これは僕がバイト先で1ヶ月くらい前に体験したことです。最後まで読んでくれたら嬉しいです。。。
あ~もうこのバイトも一年続いたな。よく頑張ってんな~俺。現在フリーターの俺は20歳。高校の時も高校卒業してからもバイトはブッチしてたばっかだった俺は今のバイトが一年も続いてることに自分ながらに驚いてた。常連さんも大分俺のことも覚えてくれたし、仕事も大分慣れたし。そんな思いで働いてたある日、いつも俺がかっこいいなあって思ってた朝に来るお客さんがいつものように同じ時間にやって来た。メニューはいつものと同じ。
相変わらずこの人かっこいいなぁと思いながら、いつものように会計を済ませていた。そしてそのお客さんが帰り際、俺に何か書いた紙を渡して来た。店には他にお客さんも店員もいなくて俺とその人二人だけだった。紙を渡して、その人はそそくさと帰って行った。俺はちょっと、てかかなり嬉しかった。さっそく休憩中に紙を見てみた。すると…いきなりこんな手紙を書いて驚かせてすみません。お兄さんの接客がいいからこの店大好きです。よかったら友達になりませんか?今日の夜8時にH公園の噴水の前で待ってます。今日がだめなら明日でも。
俺はその日バイトは夕方までだったし、次の日もその次の日も2連休で休みだったので、行ってみることにした。バイトが終わってから家に帰ってシャワーを浴びて準備万端で公園に行った。←何があっても大丈夫なように。あまりに緊張して早く着きすぎたので、まだあの人は来ていなかった。もしかしたら冷やかしだったのかな、そんな不安なことを思っていると、あのお客さんがやってきた。お客さん「すみません、待たせました?」
俺「いえいえ」
お客さん「俺の家この近くなんで家にどうぞ。」
そう言って俺はそのお客さんの家におじゃますることになった。
そのお客さんの家に行くまで色々話をした。
お客さん「すみません本当いきなり。」
俺「いや、いいんですよ。それよりお客様かっこいいですよね。頼れる兄貴って感じです(笑)」
そんなたわいない話をしながら、お客さんの家に着いた。部屋は俺がイメージしてた通り男らしい部屋だった。玄関の扉を閉めたとたん、お客さん(以下サトル)が抱き着いて来た。俺はいきなりのことでどうしていいか全く分からず、黙りこんでしまった。
するとサトルは「俺ずっとお兄さんのことかわいいくてたまりませんでした。犯したかった。俺だけのものになって…」
その言葉を聞いた俺は正直かなり嬉しかった。普段からMっ気もあったし。
俺「俺もお客さんのことずっと気になってました。犯して…」
俺がそう言うとサトルはいきなり俺の服を脱がしはじめた。俺はすぐに全裸にさせられた。
俺が甘えた口調で「サトルも脱いで。裸で俺を抱いて…」そう言った。
サトルはまず上半身裸になった。黒く焼けた肌に筋肉質の体、それを見ただけで俺の息子はびんびんだった。下半身も脱いで全裸になった。サトルのはズル剥けだった。とても大きかった。それを見て俺はまた興奮した。ベットに体を倒され二人は激しく燃えた。
それから俺はサトルの体をなめまわした。俺は乳首をなめるのが大好きなので上半身の筋肉やチンコを触りながら乳首をなめまくった。サトルは男らしい声で感じまくってた。今度はサトルの番。サトルはやらしく俺の体を触りまくってなめまくった。俺は女々しい声で感じまくった。
「けいすけ、お前は俺のものだ~」そういいながらサトルは俺のアナルに生でぶち込んだ。俺は痛くて痛くて泣きそうになったが、あのかっこいい男のものが入ってると思っただけでも痛さは我慢できた。
それからフェラもしまくった。順番がむちゃくちゃだけど…。サトルは俺のを激しくしごいて俺が行きそうになったとき、俺の息子のに口をくわえ、俺のを一滴もこぼさずきれいに飲み干した。
サトル「もっとお前が欲しい」
そういいながら何度もフェラした。サトルはむっちゃうまかったので俺は何回もいってしまった。その度にサトルは飲み干した。そして二人でイチャイチャしながら一晩中過ごした。ずーっと手を繋いでた。キスもしまくった。抱きしめまくった。
そして朝がやって来た。サトルと熱いディープキスをかわして俺は家に帰った。一日前までは顔見知りぐらいの店員とお客さんだったのに。
それからも俺たちは何週間に一回か熱い夜を過ごしている。