オレ、170*63*28のスイマー、種付け好きのウケ。
この前、今までで最高のSEXをした。
いつものようにヤリ部屋へ行った。
平日だから人は疎らだけど、淫乱なヤツが多い。
浣腸でケツをカラッポにして、準備OK。個室に入る。当然扉は開けておく。
半ケツ競パンの日焼け跡が外から見えるように寝ていると、すぐに人の気配。
そいつは扉を閉めると、すぐにオレのケツにタッチしてきた。
「ケツできるのか?」と聞いてくる。オレ好みの逆三のスジ筋だ。
オレが頷くと、早速チンポをオレにしゃぶらせながら、ケツに指を入れてくる。
コイツのチンポは、余り太くないが、カリ高で長い。
ビンビンに勃ってきた頃、
「一気に入れるぞ」と言いながら、バックから突いてきた。当然生だ。
その日最初の相手だったので、慣れてないせいか激痛が走った。
逃げようとするオレを押さえつけ、「我慢しろよ」と言う。
なんとか痛みが萎えて来たと思ったら、猛烈に突き始めた。
何度も奥に当たる。痛みと快感がオレを朦朧とさせた。
「中に出すぞ」そう言うと、一番奥へ突き入れ発射してきた。
生温かい感触が心地いい。
1人目は、萎える間もなく、チンポを引き抜くと出ていった。
だいぶ声を上げたからだろう、2人目はすぐに入ってきた。
既にギンギンで、オレを仰向けにすると、正常位で挿入してきた。
オレのケツマンコは、さっきの余韻で、抵抗なく2人目を受け入れる。
ザーメンが潤滑剤のようになって、さっきとはまるで違う。とにかく気持ちいい。
そのせいか、ケツマンコからはグチョグチョ卑猥な音が響いてくる。
それが余計にケツマンコを感じさせた。2人目もたっぷり中出しして出ていく。
まるでオレのケツは精液便所になったようだ。
何人かに廻される内、どのくらい時間が経ったのか、最初の1人目がまた来た。
「ずいぶん楽しんでるじゃねえか。もう一度犯らせろよ」と言い、
最初と同じように激しく犯してきた。
「何人に犯らせたんだ? オマエのケツマンガバガバじゃねえか」と言いながら、
正常位からバックへ体位を変え攻めてくる。
「ケツマン壊してやろうか?」と言う相手に怖さを感じながらも、頷くと、
「ようし」と言いながら、体位を正常位へ戻し、オレを壁に押しつけ、
枕を猿ぐつわのように顔に押しつけ、猛烈にスパートをかけてきた。
絶叫しながらオレがイクと、相手もオレのケツに叩きつけるように達した。
ホントのトコロテンって、こんなことを言うのだろうと思った。
結局その日はそのまま寝てしまい、相手も知らないうちに帰ってしまった。
「またあのバリタチに突いてもらいたいな」と思う。
これ書いてたら、無性に掘られたくなった。
またヤリ部屋へ行こう。誰か突きまくってくれ。
[…] 誰か突きまくってくれ […]