愛知県の自動車メーカー大手T社系列のA社
(部品、カーナビ等を造る会社)に勤めてる。
愛知住まいが長い人なら、CMを1回は見たことあると思う。
まー、そんな話は置いといて…
ノンケの俺が、一夜にして人生変わった体験談を書く。
その週は昼勤で、週末に先輩の部屋で飲み会しようってことになった。
※事前に補足説明として、会社の寮住まいなんだが、
トイレ、風呂共同で、個室の部屋が複数あるプレハブ造りになってる。
飲み会は昼間から始まり、最初は4人くらいだったが、
気付いたら7~8人くらいに増えてた。
飲み会は夜まで続き、ふとトイレに行きたくなり、席を離れた。
すると、飲み会メンバーの中で割かし歳が近い
K先輩(以下、先輩)が後からやってきた。
俺 「先輩も小便っすか?」
先輩「…」返事がない。
俺 「???」
不思議に思い、振り返ろうとした瞬間!、先輩が後ろから抱きついて来た。
そして、荒い息遣いで俺の両乳首を指先で弄って、
「なぁ、俺、そのケないんだけどよぉ。
お前のケツ見てると、何だかムラムラすんだよなぁ」と言って、
既に怒張してる太めのモノを、俺のケツに押付けてくる。
当然俺は「せっ先輩! 冗談キツいっすよ~」と、先輩の腕から逃れようとするが、
先輩の腕は、俺の身体をがっしりと抱き締め逃げられない。
先輩は、昔格闘技をやってたらしく、俺程度の力なんかでは到底歯が立たなかった。
先輩「んー、ぶっちゃけマジだよ♪ まぁ、酔った勢いもあっけどな」
なんて笑顔で(それも、子供のように無邪気な)答えた。
その笑顔を見たら、何だか「すっ」と焦りが消え、
俺は先輩に「男の俺でもいいんすか?」と訊いた。
先輩「んーと、上手く言えねぇんだけどよぉ。他の野郎じゃ、ヤなんだけどよ、
お前は、何か他の奴とは違う目で見えてきちゃうんよな。
だもんで…んー…何て言ってえぇんかわからんでなぁ」
俺 「とりあえず、みんなんトコ戻らんと心配するで、一旦部屋行きましょう」
と、とりあえずこの場は、また戻って飲み始めた。
そして、そろそろお開きにしようってことになった。
すると先輩が、「なぁ、明日休みだで、俺んトコ泊まらんか?」
俺はさっきのことが気になってたんで、了解した。
そして、先輩の部屋に…
部屋に入った瞬間、先輩が俺の口に唇を重ねてきた。
ここから暫く2人の会話にします。
俺 「んっ…」
先輩「わりぃ…」
俺 「先輩…」
先輩「あっ、あのさ…、今から俺が言うこと、真面目に聞いて欲しいんだ」
俺 「?」
先輩「あの後、少し考えたんけどな、もしかしたら、お前んこと…」
俺 「…」
先輩「いっいや。やっぱ変だよな。やめよ…」
俺 「先輩、言いかけてやめるなんて…。
ちゃんと最後まで聞かせてください!」
先輩「んー、わかった。んじゃ、言うけどな。
…すっ、好きになっちまったかも…」
俺 「それってもしかして…」
先輩「あぁ、恋愛感情として…」
俺 「…」
先輩「ごっごめん。今言ったこ…」
言い終わる前に、俺は先輩に抱きついた。
俺 「先輩、これが俺の答えっす」
先輩「お前…いっ、いいのか?」
俺 「さっき、他の奴は嫌だけど、俺ならって言ってくれましたよね?
その言葉がすっげぇ嬉しかったんすよ。俺も先輩ならいいっすよ」
そう言うと、俺は先輩にキスをした。
先輩「お前のこと抱きたい。いいか?」
俺 「はい」
ベッドに行くと、先輩は丁寧に優しく服を脱がしてくれた。
俺のモノを咥えると、優しく愛撫し始めた。
俺も先輩のを求め、69の形になった。
先輩はアナルをそっと撫でると、「ここに入れてぇ」と言ってきた。
もちろん経験などなく、少し不安になったが、
先輩と1つになりたいと思ったんで、「いいっすよ」と答えた。
俺 「初めてなんで、ゆっくりお願いっす」
先輩「わかった」
先輩は唾を指にたっぷりつけ、ゆっくりと挿入してきた。
俺 「んっんぐっ…」
先輩「痛いか? 痛いなら抜くぞ」
俺 「だっ、大丈夫っす…。んんっ…」
先輩は一旦指を抜き、手のひらに唾をたっぷりと垂らし、
アナルの中へ擦り込んで来た。そして、再度指を挿入してきた。
ゆっくりと出し入れしてるのが、直腸の粘膜を通じて伝わってきた。
不意に先輩は指を2本入れてきた。
俺 「んっん…ああぁ…。なっなんか…奥…奥が、あっ熱いっ…す…。
せっ先輩…ふあぁ…ひぁ…」
先輩「喘いでる顔と声がエロいな。
ほら、お前のケツ穴、すっげぇ濡れてきてる」
俺 「はあぁ…はぅぅ…先輩が…そっそんなに弄るから…
んんっ…奥がきっ…あぁっ、きっ気持ちい…っす。うあっ…」
俺のアナルはもうトロトロになっていた。
先輩「そろそろ俺の入れていいか? もう、我慢できねぇ!」
そう言うと、先輩は生で入れてきた。
俺 「ハァハァ…先輩のもっと奥まで入れて欲しいっす。
…んんっ…ああぁ…はっ入ってく…
せんっ先輩…のが、俺の…中っ…に…はぁぁ…」
先輩「あぁ、あったけぇ。吸いついてくる…うぅ…しっ締まる…」
先輩は最初はゆっくり腰を動かし、徐々にスピードを上げた。
俺 「あぁっなん…か、おっ奥がぁ…きも…ち…いっ…んああぁ…」
先輩「そろそろ俺…イッ、イキそう…中でイッていいか?」
俺 「なっ中に…中に出して欲しいっす。あぁ…んあぁ…」
そう言うと、先輩の腰遣いが一層速さを増した。
先輩「ヤベッ、イッイク…ああああぁぁ!!!」
すると、ケツ中がジワ~ッと熱いものが流れ込んで来るのを感じた。
俺 「んんんんぁ…。ふあぁ…。あっ…あっ…」
先輩「ハァハァ…気持ちよかった。お前は?」
俺 「気持ちよかったっす…」
先輩「まだ、お前のケツがヒクヒクいってる」
俺 「暫く先輩と繋がってたいっす」
先輩「まだ、お前をイカしてないぜ」
先輩は俺の咥えてくれ、俺は先輩の口の中で果てた。
それが俺の男初体験っす。
それから、3年経った今でも付き合っていて、先輩と一緒に住んでます。
あっ、先輩じゃなく、今は彼氏だね♪