受付ギリギリの時間に滑り込みセーフで髪切りに行きました。
髪切ってる間、美容師さんの股間が肩に触れてくるんです。
ゴツッとした感触で、少し揺れる感じになるから、
トランクス穿いてるんだなってわかります。
ちょっと座り直したりするフリして、
肩を股間にグリグリって押しつけたりしました。
ちょっと勃起気味な感触が伝わってくる。
俺もちょっと勃起してきてヤバイなと思ってるところに、
カットが終わって髪を洗うことになっちゃったんです。
美容室だから、仰向けな感じで洗うから、絶対にモッコリがバレてしまう。
焦れば焦るほど勃起が治まらなくて、
俺もトランクスだから、下向きだと突っ張ってるのがモロ見えだから、
美容師さんが離れた隙に上向きに変えて、
デカチンの平常時モッコリのような感じ何とか取り繕いました。
で、洗いながら美容師さんと話してると、
「ねえ、結構デカいね」って突然言ってきて、
「えっ」って返すと、
「かなりモッコリしてるよ。
平常でこんなにデカいなら、起ったら凄いんじゃない?彼女嫌がんない?」
って言うから、
「そんなにデカくないっすよ」って言うと、
「どれっ」って触ろうとするから、
ヤベーって思った時には遅くって、その美容師さんが俺の股間に触れたんです。
一瞬の沈黙。
「やっぱりね」って一言。
それから、とあるgaybarの名前が出てきて、俺もよく行くところでした。
そう、美容師さんは確信犯だったんです。
シャンプーが付いた状態で身動きできずにいると、
ジーパンのボタンを1つずつ外され、トランクスのモッコリを浮き上がらせて、
トランクスの上からしゃぶり始めて、それから前あきボタンを外されて、
チンポを剥き出しにされて、思いっきり根元までしゃぶられました。
メチャ気持ちよかったんだけど、複雑な心境で、
でも心と体は裏腹で、ドンドン気持ちよくなってイキそうになったから、
「イクッイクッ」って言ったのに、口を離そうとしないから、
そのまま出してもいいのかなと思って、
勢いよくその美容師さんの口の中に出しました。
あまり口の中に出したことなかったんで、凄い気持ちよかったです。
すると美容師さんが「顔を横にして」って言うから、横向きになると、
ジーパンからチンポだけが既に出ていて、先走りでテカテカしてました。
そのチンポが顔に近づいてきたから、
大きい口を開けてそのチンポを銜えました。
美容師さんは腰を振って、
俺はケツマンのような感触になるように口をすぼめていると、
「イクよ」って言った瞬間、濃いザーメンが俺の口に広がりました。
結構量が多くて、口から出そうだったんだけど、必死に出さずに我慢しました。
そのままザーメンがたくさんの状態で、
美容師さんのチンポに舌を這わせてしゃぶってあげました。
それが気持ちよかったらしく、何度もチンポをピクピクさせてました。
そして、美容師さんがちんぽを抜くと、俺もザーメンを飲みました。
それから髪を洗う続きをしてると、
突然ほっぺたの辺りにピチャッと何か飛んできました。
何だろうと思ってると、美容師さんが「パックしてあげるよ」って言って、
髪洗ってる最中、自分で扱いて、俺の顔にザーメンをかけてたんです。
ヌルヌルしたザーメンが顔全体に広がり、擦り込まれていきました。
俺はすげえ興奮して、トコロテンでイッちゃいました。
美容師さんは俺のザーメンもすくい取って、それでまたパックしてきました。
それから全部終わるまで、俺も美容師さんもチンポを露出させたままでいました。
客は俺が最後だったので、それから一緒に飲みに行き、
美容師さんの家に連れて行かれて、今度は一晩中掘られました。
凄い絶倫でした。
それからも、その美容室に終わり間際に通うことになりました。
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