俺は大学までは海外で生活していました。
現時の人は馬鹿馬鹿しい坊主頭が多いのですが、
たまにはおしゃれな学生もいいました。
俺は目立ちたい性格ではないですが、坊主頭はさすがに嫌だと思って、
髪を伸ばしたら、それがいけませんでした。
別に髪が特に長いわけでもないのに、高校のチンピラに目をつけられ、
放課後の音楽教室でチンピラのモノを咥えながら、
オナニーをさせられたり、そしてついにケツに入れられました。
チンピラのケータイで男性同士の映画も見せられたことがあり、
痛いのは予想していたのですが、予想をはるかに超える激痛で大きな声を上げてしまい、
すると外で見張っているやつが「先生が来たぞ」と叫んで、
チンピラたちはあわててその場を離れました。
俺も服を着て出ようとしたのですが、先生に見つかりました。
先生に保護(?)された後、とにかく親に言ってほしくないので、
先生に泣きついて必死に慣れない現地の言葉で言ったら、
先生が「大丈夫」だと言ってくれたので、
安心して家に帰って、その日はいつもより早く寝ました。
しかし次の日、親はそのことを知り、
先生が翻訳の先生を連れてなんとか親にそのことを話し、
なんと俺が被害者ではなく共犯にされてしまい、
俺は親に叱られ殴られ、全く反論できなかった。
そして俺は転校しました。
新しい高校では、みんな受験勉強に一生懸命で、真面目な人でした。
俺の成績は前の高校ではまだ普通でしたが、ここでは下の下でした…。
転校初日から、隣に座っていた男子Nさんが明るく挨拶しました。
そしてなぜか大人のように、俺に握手を求めました。
その後も宿題を教えてくれたり、ノートを貸してくれたり、なんとなく優しかったです。
時々体を触ってきて、下心でもあるのかと思ったのですが、
この人ならどんなことをされてもいいと思い、
別に人目のつくところで触られているわけでもないので、
むしろそういうことが嬉しかったです。
しかし数ヵ月後、担任の先生に呼び出され、なんとこんなことを言われました。
「Nさんは精神の病気があるので、もし君に『俺の頭の中見える?』とか、
変な質問をしてきたら、かならず『見えない』と答えなさい」と言われました。
彼のことが好きになってしまって俺は、精神異常の人がクラスにいる恐怖よりも、
どうして成績優秀で優しい彼がこんな病気になったのかと、悲しくてなりませんでした。
いつか病院に入れられるのだろうかと考えるだけで怖くて、
彼が家へ遊びに来て、いつものように抱きついて着た時、
どうしても彼がほしい気分になってしまいました…。
「なんでいつも脚触ってくるの?」と聞いたら、
「面白いから」という返事が幼くて可愛く感じた。
彼は190cmもあり、175cmの俺が小柄に見えるくらいガッチリ系で、
大きな犬をそばに置いている気分になりました。
「男の俺でもよければ、してもいいよ」と言いながら、
彼は黙って俺のズボンを脱がし、どうしても部屋が寒いので、
上はさすがに脱げませんでした。
触りあったり、男性同士のやり方を教えると、彼は尻に指を入れてきました。
彼を想像しながらいろんなものを入れてオナニーしたこともあって、
彼のものは大きいだろうと思って頑張ったので、入るだろうと思って、
四つん這いになって彼に尻をむけ、自分で穴を広げて彼にお願いしました。
レイプのこともあって、声を上げてしまったら彼に悪いと思って、枕を噛んでいました。
入ってくる時はやはり痛い、痛いけど我慢できないほどの痛みではなく、
彼のものが自分の中で気持ちよくなっていくんだと考えると、喘いでしまいました。
彼は無口で、最初はぎこちない動き方でしたが、
俺がわざと可愛い声で喘ぐと、彼も少しずつ行為になれてきたように突いてくれました。
「好き」とか「気持ちいい」とか、彼の分からない日本語で言うと、
彼は分かっているかのように首や背中にキスして、頭を撫でてくれました。
痛みが消えたわけではありませんが、気持ちいいと言っている間に、
本当に気持ちよくなってきたような気がしました。
最後は中に出されて、休憩していると、
どうして男同士のやり方を知っているかと聞かれ、前の高校のことを話しました。
「それでこういうことが好きになったのか?」
「まぁ…でもNさんだから…」
彼のことが好きだと素直に言いたかったが、彼は困惑している様子でやめました。
その後も両親が帰ってくる前にもう一回しました。
「こういうことが好きならまたしていい?」と聞かれ、うなずきました。
彼は俺のことなんか変態だと思っているだろうが、
彼と恋人のようになれるならそれでいいです!
数週間の間、両親が帰ってこない夜、彼は遊びにきて、宿題の後は抱いてもらいました。
彼はどう見ても普通な人で、幻覚の話も時々しますが、
彼はいつも俺の頭を撫でて大丈夫と言ってくれたので、俺も大丈夫だと信じていました。
でもこの関係は長く続きませんでした。
ある日彼は突然いなくなり、担任の先生の話によると、
幻覚を見て家で暴れて怪我をしたので、自宅療養になり、大学も受験できなくなりました。
俺は悲しくてどうしようもなかったが、
他の学生は異常者がいなくなってむしろほっとした感じでした。
日本に戻った後、セフレはいるけど、彼氏は作れませんでした。
彼の病気がひどくなったのは自分のせいなのかは分かりませんが、
罪悪感が消えないので、S気のあるセフレにいじめられている時は彼の顔を想像します。
今夜も「彼」にひどいことをされたいです。
[…] 幻覚を見る彼氏と GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー […]