あるSM系の掲示板でデカチン奴隷を探していた時のこと、
相方が出張の間ならデカチン差し出すって返信もらったんで会うことに。
事前に写メもらったら、
そこには、一緒に並べた500mlのペットボトルよりも大きい黒マラ。
包茎なのか亀頭は濁ったピンク色で、竿には真珠と何かの文字が刺青で書かれていた。
相手は黒人で今の相方にチンポを調教されてるらしく、日本語も問題なく話せた。
当日出迎えた相手、レイって呼ぶけど、
体は服のしたに何かしこんでんじゃないかってくらいゴリマッチョで、
でも顔は人懐っこい笑顔浮かべてるイケメンだった。
挨拶も日本語でこんにちはって、
でっかいオチンチンのお届けです、って、
ジーパンの前開けてノーパンのチンポをボテンッと晒した。
このセリフは俺がお願いした奴。
相方に色々仕込まれてるらしくて、
自分のチンポをオチンチンというように言われてるらしい。因みに金玉はタマタマ。
俺はでかすぎるチンポに興奮して、そのチンポを鷲掴みにして扉の中へ。
掴んだ瞬間硬くなって、俺の手を押し返すように太く硬くなっていく。
血管のゴツゴツしたのさえ感じた。
部屋に入った頃にはフル勃起。
すっぽりかぶった皮の先が真左にカーブしたデカチンになっていた。
長さを聞いたら27cm。
パイパンの根元に顔ペンで27cmと書くと、
レイも面白がって頭の後ろで手を組んでもっと書いてとおねだり。
思いつくままに、乳首と臍にマンコマーク、腹にはヘンタイドレイ、
腿に矢印つけてチンチンタマタマと書いた。
そん時にチンポに書いてある文字をみたら珍宝便器と書いてある。
今の相手と付き合う時にいれたらしい。
玄関で全裸にして、チンポを掴んでリビングへ。
テーブルには用意した道具、テレビには海外のハードSMのDVDを写してた。
それに興奮してるのがチンポが硬くなったんでわかったけど、先ずばソファーへ。
横にM字で座らせてお喋り。もちろんチンポはずっと弄ってた。
レイの国では包茎って多い方で気にしてなかったらしいけど、
今の相手にたっても剥けない包茎チンポは恥ずかしい、
ガキのチンチンだとしこまれてデカイと言われる嬉しさと、
包茎って言われる恥ずかしさで興奮するようになったらしい。
話を聞きながら皮を剥いて亀頭を横につかんだ。
指輪っかでカリ首を締めて、
後の指で亀頭を包みバイクのエンジンを吹かすようにグリグリと責めた。
包茎なのにカリが張ってるから腹と指を引っ掛けるようにして責めた。
レイが腰を突き出して悶え、手の動きに合わせて腰を回した。
垂れ下がった金玉をパドルで叩くと逃げるように体を弓なりにそらせた。
チンチンタマタマと泣きながらソファーの上でブリッジをするレイの姿に興奮した。
こんなゴリマッチョが自分の手でチンポをいいように遊ばれて、
雌泣していることにも興奮した。
チンポの手はそのままに、もう片方の手でレイのアナルを探ると少しほぐれている。
テーブルからローションの入った浣腸機を取り出してアナルに差し込んだ。
その後は細い張り型から順にアナルにいれていった。
入るほどにほぐれた時インターホンがなった。
宅配らしく、レイの責めを中断してとりにいこうとしたが、
あることを思いつきレイに相談した。
レイものりきだったので用意をし対応に向かった。
玄関に出て応対すると宅配の兄ちゃんが代引きの値段を言ってきたので、
持ってくる財布が間違えた振りをしてレイを呼んだ。
返事の後扉からレイが出てきた。素っ裸で。
チンポに帽子を被せただけ、もちろんそれでチンポが隠れるわけないし、
体に書いてある文字も丸見えだから一目で変態だってのはわかる。
宅配の兄ちゃんも明らかに驚いてたけど、平然としようと頑張ってた。
でも話しながらレイのチンポをチラチラ見てるから気になってしょうがないみたい。
で、気になるなら見せてあげようと宅配の兄ちゃんに話を振った。
でっかいけどおちんちんなんですって。
兄ちゃんは、え?って顔したけど、
帽子とったら皮をピンクのリボンで結んだ亀頭が出て来たら手を出して来た。
レイも気分出して来てチンポ触らせながら腰を振り、
でっかいおちんちんどうですか?ピンクの亀頭もいじめてくださいと挑発。
もちろん相手も乗って来てリボンを解くと皮を向きおろした。
ピンクの亀頭が湯気が出そうなほど赤く張り詰めている。
さっきまでの散々亀頭責めしていたこともあり、亀頭はやや腫れて敏感になっていた。
兄ちゃんは亀頭に俺が書いた文字をみるとレイの方をみてニヤリと笑い、
後ろに挟んでいた軍手を嵌めて亀頭を掴んだ。
亀頭に書いた文字は、この文字を消して!。
顔ペンで書いたから擦れは簡単に消えるけど、
この兄ちゃんそうすぐ許すようには見えなかった。
兄ちゃんは亀頭を包む様に、レモンとか絞るみたいにズリズリと力強くこすり始めた。
普段から重いもの持ってるだけあって早いし強い。
亀頭の皮が剥けんじゃないかって思うほど。
レイはさっきまでの余裕もなく、体を硬直させて唸り声をあげている。
兄ちゃんはでっかいだけのチンチン見せびらかしやがってとか、
ピンクの亀頭鍛えてやるよって言いながら亀頭を責め続けた。
先に寸止めで責めていたのもありレイのチンポはフル勃起で顔はトンだいやらしい顔。
目は痙攣し、だらしなく空いた口からは舌がダラリと垂れている。
チンポからの刺激に体全体を反応させ、呟くのは英語だけで何を言っているかわからない。
後ろにまわってアナルにねじ込んだディルドーを乱暴にピストンすると、
レイは前後の刺激から逃げるように中途半端に身を起こして捩る。
さらに強くディルドーを捻じり込んだ時、レイが獣みたいに叫びながら射精した。
抑えていた軍手の隙間から白いザーメンがドロドロと流れ出し、
それでも止まらない射精に合わせて体が膨張した。
全身がチンポになっているみたいに見えた。
配達の兄ちゃんを帰し、その場でレイを四つん這いにさせて犯した。
床に零したものを舐めさせ、ケツを叩くたびに謝罪の言葉を言わせた。
チンチン大きくてごめんなさい。と何度も言いながら泣くレイに種付をした。
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