明石にある映画館に行きました。
1日だったので映画の日という事もあり、いつもより人が多かったです。
その日は休みだったので、朝から浣腸をしシャワーで念入りにアナルを綺麗にし、
軽くアナルオナニーしてアナルを解してから行きました。
映画館の後ろに立って見ていると、一人のオジサンが横に来て股間を触って来たのですが、
タイプではなかったので、その場を立ち去りトイレに行きました。
トイレで用を足すフリをしながらチンポを扱いていると、隣に紳士的なオジサンが
来て僕のチンポを覗き込みながら、オジサンもチンポを出し扱き始めました。
そしてそのオジサンに誘われるがままに個室に入りました。
個室に入るとお互いに全裸になってやろうと言われ、狭い個室で二人共全裸になりました。
オジサンに優しく乳首を舐めながらチンポを扱かれると勃起した
チンポからは我慢汁が溢れて来ました。
オジサンのチンポを触るとオジサンもギンギンに勃起していて、
今まで見た事もない位の立派なチンポで、
長さは20cm位で太さも4~5cmはあるデカマラでした。
するとオジサンは僕の前にしゃがみチンポをフェラされました。
年期の入ったフェラに声を堪えるのが必死でした。
チンポをフェラされながらアナルを触られた時に事前にローションを塗っていたので、
簡単にオジサンの指を飲み込み刺激されると立ってられない位感じました。
暫くして今度はオジサンのチンポをフェラしようとしたのですが、余りのデカマラに
亀頭を口に含むのがやっとと言う感じでした。
オジサンが入れても良い?と聞かれ躊躇したのですが、
無理ならすぐに止めるからという事で了解しました。
貯水槽に手をつきお尻を突き出す格好でドキドキしてると、
オジサンはLサイズのコンドームを着けローションをたっぷり塗り、
アナルにチンポを当てがいゆっくりと入って来ました。
最初はアナルが裂けそうな感じで少し痛みがあったのですが、
いつもアラブLでアナルオナニーしてたので、
亀頭の一番太い所を過ぎるとゆっくりオジサンの巨根を飲み込んで行きました。
さすがに根元までは無理でしたが、かなり深いく入れられゆっくりピストンされると、
腸が引き出されるような強烈な圧迫感で全身に鳥肌が立ちました。
暫くアナルを突かれてるとオジサンが逝くよと言うと一段とチンポが
大きくなったと同時にドクドクと脈打つ射精感がアナルに伝わってきました。
射精が終わりオジサンがチンポを抜くと、
だらりと垂れたコンドームの先に大量のザーメンが溜まっていました。
身支度を整えオジサンとは別れた後で暫く一人でトイレの中で余韻に浸ってました。
巨根で犯された後の緩みきったアナルはまだ疼きが止まりませんでした。
巨根体験を思い出すだけでアナルが疼きます。