高校3年の時の話です。
期末試験の最中に勉強を教えてくれってことで、
親友のIの家に行った時のことでした。
僕は、Iのバスケットで鍛えられた整った体つきが大好きでした。
Iは、自宅ということもあり、短パンとTシャツでした。
僕は勉強を教えるどころじゃなく、モッコリとした股間に釘付けでした。
すると、それに気が付いたのか、
Iは「お前、まだ童貞だろ!」って言ってきました。
「なんで?」と聞き返すと、
「さっきから俺の股間ばっかりみてるじゃん」と言いました!
その間、僕は何も言い返せませんでした。
僕もバレーボールをしていたので、体力には自信がありました。
Iがノンケなのはわかっていましたが、僕の気持ちは収まりがつかず、
気が付いたら押し倒していました。
最初は拒んでいたけど、段々大きくなってきて、
最終的には自分から扱いてくれってトランクスを脱ぎ始めました。
僕は最大限に膨らんだIのモノを口に含みました。
Iはとてもよがりだしてきて、今にもイキそうでした。
そこで、僕はフェラをやめてしまいました。
「何でやめるんだよ」と言ってきたので、
「一緒にイキたいからだよ」と答えました。
そして銜えてくれと懇願するIに、
僕のを扱く条件つきで再び銜え始めました。
一度中断したせいか、なかなかイカなくなってしまったIは、
「お前のせいだからな!」と言って、僕のアナルに挿入してきました。
暫く経っていたせいか、Iのモノからは先走るほどの液体が溢れていました。
Iの硬いものが僕の中を弄っているだけで興奮するのに、
Iがよがり声を出し始め、僕のを扱きだしました。
中出しは悪いからと言っていたIも、気持ち良さには敵わず、
僕が射精するのと同時に、僕の中へ大量の液体を放ちました。
後で聞いたら、Iはただ単に性処理をしたかったみたいです。
きっとこいつなら俺のためにやってくれるだろうと思ったそうです。
彼女ができたら「もうしないから」と言っていますが、
未だに月1ペースで続いています。
僕は『一生彼女ができなければいいなぁ』と、少し思っています。
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