俺は小・中学時代、酷いいじめを受けていた。
上履きや教科書隠し、机への落書き、
女子の前でフルチン刑や部室での全裸自慰など、
一通りの事はされたしやらされた。
当然学業に集中などできる訳もなく、当時の成績は散々なものだった。
反対に奴らは良い成績を取り、有名進学校に進み、
その後も順調な人生を歩んだようだった。
俺は高校では良い友と教師に恵まれ、大学まで進み、
何とか夢だった教師になった。
そんな俺が受け持ったクラスの生徒の中にいたのが、
俺を虐めていた主犯格の息子のサトシ。
小中一貫の進学校で、父親に似て頭がよく少し生意気な男の子だった。
面談で会った父親は俺の事なんてすっかり忘れ、
会話から息子の将来への期待が伺えた。
ここまで揃って復讐はしないという手は無かったが、
同じことをやり返したりはしない。
ただサトシをゲームの話題で釣って、不審に思われない程度に性感を開発した。
小中一貫校だったから時間は十分あったからな。
サトシの精通は俺の手コキによるものだし、その頃にはケツの開発も順調。
小学時代はとにかく快楽重視の方針のお陰で、
卒業の頃にはすっかり俺の言いなりになった。
中学では一転して恥辱と苦痛を中心にハードに調教し、一気に奴隷に堕とした。
まあ急な方針転換だったから困惑して泣き叫んで大変だったけど、
それも含めて存分に楽しめた。
特に小学高学年辺りからサトシは父親の面影が見え始め、
中学の頃は似通った点が多かったし。
完全に服従したサトシを全裸土下座させて、頭をグリグリ踏みつけた時、
ようやく重い荷が下りたような気がした。
その後はもう復讐心を捨て、時に優しく、時に厳しくサトシを調教していった。
その最中も父親であるあの男は息子の変化に全く気付かず、
独立して自分の会社を作り、多忙の日々を送っているらしかった。
そして、すっかり俺のペットとなったサトシが高校三年を迎えた頃。
自分の跡を継いでほしいと告げてきたそうだ。
肝心の息子は返答を伸ばし、真っ先に俺に決断を委ねてきたが。
もちろん答えはNO。
自分の力で自分の将来を決めたいだとか適当に言い訳をさせ、
サトシは高校卒業と共に俺の家で同棲を始めた。
もちろん主人と家畜の関係。
高卒無職のサトシは昼は家事全般を行う家政婦で、夜は俺の玩具。
復讐心は捨てたと思ったが、
今のサトシの地位を思いながらサトシで性処理をするのは最高の気分だ。
サトシにはいずれ誰専肉便器をやらせて、
その光景を撮影して奴に送ってやろうと思っている。
その頃には貯金も貯まって、海外でサトシを虐めて悠々生活してるだろうけどな。
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