以前ヤったおじさんにまた呼ばれたので、また遊びに行きました。
はじめてその人とヤった時にすっかり夢中になった俺は、
呼ばれた事に嬉しく思いながら向かいました。
部屋は空いているとのことなので、
はいっていくと部屋は暗くなっていて、その人は全裸でまっていました。
俺が来たのを確認すると、その人は嬉しそうに笑っていました。
俺は全裸になって向かい、ベッドに入ると抱きしめながらキスしてくれました。
実は自分はキスが苦手なのですが、その人とは嫌悪感なくすることができました。
たっぷりとキスをした後、俺に舐めてと言いました。
キスですっかり女の気分になっていた俺は、
言われるまま彼のデカイ物を口に頬張りました。
とても大きな彼のチンコは口に入りきらなかったですががんばって舐めました。
すると、彼は俺にプレゼントがあると言い、
アイマスクと短い紐をテーブルの上から持ってきました。
以前から俺は軽く縛られたりするのがすきで、彼にもその話をしていました。
俺は手を縛られ、アイマスクをつけてもらえました。
ベッドに横たわるように促され、俺が横になると、
彼は俺の足を開き、アナルとチンコを舐めてきました。
とても気持ち良くて、俺は女のように喘いでいました。
すると、ローションを俺のアナルにぬり、解したあと、何かを入れてきました。
彼のチンコよりかは小さい何かを入れたあと、彼が動かすよ!といい、
そのすぐ後アナルの中をかき回すようにバイブを動かしてきました。
うねりながら出し抜きされ、俺はトコロテンをしてしまいました。
それを見た後、彼はバイブを抜き、すぐにチンコを入れてきました。
アイマスクをしてても分かるきつさ、それは間違いなく彼の物でした。
前にも話した通り、彼は中々の遅漏なので俺はあんあんいいながら感じていました。
彼のチンコに突かれまくり、感じている時に、
気持ち良さそうだね、いやらしいよ、
と、何度も言葉責めされて、目が見えない俺にその声はとても気持ちのいいものでした。
俺がイきすぎておかしくなりそうな時に彼の腰が早くなりました。
イくよ!と言うと彼は俺の中にだしました。
最後のペースアップで俺もイッてしまいました。
彼はしばらくした後、キスをしてきたので舌をからめました。
そのあと、普通のおじさんに戻ったように、
気持ちよかったよ、またしようね、と、言ってきました。
彼に夢中は俺は黙ってうなずきました。