俺は40代半ば。仕事の忙しい時期が一段落して、久しぶりに掲示板に投稿をした。
すると、中年好きだという20歳から連絡がきて、会うことになった。
コンビニで待ち合わせて、軽くドライブをしながらいろいろと話をした。
その大学生の父親と同い年であること、
父親がすごく厳しかったから、優しい中年の男性と会ってみたかったことなどを聞いた。
話しているうちに、ほとんど男性との経験がないことがわかり、
足を撫でながらだんだん股間に手をやるとギンギンに勃っていた。
そのままラブホへ行き、風呂に入ると、
見事に競パン焼けをしていて、なかなか際どい小ささだった。
俺が風呂の端に座り、ヤツにシャブらせると、だんだん勃ってくる様子をみて、
ヤツのモノのモノはさらに腹を打っていた。
俺のモノの方が大きかったので、シャブるのをやめて俺のモノを眺めたり、
自分のモノを重ねたりしていた。
そのままではなかなか、先に進めなかったので、風呂を出てベッドに入った。
ヤツの希望通りに『大丈夫か?』や、
『少しずつ慣らしていくからな』と優しく声をかけながら、
キスをしたり全身を舐めたりしていくとだんだんを喘ぎ声をあげ始めた。
そして、ローションでケツを解したのだか、思いのほかすんなりと指を飲み込んでいった。
一本、二本、三本、四本とほとんど痛がることがなかったので、
いよいよ俺のモノを挿れてやった。
少し締まりのいいケツマンに、少しずつ挿れていき、
根元まで入るとヤツに触らせてやると『ホントに入ったんだ』と驚いていた。
ふと気がつくと、ヤツのモノは勃ったままだったのでしごいてやりながら、
ケツをゆっくり掘ってやった。
ヤツは、俺の腕にしがみつきながら大きな声を出していた。
やがて、『もうダメです。イキます。』と叫ぶと、
ヤツは自分の顔までおびただしい量の白濁液を飛ばした。
その時のケツの締まりに我慢できず、俺もヤツのケツに、激しく白濁液を注ぎ込んだ。
それから、ヤツは会うたびに俺のモノをシャブって勃たせて楽しんでいる。
俺は、ヤツのモノが大きく見えるし、
競パン焼けを綺麗にするためにもという理由をつけて、ヤツをパイパンにしてやり、
フィストもできるくらいに拡がっているケツを掘ることを楽しんでいる。