出会い系で《複数予定、ウケ募集》の投稿を見て、やりたいと返事を入れると、
割と近くの公園兼野球場が待ち合わせ場所に指定された。
250のバイクを飛ばして到着すると、相手2人はまだ来てないっぽいので、
トイレで扱いて気分を高めていると、ケータイに連絡が。
《先に来たので、扱いてるっス》と返事入れると、
すぐに個室をノックされ、迎えると、
ガッチリとスリ筋の35歳くらいの兄貴が2人で、
タンクトップからは筋肉がはち切れそうにのぞいている。
早速と言わんばかりに、個室の鍵を閉め、
服を脱がせ、乳首やアナルを舐め回される。
体中を攻められ、俺のチンポからはガマン汁がドクドクと溢れ出す。
「エロい体だな」
「早くはめてーな」
「今日はどんなことされてーんだ。ん?言ってみろよ」とか、
言葉責めされると、体から力が抜けていくみたいに気持ちいい。
「シンジ、先に入れてやれよ」とガッチリ兄貴が言うと、
シンジと呼ばれたもう片方のスリ筋兄貴が、
俺のガマン汁を指にたっぷりと絡ませ、
片手で何か取り出して、ケツに入れて解してくる。
ガッチリ兄貴は、そのまま俺を後ろから抱くように乳首を攻めてくる。
トイレで犯されるというシチュエーションも手伝って、俺はマジ感じてしまった。
どのくらいそうされただろうか、俺のアナルは十分に解れ、
そそり起つスリ筋兄貴のペニスが入ろうとするが、亀頭には何も被せられていない。
生はさすがに、と思ったので、「スキンつけてください」と俺が頼むと、
スリ筋兄貴は挿入をやめ、再び指で俺のケツマンを弄り始める。
『スキン付けると、もう少し解さなきゃいけないのか』とか勝手に思っていたが、
段々と体が熱くなり、ケツマンがジワッと濡れてくる感覚に襲われた。
「どうだ。いい気分だろう…」というスリ筋兄貴の言葉。
「ここで種付けしてやるよりも、もっと見せつけてやろうぜ」というガッチリ兄貴。
しまった、と思ったがもうすでに遅く、
体が本物のペニスを求めて、俺の理性を飛ばそうとしていた。
最後の抵抗とばかりに、
「スキンしてくれれば、どんなプレイでもやりますから…」と言うと、
兄貴2人はニヤリと笑い、俺は個室から出され、隣の野球場のベンチに座らされた。
兄貴2人掛かりで足を手で持ち上げ、アナルが見えるような体位を取らされると、
紐のようなもので固定され、俺のアナルは挿入を待つ淫乱な入り口に変わってしまった。
ベンチの辺りは、夜でもライトがついていて割と明るく、しかも道路に近い。
滅多に人は通らないが、
もし通って立ち止まれば、何をしているかはすぐにわかるだろう。
「ここだと恥ずかしいです…」と言うと、スリ筋兄貴が、
「いいもの持ってきてるじゃねーか。これで恥ずかしくないだろ」と、
俺の持っていたフルフェイスのヘルメットを被せて、
「ついでに吸っとけよ。メット被ってるんじゃ、吸うしかねぇか。
たっぷり乱れろよ」と、メットの中にティッシュをねじ込んできた。
俺は苦しくて深呼吸すると、入ってくる空気がRだとわかる。
俺の最後の理性までが奪われ、ガマン汁がドクドクと垂れてくる。
「そろそろだな」
「ああ、ケツにも仕込んだし、
後は俺たちの種を注いでやるだけだな」という2人の会話を、
朦朧とした中で聞いていると、スリ筋兄貴が体を近付け、
股間でそそり起つ肉棒を俺のアナルに挿入し、ゆっくりと前後に動かす。
「おら、入ったぞ。生チンポ欲しいだろ?」とスリ筋兄貴。
「よかったなぁ。そら、触ってみろよ。
スキンなんて邪魔なモンはついてねーだろ?
このチンポから、シンジの種が注がれるんだぜ」と、
ガッチリ兄貴は俺の拘束を片方解き、手を結合部に持って行って触らせる。
メットを被されたまま、
「んっ、んっ、んっ。あぁ!入ってる。生チンポ入ってる!」と、
自分でも信じられない言葉を発すると、
スリ筋兄貴はピストンの速度を速め、10分ほど激しく掘り続け、
「おぉ!イ、イクぞ!!」と俺の腰を掴み、
チンポを根本まで挿入したところで、体がビクンと震え、
俺のアナルに熱い子種が注がれる感触がした。
その後は、ガッチリ兄貴に2回、スリ筋兄貴に1回中出しされ、
ようやく野球場のフルフェイスプレイは終わりました。
今でもやりたい時はメールで呼ばれ、廻されてます。
俺も欲しい時は、片方だけでもやられてます。
お互いにいいセクフレになれたのかな…。