俺は178*85*37、短髪色黒ガチムチ太めジム通いのエロリバ。
8月中旬、地元の有名なゲイビーチに行った。
競パン穿いて日焼けしてると、22~3歳の短髪やんちゃ系が近寄ってきて、
すぐ側で六尺で日焼けしだした。何気に奴のモッコリした六尺に目がいく。
俺は競パンから、ビンビンに勃起したチンポを擦りながら目で合図すると、
奴が近寄ってきて、ビンビンのチンポをしゃぶりだした。
「あ~マジ気持ちイイ、玉舐めろよ」と言うと、
奴は六尺からビンビンのチンポを引きずり出した。
扱きながら、ねっとりと俺のチンポや玉を舐めまわす。
頭押さえつけて、イラマチオしたりして、散々クチマンを堪能してから聞いた。
「ケツマン使わせろよ」
奴はカバンからローションを出し、自分のケツマンに塗り解して、
俺のチンポを自分からケツマンで銜え込んだ。
「すげー締まるぜ。マジ気持ちイイなあ。」と言いながら、深く掘りまくった。
奴は「めっさ感じるよ。生チンポで種付けてや」と、
自分のチンポを扱きながら言う。
「おっいいぜ、ケツマンに種付けぶっ放してやるからな」
俺はそう言いながらガン掘り。奴のケツマン奥にたっぷり種付けした。
その後もテトラポットで手をつかせ、
バックから掘ったり、チンポ舐めあって楽しんだ。