トコロテン 巨根 生セックス

友達の兄ちゃんと

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

今年の正月に起きたことを書きます。
俺は20歳、187cm、81kgの筋肉質。
チンコもムキムキのバリタチっす!
顔は自信ないけど、バスケをやってるんで身体には自信あります。
でも彼氏はなしです。

都内の国立大学に通う俺は、年末から正月にかけて、
親の顔を見に、実家のある田舎に帰ることにしました。
やはり田舎。帰っても何もない。暇で、ずっとオナニーしてたけど、
さすがに飽きてきたので、気分を変えるために、髪を染めようと思いました。
前々からしたいと思っていたが、なかなか手が出せずにいたんです。
田舎過ぎて、ちゃんとした美容院もないので、
とりあえず染髪剤を見に、近くのドラッグストアに行ったんですが、
色や種類がいっぱいありすぎて困惑。
「髪を染めるにしても、こんなに選択肢があるとは~」と思っていると、
「こうすけくん」と後ろから肩を叩かれました。
肩を叩かれたので、振り返ってみると、
そこには懐かしき幼なじみ(女友達)のお母さんがいました。
やはり田舎は狭いですね。
「あっ! おひさしぶりです!」
「こうすけくん、だいぶおっきくなったね~」
なんて、中学生以来会っていなかったので、昔の話に花が咲きました。
大学の話、恋愛の話、いろいろしている中、
「今日はこんなところでどうしたの?」と聞かれました。
そこで状況を説明すると、
「じゃあ、うちのお兄ちゃんに聞いてみるわ~。
ちょっと待ってて☆」と、一緒に来ているという
幼なじみのお兄ちゃんを連れて来てくれるということでした。
まぁ、田舎の付き合いといいつつ、
少し余計なお世話だな~と思っていたけど、
次の瞬間、そんな思いは吹っ飛びました!

幼なじみのお母さんが連れてきたお兄ちゃんは、絶世の美青年!
背もちっちゃく、華奢で色白。明るいさらさらの髪に、クリンとした目。
少女のようなかわいらしさは、もろに俺のタイプでした。
正直、俺はここでいろんなことを想像して、半起ちでした。
どんな身体なんだろうとか、どんなパンツ穿いてるんだろうとか、
乳首感じるのかなとか。
女友達のお母さんが、彼に染髪料についての状況を説明。
すると、その美青年が俺の顔を見てにこっと微笑み、染髪料の説明をし、
俺の顔とかに合ったオススメの物を手渡してくれました。
「それにしてもおっきいですね」と、彼が僕を見て言いました。
俺はその台詞に、『試してみますか?』と心の中で言いながらも、
「不便なこと多いですよ」と返事。
そこでおばさんが、
「こうすけくんは○○大学に通ってて、バスケットしてるのよ。
あんたも見習いなさい」と、学校の名前を出しちゃいました。
「えっ! ○○大学ですか? 僕、××大学なんですよ。
どこに住んでるんですか?」と美青年。
「あっ、△△です。もしかして、ご近所でしたか?」
「はい☆、隣の駅ですよ」と、
お互いの東京での部屋が偶然にも近いことが判明です!

すると美青年の方から「今度、お茶でも」と誘ってくれました。
彼と少しでも近づきたかった俺は、無理矢理こんな提案をしました。
「あの~、東京に戻ったら、髪染めるの手伝ってもらえません?
1人じゃ、初めてで心配で」
髪を染めるのを手伝って欲しいとお願いしたところ、
彼はちょっと驚いた表情を見せたものの、
またにこっと笑い、快く引き受けてくれました。
彼のお母さんも、
「こうすけくん、よかったわね。
じゃあ東京に戻っても仲良くしてあげてね」と言って、
僕たち2人のメアドを交換するように促してくれました。
超ラッキー☆
僕たちは、年が明けて東京に帰ってから会う約束をして、
メアド交換し、その場で別れましたが、
年末年始は彼のことで頭がいっぱいでした。
一目惚れとはこのことかと。
正直、頭ん中ではエロいことばっかですが。
彼を考えるだけで、俺のチンコは熱くなり、カッチカチになりました。
もちろん、年末年始は彼をおかずにずっと抜いてました。

そんなこんなで年が明け、いよいよ会う日。
僕たちはメールのやりとりをして、近くのファミレスで飯を食った後、
俺んちで髪を染めることになりました。
こんな偶然が重なり、
あんなにかわいい男を部屋に呼べるなんて夢のようでした!

汚い部屋を必死で片付け、待ち合わせ場所のファミレスへ。
するとそこにはすでにあの女友達の兄ちゃん☆
やっぱりかわいい~
身長は165cmってとこかな。相変わらずの綺麗な顔立ち。
早く部屋に入れて2人だけになりたかった俺は、
そうそうに会食を済ませ、俺んちに向いました。
彼がゲイの可能性はかなり低いとわかっていながらも、
興奮はおさえられず。ここでも半起ち。
いよいよ俺の部屋へ☆

「狭いですが上がってください」
そう言って、俺は彼を家に上げ、ソファに座らせてコーヒーを準備。
「ちょっと落ち着いたら、早速染めようね」と彼。
そうでした。目的はソレ。
この時点では完全に頭から抜けていた俺です。
コーヒーを飲み終わり、いよいよ髪を染める時間です。
彼が染髪剤の説明書を集中して読み込んでいます。
その間、ずっと彼をすぐ横のベッドで犯したいと考えていました。
そんなことを考えながら彼を見ていると、
彼がこちらを見て「じゃあ、やろっか☆」
一瞬ドキッとしたものの、すぐに我に返り、
『あ~髪だったか‥』と、ちょっとがっかりしたり、
でも、次にかわいいかわいい彼の唇から出た言葉には、
俺は本気で驚かされました。
「ちょっと寒いけど、上、脱いだ方がいいね」
「うそ~、脱ぐんですか~?
恥ずかしいな。○さん、そっちですか?」と、
内心喜びながら、ちょっとさぐりを入れる俺。
この頃には、お互い自然な会話もできて、ユーモアも。
「違うよ。液で服が汚れないためだよ~」と、
彼はその白いほっぺをちょっとピンクにしながら言いました。
彼に上を脱ぐように言われた俺は、
『脱がせたいのは俺だよ~!』と心で叫びながら、
パーカーとTシャツを脱ぎました。
彼と距離が縮まった感じがして悪くない感じです。
「すごいムキムキだね~」とお褒め?の言葉もいただきました。

彼はソファに俺を座らせ、器用に髪に液を馴染ませ始めました。
「赤く拒否反応起こしちゃう人もいるけど、
こうすけくんみたいな綺麗に肌が焼けてる人は、
問題ないんじゃないかな」と彼。
「そういうものなんすか~」
髪に塗り終わり、ここで20分程放置タイム。
やがて時間が経ち、俺はシャワーへ。
シャワーを浴びてる途中、
俺のチンコは真っ赤になりいやらしく波打っていた。
俺は嫌われるのを覚悟して、彼を力ずくでも襲ってやることを決めた。

シャワールームを出、勃起したチンコもそのままに、
タオルを腰に巻いて、覚悟を決め彼の目の前へ立ちました。
彼は俺のその姿にビックリしてたみたいだったが、
「染まり具合、どうかな?」と、驚きを隠すように一言。
俺はその俺を見上げる顔に我慢できず、彼をソファに押し倒し、唇を奪った。
彼に無理矢理キスをすると、彼はかなり驚いたのでしょう。
何も言わずに、その綺麗な瞳で僕を見つめてきました。
意外にも彼は無抵抗。
でも身体はかなり緊張しているらしく硬直していました。
「ごめんなさい」と耳元で彼に伝え、
俺はキスをエスカレートさせていきました。
彼の唇は柔らかくさっきのコーヒーの味がほんのりしました。
めっちゃかわいい。
彼のシャツのボタンをひとつひとつ外し、彼の上半身を露わに。
今まで隠れていた肌が眩し過ぎました。
白い素肌に薄いピンクの乳首、か細い腕、うっすらと生えた脇毛。
こんな男が存在するんだと思うぐらいキレイでした。
俺のチンコから、かなりドロドロと先走ってたのを感じたほどです。

最中に、俺達2人は会話はあまりしませんでした。
ただ俺がひたすら彼を攻めていた感じです。
小さくてピンクの乳首を指で転がしたり、舌で遊んだりすると、
彼は見た目そのままのかわいらしい少年のような声を漏らしていました。

「これはイケる!」と思った俺は、
暫くスベスベの上半身を味わった後、いよいよ彼のベルトに手を掛けました。
彼は「…うっ」と恥ずかしそうな顔を見せましたが、
俺は自分の行動を止められませんでした。
口や乳首に濡れたキスをしながら、
片手でベルトを外し、ジーンズを脱がせました。
俺は思いの外、エロい彼の下着の上から股間を愛撫しました。
こちらも彼らしく、小さめのチンコが硬直していました。
脚もめっちゃ俺のタイプ。
白くて細くて柔らかくて、おまけに毛も全くと言っていいほど生えていない。
俺は我慢できず、トランクスを脱がせました。
ついに全裸同士になった俺達。

俺は彼を抱え上げ、場所をベッドに移動した。
彼は何も言わない。身体を撫でると、えろかわいい声を漏らすだけでした。
彼と俺はいよいよベッドで全裸同士になりました。なれました☆
彼が仰向けになり、その彼に被さるように、俺は彼に向き合いました。
そこで見た光景は、年末に彼と出会ってから、毎日のように夢見ていた、
いや、それ以上の眺めだった。
そのサラサラの髪に透き通る目、そしてピンクに染まったほっぺ。
俺が腰を動かし、俺のムキムキに腫れ上がったチンコを彼に押し付けると、
そのほっぺが更に紅潮し、彼は唇を噛みながら、その表情を歪ませます。
「えろぃ!」
俺は、その作り物のような綺麗な身体を楽しみました。
彼を抱いていて、男が初めてじゃないことは、すぐにわかりました。
『こうやって、他の男にもレイプみたいなことされてきたんだろーな~』と、
心の中で思い、
『どんな男よりも気持ちよくさせてやる!」なんて変な意地まで。
いろんなことをしました。
唇を、耳を、チンコを、指で舌で攻めまくりました。
そのどれもに彼はビンビンに反応してくれ、
責めている俺よりも汗ばみ、身体中を赤くしていました。
あっ、ちなみにですが、当時はお昼、電気を消すタイミングもなかったため、
全ては蛍光灯の明るい光のもとでの行為です☆
そう、俺も電気を明るくしてエッチするなんて初めてだったから、
今までのどんなエッチよりも興奮しました。先走りもダラダラです。

彼は俺のテクのなかで一番乳首舐めがお気に入りのようでした。
俺が舌と指で彼の両方の乳首を転がしてやると、彼は身体をくねらせ、
俺の染まったばかりの髪を撫でながら、「ぁんぁん」喘いでくれました。
俺は、そんな綺麗でかわいい彼をますます汚したくなり、
俺はチンコを彼にねじ込みたくなりました。
俺は彼を四つん這いにし、背後に回り、ケツを舐め回しました。
彼の小さくて形の整ったお尻は穴の部分が、
これまた綺麗な色、毛なんて生えていませんでした。
穴を舐めると、身体がビクンと大きく揺れ、
彼は俺の枕を抱きかかえ、顔をそれに埋めていました。
俺は舌で攻めたり、我慢汁だけでヌメヌメになったチンコを宛がったりして、
彼の穴をダラダラにしてあげました。穴はピクピク☆かわいい☆
俺は更にベッドの下に隠してあるローションを手に取り、
彼のピンクに馴染ませ、準備完了~~!!
俺は、勃起しまくったチンコの先っぽを、小さな穴に入れました。
すると彼は今までにないくらいのエロかわいい声でないてくれました。
彼のパンツは、そん時はPaulSmithかなんかの、
紺っぽいチェックのローライズ気味のトランクスでした。
パンツ1枚にした時の
彼の白い肌とチェック柄とのコントラストが綺麗でやけにいやらしく、
裾からの内モモにもホクロがあったりして、余計にそそりました。

いよいよ挿入です。
俺のチンコは、ちょっと自慢ですが、MAX21cm、
形は、何故かカリよりも中間部分の方が太くなってます。
色は結構黒光りです。

俺は彼の小さなお尻を両手で鷲掴みして、穴を露出させ、
そこにチンコを当て、ゆっくりと前に腰を動かしました。
(あっ、ちょっと悪いなって思ったけど、生です)
俺は彼のケツを鷲掴みして、ビンビンになったチンコの先をねじ込み、
ゆ~っくりと腰を前に押し込みました。
彼は、依然まくらを抱いたまま、顔をまくらに埋めながら、
「こうすけく~ん」と俺の名前を呼んでくれました。
彼の柔らかくて、白く小さなお尻に、
いやらしく入って行く俺の硬くて赤黒く太いチンコ。
その絵はちょっとグロい程だったが、その分、かなりエロい。
彼はかなり痛そうな声を上げていたにも関わらず、
俺はチンコを包む快感に身を委ねてしまい、
「ごめんなさい」と言い、どんどん前に重心を掛けていきました。

気がつくと、俺はチンコを全部彼に入れていました。
まだ解れてなくてキツめだったけど、中は温かくて密着度もハンパない。
「キモチい~」と声を上げてしまう程でした。
そうやって挿入までたどり着いた俺は、更に彼をいろんな体位で掘りました。
(ココ、もっと詳しく書きたいけど、話を進めますね)
正常位で彼の柔らかくなったケツを堀ながら、乳首をナメナメしていると、
彼の声が大きくなり、息も上がってきました。
そのかわいい声と顔がたまらなくいやらしく、自ずと俺の腰もスピードアップ。
「こうすけく~~ん」と彼は連呼し、ついにフィニッシュ!
彼はトコロテンしてくれました。
トコロテンさせたのなんて初めてだったから、更に興奮!
ピンクの小さなチンコから白い液が、サラサラと彼のお腹へ流れました。

すると彼の穴がヒクヒク。その動きに促され、俺もイキそうになり、
これ以上腰を動かしたらヤバイというところで抜き、彼に向かって噴射。。
正常位だったので、俺の精子は彼の身体へ。
俺のチンコはドクンドクンといいながら、
彼の首元まで飛ぶ勢いで、濁った汁を吐き出しました。
彼の首から下腹部に掛けては、
彼と俺の精子とでドロドロになり、イヤらしく光っていました。
彼はイッてはくれたものの、
彼のその姿を見て、俺は罪悪感を感じずにはいられませんでした。
快感の余韻にひたる間もなく、
俺は「すみません」と言いながら、タオルで彼の体を丁寧に拭いた。
彼は「ううん」と小さい声で答え、あの笑顔で笑いかけてくれました。
それからはピロートーク☆
彼は今までにも何回か襲われ、そのうち目覚めたということ、
俺がゲイだと薄々気づいていたということを話してくれました。
それから付き合うともなく、俺達は結構頻繁にエッチしてます。
そろそろコクろうかな。

彼は、最初、俺みたいなおっきい奴がちょっと怖かったらしく、
ビビって抵抗できなかったみたいです。
結果オーライだけど、悪いことしちゃいましたね。
後から聞いたら、彼は163cmの47kgだそうです。
チンコはちょっと仮性気味で小さめです。
俺の二の腕と彼のふくらはぎが、同じとまではさすがにいかないですが、
力こぶをつくれば負けないかな。
こんなに身長差があるから、エッチした後の腕枕は最高です。
腕枕してるのに、脚の先は同じです☆
身長のことで、一番エロいのは背後位です。
俺の図太いチンコと彼の小さいお尻がまる見えというのはもちろんですが、
彼に又を開かせて、俺がその間に入る形で攻めているうちに、
太ももの長さが違いすぎるせいで、
俺のチンコの高さより、彼のお尻の高さが下がってくることです。
だから、今は後ろから入れる時は彼に脚を閉じさせ、
俺が股を開ながら、ズッコンバッコンです!
自分でも『俺のケツ卑猥な動きしてんだろーな~』なんて思ってます。
彼の体重が軽くて、ベッドの上でも動かしやすいから、
今まで難しかったことが簡単にできて、エロすぎです。
これから駅弁とかしてみたいな~
あっ、2人とも仰向けになって、下からズコズコってのはやりました!
乳首をビンビンに起たせて感じてくれてました。
住んでるとこが近い&俺達もう春休みだから、エッチしまくりです。
みなさん、コクってもいいでしようかね~?

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GNT24/365 -ゲイの淫乱セックス体験談-

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