突然、ジム仲間の東さんからメールが来た!
東さん《孝輔!暇やったら泳ぎに行かんや?》
俺《よかですよ!今から行くとですか?》
東さん《今から迎えに行くけん!》
俺《了解です!》
ということで、東さんと海水浴に行くことになったんだよね!
この東さん、俺がジムでシャワー浴びてると、
必ず背後からそーっと近づいて来て、
俺のチンポをむんずと握ったり、乳首を摘んだりとイタズラをしてくるんだ!
東さんは何かを企んでると俺は思いながら、東さんの車に乗り込み出発した!
暫く車を走らせていると、東さんは道路公園と書いてある場所に車を入れた。
そこから階段を下り、砂浜を歩き、ゴツゴツした岩場を越えると、
東さん「ここから泳いで向こうに行くけん!着替えろ!
荷物はこん袋に入れろな!濡れんごとして持っていくけん!」
俺は言われるままにしたんだ!
俺は、いつものモッコリブーメラン水着を穿くと、
東さん「おぉーっ超モッコリやかね!」
俺の股間を軽く揉んだ!
俺は東さんの手を払い、
俺「行きますよ!」
東さん「んじゃ行くこか!」
その場所から暫く泳ぐと、小さな島が見えてきた!
東さん「もうちょいやけん!」
俺「はい!もうちょいですね!」
そして、やっと到着!
到着すると、俺も東さんも小さな砂浜に大の字になって寝転んだ!
チラッと東さんを見ると、
鍛え上げたぶ厚い胸や割れた腹筋を、息遣いに合わせて動かしていた!
俺もグッタリして、つい眠り込んでしまったんだよね!
暫くして…股間が気持ちよくて目が覚めた!
目を開けると、東さんの鍛え上げた広く厚い背中が見えた!
東さんの手が俺のチンポを、海パン越しにモミモミしている!
俺が上半身を起こすと、東さんと目が合った!
東さんは、長くはないけど、
黒光りする太いチンポをシコシコ扱きまくってたよ!
俺が手を振り払おうとすると、東さんがいきなり俺の上に跨り、
両手で頭を掴むとキスしてきたんだ!
抵抗しようとしたけど、場所が場所だけに逃げられないと諦め、抵抗をやめた。
東さんは、俺が抵抗しないとわかると、唇にむしゃぶりついた。
そして、東さんの指が俺の乳首を探し当てると、左右の乳首を摘んできたんだ。
俺「あっ…んあっ!」
東さん「相変わらず乳首の敏感かな!」
東さんの指は、俺の鍛え上げた筋肉を撫で回す!
少しずつ下に指を移動していくと、俺のブーメラン水着に指をかけ、
少しずつ下にズラすと、俺のチンポを解放したんだ!
そして、東さんは自分の金玉と俺の金玉を重ね合わせると、
腰を動かして、金玉同士をグニッグニッとくっつけたりした!
暫くすると、東さんは体をずらし、
亀頭の裏スジを合わせて、両手で2人のチンポを扱きだした!
俺「あっ…ああっ…んあっ!あ…ああっんあっ…ああっ!
やっやばっ…いっいきそう!」
東さん「ふっふっ…はぁ~んあっ!はぁ…はぁ…はぁ…ああっんあっ…、
やっやべっ俺もいっいきそう!」
すると動きをとめて、寸止めした!
それから寸止めを何十回も繰り返された!
2人とも、ただでさえ肌が黒いのに、
汗だくで、ひときわ体が黒光りしてたよ!
東さんの汗が俺の体に落ちてくる。
俺の汗は筋肉のスジを伝って砂浜に落ちていた!
そして、いきなり東さんは俺のアナルにチンポをねじ込んだ!
俺「あ゛ーっいっ痛い!あ゛ーっいってぇーっ!東さ…いってぇーっ!」
東さん「ふんぬっんっ…んっんっんっんっんっんっんっんっんっ…」
東さんは、容赦なくピストンしまくった!
次第に痛さが不思議な快感に変わり、俺は感じまくったんだ!
俺「あ゛ーっいってぇーっ!いってぇーっ!
あ゛ーっ………はぁ……はぁ…何か…
ああっ…んっ…ああっ…んっ…んっんっあっ…ああっ…」
東さん「んっんっんっんっんっんっんっんっんっ…、
ああっ…ああっんあっ…ああっんあっ…ああっ…んっあっ…」
東さんは、俺のアナルに挿入したまま俺を持ち上げ、駅弁スタイルに!
俺「んっ…ああっあああっ…ああっあああっ…、
だっだめっあっ…ああっあああっだめっあっ…」
東さんは、海に向かって歩き出した!
少しずつ海に浸かり、胸元まで海水に浸かると、
駅弁スタイルのまま海の中で激しく腰を動かし、激しくピストンしまくった!
海水の冷たさが気持ちいい!
東さん「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんんっんんっんんっんっ、
あっ…ああっいっイクッイクイクイクあっ…イッイグッ!」
俺「あっ…ああっいっあっ…いいっああっあああっ…、
だっだめっあっいっイクッイクイクイクあっ…イッイグッ!」
東さんが俺のアナルからチンポを引き抜く!
俺の亀頭の割れ目がパクッと開く!
ほぼ同時に絶頂を迎え、
海の中、東さんと俺の鍛え上げた筋肉と筋肉の間に射精した!
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルと、
凄い大量の精液が海中に白い紐のように漂って、
その精液に小魚が集まってきたよ。
射精が終わり、俺達は体をビクッとさせると、東さんが俺にキスしてきた。
東さん「孝輔…まだまだガチガチやっか!向こうば向け!」
東さんは、俺の尻の割れ目に自分のチンポを挟み込んだ!
そして、右手で俺のチンポを握り締めると、
海の中なのに、激しくチンポを扱きまくったんだ!
左手は俺の脇の下から手を回し、胸や腹筋を撫で回す!
そして、乳首を摘んだりした!
俺「あっ…あふ…ああっあああっ…ああっんあっ…、
ああっあああっいっイクッイクイクイク、
あっ…ああっいっイクッイクイクイクあっ…イッイグッ!」
俺は海の中に白い紐のような精液をビュルビュルビュルビュルと射精した!
東さん「どがんや?海中射精、気持ちよかやろ!」
俺は東さんの方に体を向けると、東さんを突き飛ばした!
そして海に潜り、ガボガボと海水を飲んだ東さんを持ち上げて、
馬鹿力で脚を掴み股を開くと、チンポを一気にねじ込んだ!
東さん「ガボガボ…アガボッあ゛ーっいってぇーっ!
アボッガボガボ…アガッボッあ゛ーっいっいってぇ!」
さっきと逆転!
今度は俺が東さんを駅弁スタイルで突きまくった!
東さん「あ゛ーっあ゛ーっあ゛ーっいってぇーっ!
あ゛ーっ………ああっいっあっ…いいっああっあああっいっあっ…、
いいっああっいいっああっいっイクッイクイクイクあっ」
俺「ふんっ!んっんっんっんっんっんっんっんっんんっんっんんっんっんんっんっん、
フッンフッンフッンフッあっ…ああっいっイクッイクイクイクあっ」
俺は、一気にチンポを引き抜いた!
東さんの亀頭の割れ目がパクッと開く!
俺のチンポからビュルビュルビュルビュルビュルビュル、
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルと、
凄い大量の精液が紐状になり海中射精した!
東さんは海中に、俺よりも凄い大量の精液を海中射精した!
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル、
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル、
一度切れると、ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルと、
2発目を海中射精した!
俺と東さんは、体と体を密着させながらビクビクッと痙攣させた!
そして海から上がって、砂浜に大の字になり、
ハァハァハァハァと鍛え上げた筋肉をひくつかせながら、
またまた爆睡してしまったよ!と、唇にむしゃぶりついた。
東さんと俺は、ヤリ疲れて爆睡していた!
どのくらい時間が経ったんだろうか?
ふと目を開けると、巨大な2本の流木に両手足を縛り付けられてたんだ!
東さんは、ニヤニヤしながら、
俺のパンパンに盛り上がった胸、6つに割れた腹筋、
盛り上がった脇を撫で回してた!
俺「ひっ東さん!なんばすっとですか?縄ば解いてくださいよ!」
東さん「冗談じゃなか!まだまだ楽しませてもらうけん!
気持ちようしてやっけん」
そういうと、袋の中から極太バイブを取り出した!
東さん「こい使うたことあるや?
わいは、どがん風になっとやろうな?へへへ…」
俺「ちょっちょっと待ってくだあ゛~っ!」
東さんは、極太バイブを俺のアナルに宛がうと、一気にぶち込んだ!
そして、バイブのレベルを最大にした!
俺「あああ~っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っあ゛あ゛~っ、
つっつあ~っあ゛あ゛~あ゛あ゛あ゛あ゛~っ!」
俺のチンポはムクムクと勃ち始め、あっという間にギンギンにそそり勃ち、
亀頭はパンパンに膨らみ、竿には血管が浮かび上がった!
そして触ってもいないのに、亀頭の割れ目からは我慢汁が溢れ出し、
6つに割れた腹筋に向かって糸を引いて垂れていた!
東さん「どがんや?気持ちよかやろ?あ?おらおら!!」
東さんは、俺の左の乳首に吸い付き、舌先で乳首をクリクリ!
右の乳首を指先でクリクリした!
俺「ああああ~っ!あああ~っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っ
ちょっあああ~っあ゛あ゛ああああ~っ!」
東さん「マジでわいの体って惚れ惚れすっばい!もっとヨガレ!」
東さんは俺の乳首をクリクリしながら、右の太ももに跨った!
東さんは、俺の太ももに自分のチンポを擦り付けてきたんだ!
東さん「はぁはぁはぁはぁはぁ…ああああ~…はぁ…はぁ…はぁ…どがんや?」
俺「ああああ~っきっきっ気持ちよかっす!
ああああ~…ああああ~…ああ~っあ゛あ゛あ゛あ゛ああああ~っ」
乳首への攻撃をやめた東さんは、左の膝でバイブを蹴り上げた!
俺「あ゛ーーーーーーっ!」
東さんは、膝でグイグイと極太バイブを押し入れる!
俺「ああああ~っああああ~っああああ~っやっやっべーああああ~っあ゛っ!」
俺は、胸の筋肉と腹筋にギュッと力を入れ、太い脚をピンと伸ばした。
竿が一気に太さを増し、鶏卵Lサイズくらいある金玉がギュッと持ち上がり、
パンパンに膨らんだ亀頭の割れ目がパクッと開いたと同時に、
精液を3メートルくらい吹き上げた!
ビュビュビュッッッ!
そして、チンポはビクンビクンと上下しながら、俺の頭、顔にぶっ放し、
時に頭を越えたりと、凄い大量の精液を撒き散らした!
ビュビュビュッッッ!ビュビュビュッビュビュビュッ!
ビュビュビュッッッ!ビュビュビュッッッ!
ビュビュビュッビュビュビュッビュビュビュビュビュビュッッッ!
ビュビュビュッ!ビュビュビュッッッ!
俺「ああああ~はぁ~っああああ~っああああ~っああああ~っ
ああああああああああああ~っああああ~っあっあっああああ~っ」
俺は拳を握り締め、顔を真っ赤にし、
鍛え上げた全身の筋肉をビクビクッとして果てた!
チンポの方はというと、亀頭はパンパン、
竿には血管が浮かびビクンビクンと脈打っている!
まだまだ硬く反り返ってるんだ!
東さん「凄かなぁ!なんや、あの飛距離は!飛ばし過ぎやろ~!
…まだまだ硬かな!どら…」
そう言うと、東さんはバイブを膝で押し、グイグイと奥へ奥へとねじ込んだ!
俺「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ああああ~っあっあっああああ~っん、
あーっああああ~っあっあっああああ~っああああ~っんあーっ」
俺の叫び声は、誰もいない小さな島に響いてた!
東さん「おりゃおりゃ~っおりゃおりゃ~っどがんや!
おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃ~っ乳首の勃っとっぞ!」
東さんはバイブを膝でねじ込みながら、右乳首を舐め、左乳首を指先で摘んだ!
俺のチンポは、あっという間に絶頂を迎えた!
東さんは発射寸前の竿の付け根を、
親指と人差し指で締め上げようとしたんだけど、指が届かない!
東さんは、馬鹿力で親指と人差し指でぎゅーっと締め上げたんだ!
東さん「わいの竿、太かなぁ!指の届かんやっか!
さっきも太かて思うたばってん、改めて握ったら太かな!
無理矢理締め付けて、射精できんごとしてやっけんな!」
俺は射精したくても、射精できないという地獄を味あわされることになった!
ただでさえバイブのせいで地獄を見てるのに!
俺「ああああ~っああああ~っんあーっいっいてぇ~っ、
東さん痛い痛い痛い痛い!」
東さんは、膝でバイブをグイグイとねじ込みながら、
右手で竿の付け根を締め上げた!
そして、もう片方の手を金玉に手のひらを被せるように乗せると、
モミモミと揉みまくった!
俺「ああああ~っんあーっああああ~っ、
(バイブを膝でねじ込まれ)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ!
いーっいきそう!いきそう!あーっイクイクイクイクあーっ、
(竿を締め上げられ)あーっああああああああああああいっいってぇ~あーっ、
(金玉を揉まれ)あっあっあっあーっああああいっああーっ」
東さん「ひひひっどがんや!気持ちようして堪らんやろ!」
なんと東さんは、約1時間くらい続けたんだ!
俺の絶叫は、途中から快感に変わってた!
俺「あ~っはぁ~はぁ~はぁ~んんあっああーっああああ~んんん、
あっああーっいきそう…ああーっなんか…なんか気持ちよか…、
ああああ~んんんあっいかして…いかしてよ、東さん!」
東さん「そろそろいかしてやっけん!」
そう言うと、金玉をぎゅーっと握り締め、締め上げてた指を放した!
指を放したと同時に竿が太さを増し、
亀頭がパンパンに膨らみ、割れ目がパクッと開いた!
俺「ぁぁぁあああああ~っああああ~っ、
ああああいっいくいくいくいくいくイッイグッがぁーっ」
精液は凄い高さに噴き上がった!
ビュビュビューッッッビュビュビューッッッ、
ビュビュビューッッッビュビュビューッッッ、
ビュビュビュッッッビュビュビュビュビュビュッッッビュビュビューッッッ!
東さん「うわっスッスゲッ!」
東さんは驚いた拍子に、握り締めていた金玉から手を放してしまったんだ!
すると射精で余韻に浸ってる俺に、凄い絶頂が襲いかかった!
金玉がグググググッと持ち上がり、
竿がさっきよりも太さを増し、もの凄く血管が浮かび上がり、
亀頭がパツンパツンに今にも張り裂けそうに膨張した!
そして亀頭の割れ目がパクッと開いたと同時に、精液が大爆発した!
ビュビュビュバッビュビュビュッッッ、
ビュババッビュババッビュババッビュババッ、
ビュビュビュッッッビュビュビュッッッビュビュビュッッッ、
ビュババッビュババッビュババッバババババッッビュビュビュッッッビュババッ!
俺「ぁぁぁあああああ~っっいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく、
ああああ~っぁぁぁあああああ~っ、
いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく、
イッイグッイグッイグッイグッイグッイグッイグッイッイグッガァァァ~ッ!」
東さんは、もの凄い大量射精にビックリしていた!
俺のムスコは、射精がなかなか止まらず、
ビュッビュッビュッと少量の精液を噴射し続けたよ!
数分後、やっと射精が止まった!
東さんは、俺のアナルからバイブを引き抜き、両手足を解放した。
俺は凄い脱力感で起き上がることができず、
結局東さんと真っ裸で朝までいて、朝から家に帰ったよ!
東さんは、俺の射精で興奮したのか、朝までセンズリしてた!
俺は、襲われそうになる度に東さんから逃げまくったよ!