がっつりやれる人、メールください。173*83*37
マジっすか。こりゃたまらん。メールしてみる。
路駐して、待ち合わせの入り口のあたりへ。
マジ?すんげえいい感じやん。髪型は普通やけど、ごっつい。
がっちりっていうより、がっしりって感じ。どっしり、かな。
んでもって、顔は。モンゴル相撲の人みたい。
たまらん。むらむらぞくぞくしてきた。
どこでやれるんかなー。うろうろとしていると、
程なく雨が降り出してくる。うわー、まいったなー。
どうしよ?ラブホとか行く?って聞くと、いいよ、ここで、って。
いいのはいいけど、本降りになってきてしまい、敷地内の林の中へ。
やばいなー。ほんと僕でいいんかな?とりあえず、抱き着いてみる。
うわ、いいなー。ちょっと弾力があって、このあったかい感じ。ほんとたまらん。
くるって抱き着いても脇が開いたまま。おっきなカラダにしがみついてる感じ。
そのまんま、キス。ってか、べろちゅーされる。
舌がでっかい。口いっぱいに侵入される。喰われるみたいなべろちゅー。
僕もたまらず、でっかい舌に吸い付いてみる。
なんか、すんごいいい動きをするマラが口ん中から突き出てるみたい。
Tシャツをめくられて、乳首を舐められる。無骨な動きに翻弄されてしまう。
僕も負けじと相手のTシャツをめくってみる。やばい、胸毛ふさふさやん。
顔を押し当ててみると、ふかふか。そして、仕事後のせいか、ふっと汗の匂い。
舐めるのもったいないなー。でもいいや。ゆっくりと乳首をねぶってみる。
程なくお互いにズボンを脱ぎ、股間を味わい始める。これまた毛深い。
そして、やっぱり、いい匂い。野郎の汗の匂い、股臭、マジでたまらん。
舐めるのもったいないけど、ねぶってみる。そして、もったいないから、全部舐める。
亀頭の先、カリのまわり、竿の横っ腹、玉のしわの間、そしてケツの穴のまわりまで。
穴に近づくと、穴がひくついているのが見える。うわー、マジでエロい。
せっかくなんで、穴ん中にも舌を突っ込む。やば、引き込まれそうやん。
たまらなくなってしまい、少しほぐしたあとオイルをつけて、マラを突っ込む。
うわー、マジで!すんごいいい感じ。穴もごっついのかと思ったけど、
すんごい優しく僕のマラを包み込んでくれる。そして、
すんごいやわやわと僕のマラを喰い揉みしてくれる。
具合のいいケツって、こういう穴のことを言うのかな。
うおー、たまんねー。ぶりっとしたケツたぶをぐいぐい振り始める。
どうしよー、待ってよ待ってよ、僕もたまらんのやて。
そんなにマラ持って行かれたら、ほんといっちゃいそうやよ。
ケツの振りがものすごくて、どんどん喰いちぎられそうな感覚。
バックされるのが好きらしく、前を触ると、めっちゃ勃ってる。
ほんと野郎なんだなー。僕のなんかじゃ足んないだろうに。
って思ってたら、くるっと振り返ってきて、またべろちゅー。
マジで!ほんとやばいって。
しばらくして、二人向き合い、お互いに見ながら、しごく。
こんなごっつい野郎とまぐわれるなんて。べろちゅーしあいながら、
毛深い相手のカラダを逆の手で撫でながら、野郎の匂いを感じながら、
いく。いった。すんげえ出た。
[…] 名城公園スポセン裏 23時 […]