某発展トイレで知り合った人の家に呼ばれ行った時の話です。
朝にその人から連絡があり、仕事が休みだから家に遊びに来ないかと言うので、
僕もその日は暇だったので行く事にしました。
内心はどんな事をされるのドキドキしながら少し興奮していました。
呼ばれるって事は絶対Hもすると思い自分で浣腸をし、シャワーで腸内を洗浄し行きました。
その人の家に着くと暫く世間話をしていたのですが、
その人がおもむろに僕の後ろから抱き着いて来ました。
そして上のトレーナーを脱がされ、後ろから両方の胸を揉まれ乳首を摘まれました。
一瞬電力が走ったような快感に感じてしまいました。
するとその人は僕を寝かせ、「どれどれ」と言いながらズボンを脱がされました。
既に乳首の快感で完全に勃起したチンポはブリーフの中でパンパンになっていました。
するとその人がブリーフの上からチンポをなぞり、
「こんなに硬くして、いやらしいチンポやなぁ」と言いながら、
ブリーフも脱がされました。
全裸になった僕の身体を舐めるように観察すると、その人も服を脱ぎ全裸になり、
「どんな事をして欲しい」と言われたので、僕は恥ずかしかったのですが、
「女のように抱いて欲しい」と言いました。
するとその人が、「じゃあまず俺のチンポをフェラでカチカチにして」と言われたので、
膝を付き立った姿勢で仁王立ちしてる、その人のチンポを口に含みました。
亀頭の先が我慢汁でヌルっとしていましたが、
それが余計に興奮し、音を立てながらしゃぶりました。
その人のチンポがすっかり硬くなると、「よ~し次はどうして欲しい?」と言われ
「アナルに入れて下さい」とお願いすると、
その人は僕を寝かせバックの態勢でアナルにローションを垂らし、
中指でアナルをマッサージしてくれました。
そしてチンポの先をアナルに当てると、ゆっくりアナルをこじ開け入って来ました。
指で解されてたので痛みもなく、すんなりとその人のチンポを根元まで飲み込みました。
それからゆっくりとピストンされ態勢を変えながら犯されました。
正常位の態勢で入れられてる時に反りかえったチンポに前立腺を刺激され、
イッてもないのに僕のチンポからは精液が突かれる度にドロッと出てしまいました。
こんな経験は初めてだったのでビックリしましたが、凄く興奮しました。
その人が僕のお腹に出たザーメンを指ですくい僕に舐めさせました。
自分のザーメンを舐めさせられる事に頭の中が真っ白になるくらい興奮しました。
その人はひとしきりアナルを犯すとチンポをアナルから抜き、
「じゃあイカせてもらうかな」と言い大の字に寝ると、
僕に乳首を舐めながらチンポを扱くように言われました。
言われた通り乳首を舐めながらチンポを扱いていると、
「あ~イキそうや」と言いチンポに口を持って来るよう言われました。
僕はその人に従いチンポを口に含むと、
その人が「イクぞ」と言い口に熱いザーメンが勢いよく発射されました。
その後、もう一回アナルを犯されフラフラになりながら家に帰って来ました。
昨日の事なのに思い出すとアナルが疼いてしまいます。