ちょっと前だけど。。。。。。
昼休み地下鉄銀座駅の通路にあるトイレでの事。
元々発展トイレで有名な場所なんだが、その日もやはり何人かいたんだ。
でも、親父が多くて「ちぇっ!」と内心思ってると
そこへ30代前半くらいの短髪ヒゲの中田似のリーマン兄貴が。。。。
暫くの間いらない親父達が去るまで俺とその兄貴は
マラしごきながらチャンスが来るのを待ってた。
やがて二人っきりになり兄貴が横目で個室に入れよ!と合図してきた。
俺は喜び勇んで広めの個室へ入り、既にぬるぬるのマラ擦りながら
モッコリ膨らんだ兄貴の股間に手を伸ばしたんだ。
ズボンの上からでもハッキリとわかる巨根!!!
俺は我慢出来なくなり、我を忘れその巨根にむしゃぶりついた。
デカイ!美味い!たまんね~!
兄貴は俺の頭を押え喉の奥にまでマラを突き立てた。
思わずえずいてしまったが、俺はラッシュを嗅ぎながら奉仕し続けた。
心の中で「ああ、兄貴の種飲みほしてえ!!!」と思いながら。。。。
すると兄貴が小声で「ケツ感じるんだろ?オイ!」って囁いた。
俺は嬉しくなって「はい」とこたえると
兄貴はいきなり俺のけつの穴に指を突っ込んできた。
唾もオイルも無しだったので結構痛かった!
「ウッ、ウッ、アッ、たまんね~」思わず声が出てしまったが、
兄貴はおかまい無しに俺の穴を広げ続け、
俺はラッシュ爆吸いして気が付いたら俺の穴の壁に兄貴の亀頭が。
兄貴は唾を穴に向かって吐きかけ、いよいよ挿入。
パンパンに怒張した亀頭がみしみし言いながら入ってくる。
すんげ~痛かった。でもその痛みよりこんな状況で犯されてる事に
普段では味わえない興奮に酔ってる俺。。。。。
兄貴が言う「オラ、力抜けよ。絞め過ぎんなよ。」
俺が素直に深呼吸して少し力を抜いたとたん「ズボッ!」って感じで
兄貴の巨根が根元まで俺のけつの中に収まった。
もう頭真っ白な状態で俺のマラからは汁が滴り落ちている。
すぐに容赦無くがんがんと掘りはじめる兄貴。
その度に身体ごとトイレの壁にぶつかりそうになりながら
俺はラッシュを吸い続ける。
途中あまりの気持ち良さに声が上がりそうになると
兄貴の太い指が俺のクチを塞ぎ、それがまたレイプされてるようでたまんね~!!!
トイレでやってるにしてはかなりの長い時間掘り込まれた。
タチマンだからいつしか足もぶるぶる振るえだした。
兄貴の息もだんだん荒くなり雄そのものって感じがかっこいい。
その時兄貴が言った「オラ、しっかり種しこんでやるからな!」と
。。。。。そうなんだ、最初からナマだったんだよな。
汚れる事も忘れて犯されるのに没頭してた俺は一瞬ひるんだけど
今さら悔やんでもどうにもならない。
兄貴は周囲も気にせず、パンパンを音を立て高速ピストンで
フィニッシュを迎えようとしてる。
「い、いくぞ!」と言うと穴の一番奥にまで届く勢いでマラを突き立て
ドクドクと大量のザーメンを俺の中に注いでくれた。
その間俺は二度トコロテン!靴にもズボンにもザーメンがかかってた。
その後の処理の仕方は大変だったけど、あの気持ち良さは病み付きだよ。
実はその兄貴とは暫くして今度は夜の日比谷公園で再会したんだ。
勿論その時もめいっぱい犯してもらった。
ああ、思い出したらマジでけつ疼いてきたぜ!