その人には、何度か公園のトイレで掘られてたけど、
その日は、車でホテルに連れて行かれて。
ホテルに入って、まずはシャワーでケツマン洗浄して、その人が待つベッドに。
ローションとディルドは持参してました。
その人は、あぐらをかいて、僕の頭を押さえてそそり立つマラに。
僕は思い切りしゃぶり付きました。
その人の我慢汁をたっぷり舐めて味わっていると、我慢できなくなったらしく、
頭を外され仰向けにされて膝を抱えてケツマン丸見えの格好にさせられました。
その人は、指にローションを取りケツマンに塗ったと思ったら、
指をズブっと入れられ1本から2本へすぐに増やされ、
3~4回ほどピストンしただけで十分ケツマンを拡げる間もなく、
そそり立つマラをケツマンにあてがわれて、メリメリと挿入して来ました。
少し痛みもありましたが僕のケツマンは、きっちり根元までその人のマラを受け入れました。
その人は掘りながら、僕のチンコを扱きながら我慢汁を垂れ流してるのを確認すると、
ケツマンからマラを抜いて持参した太さ5cm長さ20cmのディルドを挿入して来ました。
僕のケツマンは、それもあっさり呑み込むほどに拡がっていました。
その人は左手でディルドをズブズブとピストンしながら、
右手で僕のチンコをローションまみれにしてヌルヌルと扱いてくれました。
一段と激しく早くディルドでピストンされ、チンコも激しく扱かれて、
その人に見られながら僕は自分のお腹の上に1週間溜めたザーメンを一気に射精させられました。
その人はディルドを引き抜き、お腹に出した僕のザーメンを僕のチンコに塗りたくり、
四つん這いになれと言い、僕は四つん這いになりました。
四つん這いになった僕のケツマンに手に残った僕のザーメンを塗りこみ、
まだそそり立ったままのマラを再び僕のケツマンに今度は一気に根元までズボっと。
今度は痛みの無く、一気に前立腺まで届きのけぞるくらいの快感がケツマンを貫きました。
腰をつかまれピストンされているうちに、その人は僕のケツを鷲掴みにして、
一段と早く奥まで突き込むように激しくピストンされて、
前立腺にグイグイとマラが当たって自分から腰を打ち付けるように動いてしまいました。
その人の手が、ケツを痛いくらい掴んだとたん、
一段と奥に突き込まれてグイグイ小刻みに動いてるなと感じた時、
その人のマラが中でヒクヒクと……。
その人も1週間溜めたザーメンを一気に僕のケツマンの奥に射精してくれました。
僕はその後シャワー浴びながら、ケツマンから出る大量のザーメンを手に取り少し舐めて、
残りをチンコに塗ったり自分でケツマンに指で塗り込んで少し遊んだ後、
二人でホテルを後にしました。
家に帰ってから、トイレで力んだらまだ少しザーメン残ってました。
メチャクチャ気持ち良かったです。