僕の学校にはマイクというAETの先生がいた。
その先生はすごくかっこよくよく女子からラブレターをもらっていた。
僕はその頃別にゲイでもバイというわけでもなかった。
ただ確かにかっこいいなとは思ってたが。
よく廊下ですれ違って声をかけてきてくれたのと、
自分が英語部だったのもありかなりよくなっていった。
そんなある日マイクから今度うちに遊びに来ないかと誘われた。
これは英語の勉強になると思いすぐ首を縦にふった。
その日にになり僕は上機嫌で先生家にでかけた。
服装はランニングシャツにハーフパンとかなり楽な格好だった。
ついてチャイムをならすとマイクが笑顔でむかえてくれた。
部屋の中にはマイク一人だけではなかった。
ヒスパニック系のニゲルという男性と中国系のローランという男性がいた。
二人ともかっこよかった。
マイクが言うには二人は友達で昨日から泊まりにきたといった。
最初はえっと思って焦ったらローランが、
「隆一君でしたよネ、ごめんナサイ。私たちもうかえるヨ、きにしないで」と言った。
日本語ができる彼に安心したのとなんか追い出すようできがひけた為、
いいですよといってしまった。
最初は普通な感じだった。一緒に話ししたりゲームしたりとかなりもりあがった。
時々自分の体に視線を感じたが気にすることなく時間が過ぎた。
と帰る時間が来てマイクにいうともう遅いし、とまってゆけばと言われた。
明日はちょうど連休で休みだったし、
まだ話し足りない感じがしたので泊まる事になった。
夕食を食べた後だと思う。マイクがビデオをもって来た。
何のビデオか教えてもらえずみたらそれは唖然とするものだった。
それは二人の黒人に東洋系の人の少年が犯されるものだった。
マイクたちはニヤリしながら見入ってた。
直感的に逃げなきゃと思ったがもう遅かった。
ニゲルが僕の体を抑えマイクがキスしてきた。
怖くてたまらないが逃げられなく声もだせなかった。
ローランがビデオカメラをもってきてこの光景をとりはじめた。
そしてニゲルとローランが僕の服を丁寧に脱がし、ぼくは裸にされた。
その後3人で手足体をロープで縛られ足挙げさせられエロイ格好にさせられた。
ローランが耳もとで楽しいパーティの始まりだよといい3人が僕の体をなめはじめた。
ニゲルが胸、マイクがチンチン、ローランがアナルをそれぞれ舐めた。
フェラが初めてでその感じに気持ちよくなりすぐいってしまった。
マイクはそれを全部のみ上手いと呟きまたキスした。
ローランも舐るのを止め指を2本3本といれてきた。
それが痛いような痒いような感じで女みたいにあえいでしまった。
いつのまにか舐めるのを止めていた。
ニゲルがすごいデカイバイブをもって来てそれを僕のアナルにつっこんだ。
いい表せないような快感におそわれまじ変な気分になった。
そしてローランにオナニーすることを強制させられた。
アナルにバイブ、からだにはロープと、
エロイ格好で手だけ自由にさせられオナニーをした。
もうその頃には恐怖心もなくなり快感だけになった。
自分がしてる間にもビデオカメラがまわっておりその光景をとってた。
いくまでに時間がかからなかった。
その後3人が裸になった。
ローランのは小さく17cmしかなかっが、
他の二人はまじでかくニゲルが20cm、マイクは23cmもあった。
3人はそれらを僕の顔に近づけさせ、フェラさせた。
口でマイクのをフェラしながら右手でニゲルのをしごき、左手でローランのをしごいた。
そうして3人のを交互にフェラした
ローラン以外のチンチンはでかくて全部入らず先だけしゃぶった。
3人はあえぎ声をあげながら喜んだ。
そしてマイクが先にいった。
いきおいよすぎてせきこんでしまったが他の二人が口をしめ飲むはめになった。
変な味だった。
その後ニゲルとローランのをなめ続けているとアナルに激痛が走った。
マイクがあの太長いチンチンをいれてきたのだ。
流石にきつくいたかったが、段々と気持ちよくなった。
そしてその後すぐ本日3回目のトコロテンしてしまい、数分後マイクも僕の中でいった。
そのあとは3人から次々いれられ3人ともいった。
途中ニゲルとローランの二人に同時にいれられもう壊れてしまい、
終わった後には立てなかった。
ローランがとても気持ちよかったっといって、キスをした。
翌日も朝からすっぱだかでいせさせられ、何回もやった。
夜帰る頃には体に精液の臭いがしみついてしまい、電車とかで白い目でみられた。
それからは週末になると毎日いってH三昧といい日々がつづいた。
しばらくしてマイクはアメリカに帰ってしまったが、今度は僕がいくつもりである。
その時はいっぱい人を呼び乱交するといってます。