兄貴とは、初めての夜から1週間後に約束をして会った。
待ち合わせ場所に行くと、兄貴が車で待っていた。
ドアを開け、「すいません。待ちました?」
「いや、今来たとこや。Kは走ってきたんかいな?」
「うん、待たせると悪いと思って」
「そっか、ほな行こうか!」と兄貴は車を動かしました。
車内ではたわいもない話しをして、
1時間くらい走ったのか、山の方に向かってました。
自分は「どこに行くんですか?」と兄貴に聞くと、
「やっぱ人気のないとこらやろ」と笑いながら言いました。
そのまま車は走り山道のわき道に入って行き、
こんな場所、誰も来ないだろうみたいな道をドンドン入って行きました。
すると、行き止まりはかなり広くなっていて、小屋が1つありました。
『なんでこんな場所知ってるんだろう?』と思っていると、
「K、着いたで」
「えっ? ここ?」
「そうや、誰も来んやろ」
「そうだね」
「じゃあ行こか」と車を降りる兄貴。
自分も真っ暗な中で目を慣れさせ、兄貴について行った。
「ここの小屋は今は使ってないんや。前に仕事で来たから知ってるんや」と、
ドアをガタガタさせる兄貴。するとドアは開き、
「やっぱり鍵もしとらんな。こんなとこ誰も来んでな」と中に入る。
自分も目が慣れ、小屋の中に入ると、中にはソファと机と椅子があった。
兄貴はというと、さっさと服を脱ぎ全裸になっていた。
「K、早よ脱げや」
「うん」と自分も全裸になると、兄貴は近づいてきて、濃厚なキスを。
「1週間ぶりやな。Kをメチャクチャにしたくて我慢できんかったで」
「俺も兄貴のことばっかり考えてた」
「そっか、俺のこと考えたら、ここはどうなった」と、
いきなり机に手をつく形にされ、アナルを指で刺激され、
思わず「あぁっ!!」と声を出してしまった。
すると兄貴は「どうなったか教えろや」
「兄貴のこと考えると、疼いてた…」と答えると、
「そっかあ、俺もここが欲しかったんや」と言うと同時に、
舐め回され、足をおもいっきり広げられ、舌も出し入れしてきました。
小屋の中に兄貴の卑猥な舐める音と、自分の感じまくって喘ぐ声が響いてました。
兄貴は卑猥な音を立てながら、俺のアナルを舌で攻め続けた。
そして、兄貴は俺のチンボに手を伸ばしてくると、
「K、なんやこれ? なんか垂れてるやん」
そう、俺はアナルだけで先走りが溢れ出て垂れていました。
「K、何が出てるか言わんとやめるぞ」
「さ、さ、先走りです…」
「Kはスケベやなぁ。ケツマンだけでこんなん垂らして」
「はい…」
そうすると、兄貴はまた向かい合わせになるように、俺の向きを変えると、
キスをし、首筋、乳首と舐め始め、乳首を軽く噛みました。
「アッアッアッ!!」
「なんや? ここも感じるか?」
こないだした時にわかっていて、兄貴は意地悪言い、乳首を摘みながら、
「K、どうされたいか言えや」
「兄貴に入れて…」
「聞こえで! 聞こえるよう言わんとやめるぞ」
「兄貴に入れて欲しい…」
「そっか、じゃあこちこいや」と、兄貴は俺の手を引きソファへ移動した。
兄貴はソファにドスッと座ると、大股を広げ、俺は床に跪く体勢になり、
「K、欲しかったんか?」
「うん」
「じゃあ俺も気持ちよくしてくれや」
「はい」
俺は兄貴のデカマラを舌でチロチロと舐め始めた。
「オォ~! いいぞ!」
そして、俺は一気に銜えピストンをすると、
「たまんねぇ~! K、最高だ!! ウッ! ア゛~!」と兄貴は雄声で喘ぐ。
かなりフェラをしていると、
兄貴は「K、こっちこいや」と俺の手を引くと、ソファに横になり、
69になり、俺は兄貴のデカマラを、兄貴は俺のアナルを舐めまくり、
2人でヨダレを垂らしながら声をだしまくっていた。
兄貴は「K、そろそろ欲しいんじゃないか」
「うん! 早く兄貴のデカマラでグチョグチョにされたい」
「いやらしいな~」と兄貴は言うと、俺のアナルに指を入れて、
「まだ俺のチンボを入れるには狭いでな」
「ウッ…」
兄貴のゴツい指が俺の中をかき回し始めると、
チンボから先走りがドクドクと垂れて、
兄貴はそれを指に取り、また俺のアナルに入れ、
「いやらしいケツマンだなぁ。
指をドンドン飲み込んでいくで~」とグチュグチュと音を立てる。
俺は無意識に腰を振りながら、
「ア~ァすげー! 兄貴すげー」と声を出していた。
兄貴は「そろそろええか」と指を抜き、
「K、前みたいに自分で入れろや」と兄貴は腕を頭の下に組み、俺を見る。
俺は兄貴に跨り、デカマラにローションを塗り、
騎乗位になり、腰を下ろしていった。
「あ~すげ~、兄貴のが入ってくる…」
「いいんか? K」
「う…ん。ア~ァすげ~」
兄貴は下から腰を動かし、亀頭だけで俺のアナルを出し入れする。
俺は腰がガクガクし、耐えれなくなり、一気に腰を下ろした。
「うぉー!!」
「K、我慢できなかったかいな」とニヤリと笑う兄貴。
「これから楽しませてもらうわ」と上半身を起こし、
俺の乳首を舐めながら腰を振る。
俺はあまりの快楽に、兄貴の頭を押さえ、自ら兄貴に合わせ腰を振る。
「お前、ほんまエロいな」
「だって…アッ…兄貴が…俺を…エロく…させるだもん…ア~」
「ほんま、お前と出会えてよかったわ」と言いながら、
正常位になり激しく腰を振り出す兄貴。
「どうや! 欲しかったもんが入っていいんか!」
「アッアッアッアッイイ!! イイ! 凄くイイ~!」
「俺も凄くイイぞ! オォ~!!」と一段と激しくなると、
兄貴は「1発目イクぞ!!」と言うと、俺の中に出した。
俺は兄貴がイクと同時に、トコロテンでイッてしまった。
2人ともイッてしまったが、兄貴のデカマラはまだ俺に刺さったままで、
「やっぱ、お前最高だわ!」
「兄貴も最高だよ」とキスをした。
兄貴はデカマラをズルッと抜くと、
「ポッカリ開いているで」と指を入れてくる。
「ア゛!」
「まだ痛いか?」
「うん…ちょっと…」
「じゃあちょっと休憩しよか」と、
2人でタバコを吸いながら少し話した。
「K、まだアカンか?」
「ん? なんで?」
「俺、また起ってきた」
暗闇でわからなかったが、兄貴の股間に手を伸ばすと、
ギンギンに硬くなったデカマラがあった。
「兄貴、元気だね」
「Kの匂いだけで起つわ」
「する?」
「じゃあ、向こう行こか」と俺の腕を引きながら、靴だけ履くと、
「次はこっちや」と、全裸に靴の格好で外へ出て行く兄貴。
俺も慌ててついて行くと、
兄貴は車のエンジンをかけ、ヘッドライトを点けていた。
「K、来いや」
「う…うん」
兄貴の元に行くと、いきなり俺をボンネットに押し倒し、両足を持ち上げ、
「なんかレイプみたいやろ」と笑いながら兄貴は言った。
俺も「レイプするの?」
「されてぇか?」
「うん…」
「ほんま、お前はエロいなぁ」と言うと、
アナルに唾を垂らし指を出し入れしてきた。
指だけで俺は感じ、「アッ…」と声が漏れてしまい、
兄貴は「もうグチョグチョやないか、エロいな~」
指でかき回しながら乳首を摘んでくる。
俺が感じまくっていると、「そろそろやな」と、
兄貴がデカマラを俺に一気にぶち込んできた
「ア゛ーー!」と俺は大声を出したが、
兄貴は容赦なく腰を振り、デカマラを出し入れし、
「オォ~!! すげー!」と雄声を上げていた。
俺はあまりの痛みと快感に、半分意識が飛んでいたが、
兄貴は腰を振り続けていた。
暫くすると兄貴が、「イクぞ!!」と俺の中でイッた…
俺は知らないうちにトコロテンをしていた。
意識が朦朧としてる俺を、兄貴は優しく抱き起こして、
「ちょっとハードだったかいな」
「大丈夫…」と会話し、車に乗せてもらい、
服を着せてもらって、兄貴のマンションへ行き、
朝まで兄貴の腕の中で寝てしまいました。