年明けてはや3日。
大晦日にセフレにガン掘り掘られ、ケツの幸せな痛みも落ち着いた頃、
フリーな自分はイヤオウもなくヤッパ男が欲しくなる。
去年暮れ位から誘われてた年下元ノンケ君にメールしてみた。
センター追い込みでかなり溜ってるらしく、是非ヤりたいとの事。
場所はちっと離れてるけど、
まだ最近こっちに興味出てきたばっかりのフレッシュ君には、ヤッパ興味アリ。
チャリで約40分。場所的に電車よりもチャリの方が楽な場所。
家の人は出かけてるらしい、普通の一軒家にちょっと驚いた。
元ノン君の部屋入ると甘いアロマの香り、落ち着いて勉強出来るそうだ。
既に元ノン君はノースリーブにボクサーという格好。
はやく、しゃぶってくれと潤んだ眼で俺を誘う。
ベットサイドに座らせて、唇と舌でボクサー越しに相手をくわえた。
根本から先端までタップリ唾液でなぞる。
亀頭裏の窪んだトコを必要に舐めると元ノン君の息既に上がる。
かわいいなぁ。
布越しに先走りタップリ味わうと、ボクサー脱がして直にくわえてやる。
んあぁと歓声を溢すと身をヨジって快感耐えてる。
大きさは俺のとそんなに変わらないけど、そこはヤハリ若い!
腹に着いてしまう程の角度にカチカチの堅さ!
少し上反りなのもあるせいか、凄くやらしーい風貌。
俺は喉は使えないのだが、得意の上顎と舌を駆使して丹念に撫ってやる。
大量の先走り、濃くて苦くて、凄い美味しいなぁとちょっと感動!若いって素晴らしい!
亀頭・裏筋・雄玉、丹念に舌と唇で愛撫してやり、そのまま激しくストローク始める。
元ノン君の堅さがぐんぐん増していき、舌唇に当たる裏筋がぷっくりとふくれたと思ったら、
大量の精液が口の中に歩飛ばしった。
口いっぱいに濃くて苦い味と若草の香りがたちこめる。
元ノン君、息も絶えだえに「飲んで」と俺の耳元で囁く。
そっと竿から口を離し、上め使いで精液口のなかで味わう様に舌で転がすと、
わざと喉を鳴らして飲み干した。
俺が喉鳴らして飲み込んだ事に興奮したのか、元ノン君、荒々しく俺の頭掴んで唇を奪う。
まだ初心者だし、しかも自分のをくわえていたばっかりだったのに。かなり俺もびっくりした。
不馴れな舌使い、荒々しく俺の口内を貪る。
…ちょっ、ちょっと苦しい。
俺のズボン、パンツごとひん剥くと、挿れたいよ~とお願いしてきた。
用意してたのか、ベット下からローション取り出すと、
穴オナしながらほぐして見せてと言ってくる。
流石の俺もためらいながらも、ローション指に絡ませると後ろを撫る。
息も堪え耐えにオナしてると、
見てるだけじゃ面白くないのか、俺のチクビとか首筋にキスしてくる。
いいよ、おいで…、と元ノン君のちんこを穴に導いた。
やはりまだ経験浅いのか、ためらいも無くひと思いに俺を貫いた!
俺が悲鳴を上げるとゴメンとあわてて謝った。
俺の痛みによる全身の痙攣が治まるとゆっくりとストロークが始まる。
ローションが多量だっのが幸いか、先程の事故での負傷は感じられなかった。
数分して、そろそろ馴染んできたかな?と思いはじめたころ、
元ノン君、ふうぅ…っと息を弾ませたかと思うと動きがピタっと止まった。
へ?もしかして射ったんかな?
挿れたまま、キモチ良すぎ~と俺にのしかかる。やっぱり射ったんか、と俺ちょっと苦笑い。
なんだかんだで、その後もSEXは続いて、種付けは三回になった。
俺は挿れられたままシコるのが好きなんで、それで二回射精した。