僕は高校2年のサッカー部員です。
今年の夏、1週間の合宿がありました。1年から3年まで全員参加でした。
実は僕は生まれつき男が好きなので、
合宿で後輩の裸を見れることが密かな楽しみでした。
合宿の最後の夜、打ち上げがありました。
打ち上げが終わった後、1年生の後輩が、
「先輩、僕らの部屋でもっとしゃべりませんか」と誘ってきました。
断る理由もないので、1年の部屋に行きました。
後輩達といろいろしゃべって時間を過ごしていたところ、後輩のAが、
「先輩ってゲイでしょう?だっていつもお風呂で僕らの裸じっと見てるじゃないですか」
と言ってきました。
「やばっバレた」と思いましたが、慌てて「違うよ!」と否定しました。
でも実は、1年のほとんどが部屋で上半身裸だったので、
僕は後輩の裸を見ながら勃起してたんです。
後輩の一人が僕の勃起に気づいていて、短パンの上から僕のチンポを握ってきました。
「先輩、起ってるじゃないですか。俺らの裸を見て欲情しちゃったんですか?」
と言いました。否定したんですが勃起したチンポは隠しようがありません。
後輩の一人に後ろから羽交い締めされ、身動きが出来なくなったところで、
短パンとボクサーを脱がされてしまい全裸にされてしまいました。
「ほら、先輩男の裸見て興奮してるよ」
1年の連中が僕の勃起したチンポを見て冷笑しました。
Aが僕の勃起したチンポを扱き始め、
「先輩、気持ちいいですか?」と言いました。
「やめろ」と抵抗したんですが、多勢に無勢でかなうはずもありません。
「先輩、一人で気持ち良くなってないで僕たちも気持ち良くしてくださいよ」
と言って、短パンと下着を脱ぎ始めました。
Aのチンポは高校1年生とは思えないほどデカいです。
「先輩俺のチンポ、しゃぶってくださいよ」
と言って僕の顔に押しつけてきました。
僕は思いっきり口をつぐんだんですが、
鼻をつままれて息が出来ないようにされて思わず口を開けてしまいました。
すぐにAのデカいチンポが僕の口を犯し始めました。
Aは僕の頭を持って腰を振り、何度も口の奥に突き刺さり、
オエッっとなりそうになって涙が出ました。
「先輩、ちゃんと舌も使ってくださいよ」
Aはそう言いました。
その頃には僕もエロモードになり、無意識に舌でAのチンポを味わっていました。
いつの間にか羽交い締めも解かれていて、
僕はAのチンポを握りながら口いっぱいにほおばりフェラを続けました。
「先輩、イキそうです。俺のちゃんと飲んでくださいよ」と言って、
「イクッ」と言って思いっきり僕の口の中に発射しました。
僕はAの思わずザーメンを飲み込んでしまいました。
「先輩、本当に飲んじゃったんですか?本当に変態だったんですね」
と言われ、急に恥ずかしくなりました。
すると今度はBが「今度は俺の番ですよ」と言って、僕を押し倒してきました。
Bは僕の乳首を舌で転がしながらチンポをしごいてきたので思わず
「ああっ」とよがり声を出してしまいました。
Bは「もっと気持ち良くしてあげますよ」と言って、
握っていたチンポを離しその手でお尻の穴を探り始めました。
「やめっ、そこだけは」と言ったのですが、
Bは無視してどこで準備していたのかローションを受け取り、
僕のアナルに塗り始めました。
僕は、アナルをうごめくヌルヌルした指の感触に感じ始めました。
そしてBの指が入りました。
実は以前から、張り型とかを使ってアナニーをしていたので痛くはありませんでした。
かえって背筋がゾクッとしました。
Bの指がアナルの中で動く度に僕のチンポが反応して動きます。
それを見てBは「先輩、お尻も感じるんですね、淫乱な体ですね」と言いました。
ひょっとして僕はM気があるのかも知れません。
その罵倒された言葉に感じてしまいました。
僕の両足を抱え上げ、Bは自分の固くそそり立ったチンポを僕のアナルにあてがって、
一気に挿入して来ました。
Bは思いっきり腰を振って、僕を犯しました。
僕は「あん、あん」と言いながら両手をBの背中に回してBにしがみつきました。
もう気持ち良すぎて訳が分からなくなりました。
Bは僕の肩を押さえ、思いっきり奥にチンポを差し込んできました。
奥に当たると頭の中が真っ白になるくらい体中が快感に襲われました。
別の後輩が僕の顔にまたがって口にいきり立ったチンポを突き入れてきました。
僕はもう無意識にその後輩のチンポをしゃぶっていました。
するとBが僕の中でイキました。
Bが離れると次の奴がアナルにチンポを入れてきました。
また僕の口の中でザーメンがいっぱいになりました。
アナルを犯していた後輩は僕を抱き起こし、
あぐらをかく形で僕のお尻を持ち、僕を上下に動かし、下から突き上げてきました。
そいつがイクともう後輩達は遠慮なしに僕を性処理道具に使います。
四つん這いにされて後ろから犯されたり、
騎乗位で突き上げられたりしてさんざん犯され僕はフラフラになりました。