同じクラスに仲のいい友達がいてよくそいつの部屋に遊びに行ったりしてたのですが、
その友達には大学に通ってる兄貴がいてB系の結構かっこいい感じで、たまに話したりしました。
直接家まで行った時家からは友達の兄貴が出てきて、友達はバイトに行ってるとの事。
「もう帰ってくるから部屋あがって待ってろよ」と言ってくれたので
僕も暇だったし友達の部屋にあがらしてもらい友達を待つことにしたんだ。
僕は部屋にあるマンガを読ませてもらいながら待っていたら
兄貴が「俺の部屋来ないか!?」って誘ってくれた。
友達の部屋とは違いきれいに片づけられた部屋で少し大人の印象を受けたな。
僕が「これ見てもいいですかぁ?」って聞くと凄く優しく
「あ~いいよ好きなの見ろよ!」っと言ってくれその後も車の色んな話をしてくれて
僕もその時間は結構楽しかった。
座る僕の後ろから大きく抱かれ「今度俺の車でドライブ連れて行ってやろうか?」って言われた。
更に強く抱かれ僕が「あっあのぉ~これって…!?」なんて言いながら
僕を抱く兄貴の手を解こうとしたら兄貴は僕の横にまわり僕を後ろに押し倒してきた。
兄貴は「俺前からお前のことかわいい奴だなぁって思ってたんだ。
今日は少しだけこうさせてくれ…」
って言いながら更に僕の上に跨るように乗っかり体格のいい兄貴に完全に固められた。
兄貴は「マジ頼むぅ!!」って言って僕はそのまま兄貴にキスをされた。
こんな事になるとは思ってもなかったから驚いて心臓がドキドキしたままだった。
兄貴はキスしたまま僕の口の中に舌まで入れてきて僕はその時すでに兄貴に負けてしまった。
僕は乳首を触られながらキスをされてもう壊れそうでした。
でも僕はもうその時既に勃起してて兄貴は僕の耳元で「もう大きくなってるぞぉ!」って囁くと
僕は思わず兄貴の上着をギュッと握りしめてしまった。
ゆっくりチャックも下ろされていった。
僕は(ヤバイ、兄貴はマジだぁ)って思ったけどその時間を兄貴に許してしまった。
でも気持ちよく少し恥ずかしく。
兄貴は僕の乳首を舐めながら今度はチンコをシゴキ始めもうその時点で僕はイッてしまいそうで
「あっ!!僕イッてしまうっ」って言うと
兄貴は勢いよく着ていた上着を脱ぎ捨て穿いていたジーパンもパンツも脱ぎ去った。
なんだか僕のとは違い少し黒い亀頭もデッカくかなりチンコも太かった。
兄貴はそのまま僕の穿いていたズボンとパンツも脱がして結局2人とも裸になって
兄貴が「俺の舐めてや」って言ってきた僕は兄貴のチンコ先からゆっくり舐めた。
握ったら温かかった。
兄貴は先走りが出てきたのか変な味がした、でも僕はそれが嬉しかった。
今度は僕の乳首を触りながら激しく僕のチンコを舐め、
僕はまたドキドキしたまま兄貴に責められ続けた。
僕はそんなの始めてだったのでビックリしたけど凄く気持ちが良く息が止まりそうになった。
兄貴は僕に「入れていい?」って聞いてきた。
どこにあったのかローションを取り出し僕のお尻に塗りつけてきた。
僕は友達の兄貴に指を入れられてると思うともうそれだけで気持ちよかったけど、
それが兄貴にバレたのか兄貴は「お前バックやったことあるのか?」って聞かれてしまった。
兄貴は僕の無言を返事として分かってくれたのかそのまま何も聞かず指を奥まで入れてきた。
兄貴はそれから指を2本3本と入れてきて、その頃僕のチンコの先からは先走りが垂れていた。
兄貴のチンコにもローションを塗り兄貴のチンコの先が僕の穴に触れた…
兄貴は僕が痛がってた位置でしばらく止め僕が慣れるのを待ってくれてた。
兄貴の大きいチンコは僕の穴にすっぽり入ってしまった。
でも動かされるとまだ痛みを感じたのもあって兄貴は一度抜きローションを塗り直した。
それから再び兄貴のチンコが僕の穴に入ってきたけど
最初みたいに痛みが無く最後まですんなり入ってしまった。
僕のチンコからはその瞬間大量の先走りが流れ出た…次第に突くのが激しくなって
僕は(もうどうなってもいいや)って感じで兄貴に身を任せた。
と思ったその瞬間僕のチンコの先から数滴のザーメンが飛び散ったと思ったら
その後から大量にザーメンが流れ出てきて始めてトコロテンを経験してしまったぁ。
兄貴はその後僕のお尻からチンコを抜き自分でシゴいてた。
そしたらしばらくして兄貴も「おぉっイクっ!!」って言ったと同時に
メチャいっぱいのザーメンを僕のお腹に出してた。
僕は兄貴のイク瞬間を見れてまた興奮してた。
年上の人もこうやって抜いてるんだぁっと思うと僕はなんとも言えない満足感でいっぱいだった。
兄貴がザーメンまみれの僕のお腹をウエットティッシュできれいにしてくれて、
「お前ホモだったの?」って改めて聞かれて僕はもう正直にうんとうなずいた。
しばらくして兄貴は「あいつは知ってるのかぁ」と僕の友達は知っているのかと聞いてきたけど
友達は僕がホモって知らなかったので正直に「知らないと思う」と言うと
「俺の事も内緒にしてくれな」って約束した。
その後友達を会う気分じゃ無かったから「僕今日は帰ります」って言うと
兄貴は「またあいついない時に来ないか?」っと言われた。
帰り友達の家の玄関を出る時兄貴は「俺の携帯番号とメアド…」と言ってメモ紙をくれた。
(あの友達の兄貴もホモだったんだぁ)って複雑な気持ちになっていた。
それからしばらくは友達の兄貴がおかずになってました(笑)
友達の部屋の隣りでその友達の兄貴をエッチをやることになるのか…