俺、一応女が恋愛対象だけど、セックスに関してだけ男女関係無しみたいなんだ。
んで去年の冬の体験だけど暇だからネットサーフしてたらこのサイトに辿り着いた。
様々な体験談を読んでる内に興味が湧いて、悩んだ末に出会い系に書き込みしてみた。
まさかレス来る訳無いだろって思ってたら10分位してレスが来た。
その子は三つ下の子で割と近くに住んでて今から会わない?との内容だった。
正直びっくりして行くの止めようかとも思ったが、
決断して取りあえず待ち合わせ場所へ行く事にした。
待ち合わせ場所に着いて五分位して相手の子Αが来た。
取りあえず移動しようとの事で近くの港の駐車場へ行く。
そこは深夜に釣りを来る人もいればそれ以外の人も来る所らしい。
駐車場の片隅に車を停めて軽い雑談をする。でも俺は凄い緊張しててもうガチガチだった。
そんな俺の太股を軽く撫でて来た。
突然だったからびっくりしたけどその手は段々俺の股間へと伸びてきた。
揉まれてる内に気持ち良くなってきて俺の股間は直ぐに勃起した。
Α「体型細いのにこっちは太いんだね?」と言われやや恥ずかしかったが、
彼は構わず愛撫を続けた。
勃起したモノを揉まれながら軽くキス、舌も絡めてきて俺も絡める。
そして首筋を舐められ思わず喘ぎ声を出してしまった。
首筋が弱い事を知りΑは首筋を舐めながら股間をまさぐる。
いつしか上着も脱がされ下着だけになっていて、Αは下着の中に手を滑らせ直に触ってきた。
俺の敏感な首筋と股間を同時に愛撫され、
ピクピクと痙攣する俺を見て「可愛いね、秀樹は…。今度は俺のも触ってみて」と言う。
友達なんかと戯れ合ってチンポ触ったりするが直接的に触った事が無かったから、
やや躊躇したがΑのズボンを脱がしパンツの上からまず触ってみた。
彼のモノは差程大きくないが、既に勃起していて先走りで先端が濡れていた。
いきり立つモノを扱きながら先端を指先で刺激するとΑが甘い声を出しながら悶える。
余程敏感なのか5分位して「イキそう…、刺激すんの止めて秀樹のしゃぶらせて」と言う。
車の運転手席側ではやりにくい為後部座席を倒して後部に回る。
そして俺のを口に含む。生暖かい中に舌を絡めてきて凄い気持ち良いい。
久しぶりのフェラの快感に酔い痴れていたら、Αが今度は俺のをしゃぶってと言ってきた。
男と初めての俺は躊躇したが、気持ち良くしてくれた礼のつもりでくわえた。
初めてくわえるから拒絶反応で吐きそうになったが頑張ってした。
持てる知識の中で舐め方に変化を加えたりした。
尿道口を舌先で刺激したり玉を舐めながら裏筋に沿ったり…。
気が付くと69の形になり、俺の頭の中はもう快感で一杯になり真っ白な状態だった。
そしたらΑが俺の脚を開き軽く持ち上げた。
既に正常な思考が出来なかった俺は呆然と眺めてた。
すると突然下腹部に重い圧迫感と共に鈍い痛みが…。
突然の事で何があったのか解らなかったがその痛みで我に返って事態に気付いた。
アナルに挿入されてしまった。ゆっくり入ってくるのがダイレクトに解る。
凄まじい痛みに悲鳴の様な声をあげた。
「んっ!っあぁぁ…あぐぅ!痛い、抜いて」
と言っても抜いて貰えず更に奥まで入ってきた。
根元迄挿入され暫く動かずだった。
「そろそろ動くよ?」とΑが言い、
「…へ?」と呆けた返事をするとゆっくりだが腰を振り出した。
幾らゆっくりとは言え未だ痛いままなのに動きが速さを増していき、
「バックやるね?」と言い入れたまま体位を変えられた。
車内に俺の喘ぎ声とΑの荒ぶる呼吸、パンパンと淫らな音が鳴り響く。
バックにしてからどの位経過したか解らなかったが痛みが和らいできた。
感じてたのかは定かでは無いけど、俺の出す声にも甘い感じが滲み出てきた。
そして体位はバックから正常位になり、Αの動きと呼吸が更に激しくなり出した。
「ハァハァ…出る。出すよ…」とΑが言い俺のお腹の上に射精した。
溜まっていたのか彼の精液は濃くかなりの量を出していた。
俺の方は、余りの痛みで暫く動けず彼の後戯に身を委ねてた。
それから彼を送って帰宅しました。