昨日大阪で仕事があり、帰りに無性にムラムラしハッテンサウナに行きました。
ロッカーで服を脱ぎ2階の洗腸ルームでアナルの中を綺麗に洗い、
ローションを塗り込みシャワーを浴びた。
後3階のミックスルームに行き寝待ちをしてると、
40歳くらいのオジサンが顔を覗き込み隣に座りそっと乳首を触られました。
久しぶりの快感に感じてると、乳首がモロ感だという事を見抜かれ、
両乳首をソフトに責められネットリといやらしく舐められました。
オジサンの愛撫のテクニックは抜群でたちまち勃起してしまいました。
乳首を舐められながらチンポを扱かれ全身を舐められました。
堪らなくなりバスタオルの間からオジサン股間を触ってビックリしました。
オジサンのチンポは今までに体験した人とは比べものにならないくらいの大きさで、
カリも太くビンビンに勃起していました。
オジサンは僕の口元にチンポを持って来たのでフェラしました。
顎が疲れるぐらい立派なチンポに興奮したのですが、
さすがにこのチンポは無理かなと思いました。
するとオジサンが僕の両脚を拡げアナルを舐めながら指で解すと、
「入れて良い」と聞かれたので「こんな大きなのは無理かも知れないです」と答えると、
「無理せず優しくするし駄目だったらすぐに止めるから」と言われたので、
オジサンに任せました。
オジサンは自分のチンポにゴムを着けると、
ローションをたっぷり僕のアナルに塗り僕の両脚を持ち上げ肩にかけ、
アナルの位置を確認するとモロ感の乳首を責めながら、
ゆっくり押し開くようにアナルに入ってきました。
最初は亀頭の大きさにアナルが裂けるような感覚があったのですが、
ゆっくりと押し入れられ亀頭が全部入ると後は以外とゆっくりチンポを飲み込みました。
暫くオジサンは動かさず感触を楽しんでるようでした。
ゆっくりとチンポをピストンされると、
圧迫感と摩擦感で腸が引きずられるような感じでだったのですが、
時間が経つにつれ快感に変わって行きました。
色んな体位でアナルを犯されてる内に女になったような感覚でした。
するとオジサンが「逝っても良い」と言われたので頷くと、
「じゃあ一緒に逝こう」と言うとオジサンはアナルからチンポを抜き、
ゴムを外すと僕を抱くように僕のチンポと自分のチンポを合わせ同時に扱き、
乳首を舐められるとあっと言う間に射精感に襲われ、
「逝きそうです」と言うとオジサンはピッチをあげると耐え切れず逝ってしまいました。
オジサンも一緒に逝ったので二人のザーメンで下半身はヌルヌルになりました。
後始末をしオジサンと別れシャワーに行き読者ルームで休憩し帰りました。
今でもアナルが疼いています。