俺がまだ学生の頃、たまにやってたやつがいて、
そいつのチンポにその頃の俺はハマっていた。
たまって仕方なかった時に出会い系に書き込みをして、
それを見て連絡をくれ、その日のうちに会うことになった。
会った時の感想は冴えない感じのおじさんって感じの人で、
今日はよろしく!と言いお茶を出してくれた。
せっかく出してくれた物だしと思い、お茶を飲みながら他愛もない話をしていた。
しばらくするとその男が『しよっか』と言い俺をベットに案内してくれた。
二人とも裸になり、男の股間についているものを見た時、俺はかなり驚いた。
俺も小さいほうではないのだか、そいつのはかなりでかい!
入るのか不安になったほどだった。
前戯をしてくれている最中も俺はそのチンポに目が行っていた。
それに気づいた男は俺の股を開き、入れてきた!
やっぱりでかい!俺の穴がめりめりとこじ開けられている気がした。
男は『君の穴、気持ちいいよー 動くからね』とゆっくりと動きだした。
そいつのチンポが俺のいいとこにあたり、思わず声が出てしまう。
それに興奮したのか男はガンガンと腰を動かしてきた!
あまりの気持ち良さに大きな喘ぎ声をだしまくっていて、
気がつけば俺はトコロテンしていたのだが、そいつは気にせずつきまくる。
俺が意識朦朧としている時に『そろそろいくよ!』といい、スパートをかけてきた。
あぁぁー!と大きな喘ぎ声を出し、
俺がまたトコロテンするのとほぼ同時にそいつも中で果てた。
息が落ち着かない俺を見てうれしそうにしながらやつは、
『気持ちよかったよ』と言い、最初の優しいおじさんに戻っていた。
[…] 年上のタチ、大学生の俺 […]