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出張中に

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

25歳でリーマンやってます。
先日、ある地方都市へ出張に出かけた俺は、
結構夜遅くまで仕事をしていて、
気がつくとAM0時近くになっていた。
急いで近くの駅まで行ったけど、最終電車はとっくに終わっていて、
泊まる予定だったホテルへ行くこともできなかったんです。

初めて来る町で、どこに何があるのかもわからず、
駅前と言っても、店は全て閉まっていて、コンビにもないような駅前でした。
暫く駅のベンチに座って、これからどうしよう、と考えていると、
1人のオヤジが近づいてきた。そのオヤジは俺に向かって、
「もう終電行っちゃったよ、ひょっとして乗り遅れたの?」と聞いてきたので、
「そうなんです。これからどうしようかと思って。」と話していると、
オヤジは、
「近くにスーパー銭湯があるから、そこに行きな。
24時間営業だし、仮眠室もあるし、今日は平日だから空いてるよ」と言うと、
そのオヤジは俺を車に乗せてくれて、そのスーパー銭湯まで運んでくれた。
俺は『親切なオヤジだなー』と思っていたけど、
まさかこの後、あんなことになるなんてこの時は思ってなかったんだ。

スーパー銭湯に着くと、料金を払い、専用の服をもらい、
ロッカーに着ていたスーツをしまって、早速風呂へ行きました。
『夜も遅いし、こんな田舎町だから空いてんだろうなー』と思っていたけど、
そこには結構な人がいました。一瞬『えっ?』と思うほど、何人もいました。
この時の俺は疲れていたので、風呂に入って、早く寝ようと思っていたので、
周りの奴を見ることもなく(普段だったら必ずチェックするけど)、
体を洗って、風呂に浸かりました。
するとなんかいっぱい風呂があって、露天もいくつかあるので、
風呂好きの俺は、暫く中にいました。
いつもそうだけど、俺は別に前を隠すことはしないので、
その日もいつも通りブラブラさせてました。
(デカくはないけど剥けてるよ)
もう、その時に俺が罠にかかった獲物になってたんだろうな。
今から思うとなんかそれなりの奴が多くて、何人ものオヤジに声掛けられたから。
中には足を絡ませてくるオヤジもいたからね。
そして俺は風呂から出ると、仮眠室に行き、中に入りました。
中は薄暗くて、人が何人かいました。
奥の角にあるベッドが空いていたので、
俺はそこに横になると、心地よい睡魔に襲われてきました。
と同時に、オヤジの餌食になる始まりでもあったのです。

睡魔に襲われて、俺は深い眠りに入ろうとした時に、誰かが俺の肩を揺らしている。
徐々にそれは速くなり、大きくなってきたので、
目を開けると、そこにはここへ連れてきてくれたオヤジがいた。
俺がビックリしてると、
「へっへっ、偶然だね。ここで逢うとは」と俺に言ってきた。
俺はとりあえず、「さっきはどうも」と挨拶してみた。
するとオヤジは、
「ねえ君、肩とか腰とか凝ってない?
いいマッサージがあるけど、どう?」と、俺に話掛けてきた。
本当は肩どころか全身がだるく、疲れていた俺は、
一瞬『マッサージかぁ、』と思ったけど、「別にいらないよ」と断ると、
オヤジは「まあいいからいいから」と言うと、かなり強引に俺の腕を掴み、
「さぁ、あっちだよ」と言って、俺をマッサージ室へ連れて行こうとした。
俺も、かなり強引なオヤジに少しムカついたけど、
そのまま腕を引かれながら、マッサージ室らしい部屋について行ったんだ。
そこは6畳ほどの部屋で、真ん中にベッドが置いてあり、
マッサージ室というか、病院の検察室みたいだった。
で、オヤジは「さぁそこに腰掛けて」と俺をベッドに座らせると、
「先生呼んでくるから」と言い、部屋を出て行った。
そして暫くすると、先生(これまたオヤジ)が現れて、
「どこが凝ってるの?」とか言いながら、俺の体を撫でてきた。

そして、俺はベッドに仰向けの状態で寝かされると、
急に奥の部屋から2~3人のオヤジ達が現れたんだ。
さすがに身の危険を感じた俺は、
『この部屋にいるとヤバイ』と思って出ようとしたけど、
オヤジとは言え、みんなガタイのいいオヤジばかりで、
凄い力で俺をベッドに押さえつけてきて、全く抵抗できなくなった俺は、
ベッドの足に手足を手錠で縛られて、全然身動きできなくなってしまったんだ。
俺は「てめえら、何すんだよ、放せー!」って叫んだけど、
オヤジ達5人は俺を見て、ニヤニヤ笑ってやがった。
すると1人のオヤジが、
「ひさしぶりのごちそうだな。それに、こんなに若くてかわいい獲物で。
さぁ、たっぷり楽しませてもらおうか」と言うと、
5人のオヤジ達は俺に近づいてきて、みんな一斉に俺の体を撫で回してきたんだ。
俺は「やめろー」って叫ぶと、「君、ちょっとうるさいよ」と、
マッチョ体型のオヤジが俺の口にタオルを入れてきた。
声も出なくなった俺を見て、そのマッチョオヤジは、
「そのうち、『もっと~』って言わせてあげるからね」と、俺の頬にキスしてきた。
『どうしよう、犯られる、なんでこんなオヤジ達に、それも5人もいる。』
いろんな妄想が俺の中を駆け巡り、冷や汗が出てきた。

オヤジ達の手は、俺の体のいろんなところを撫で回してきたけど、
何故かチンポだけは誰1人触る奴はいなかった。
その代わり、耳や首筋、内腿、乳首を撫でられ、
そして着ていた服を裂かれて、上半身裸にされたんだ。
そして、今度は俺の体を舐めてきました。
5人で、それもオヤジだから、ネットリしてしつこくいやらしい舌遣いで。
2人のオヤジは俺の乳首を執拗に舐め、
残りのオヤジは俺の内腿、足の指、そしてヘソの辺りを舐めてきた。
「肌もすべすべ、いい体してるね。若い男はいいねぇ」とか、
オヤジ達は言いながら、俺は舐め回された。

暫くこんな状態が続き、嫌で嫌で仕方ないのに、
何故か俺の体は、このオヤジ達の執拗な責めに反応してしまったんです。
そうです、俺のチンポは、気持ちとは裏腹に、
ムクムクと頭を上げ始めてきたんです。
それをオヤジたちは見逃すハズもなく、
「あれー、チンポ起ってきたの? おかしいね。
こんなオヤジ達に責められて、君、興奮してるの? 体は正直だね
本当はもっとチンポイジって欲しいんだろ?」とか、
オヤジ達は、俺に卑猥な言葉を投げつけてきます。

俺は恥かしくて堪らなくなり、顔が真っ赤になっていたんだけど、
それを見て、1人のオヤジが、
「さあこれを嗅げば、もっと気持ちよくなるよ」と言うと、
俺の鼻の近くに何かを近づけてきた。
口を塞がれている俺は、鼻で呼吸するしかできなくて、
当然その何かを嗅がされてしまった。(これがラッシュなのかな?)
そう思いながら、俺はそれを大量に嗅がされてしまった。
それでも、残り4人のオヤジ達の執拗な責めは続けられ、
俺のチンポは最大に勃起してしまった。

すると1人のオヤジが、
「あーあ、こんなにパンパンにしちゃって。そんなに気持ちいいの?」と言うと、
何か奥の部屋から道具を取り出してきた。
俺は、この時から体が凄く熱く火照ってきて、体が疼いていた。
すると3人のオヤジたちは、ピンクローターっていうのかな?
(薬のカプセル状の形をしていて、うぃ~んと振動がくるヤツ)で、
俺のチンポを責め始めた。
何とも言えない微妙で焦らされるような快感が、チンポから全身に伝わってきました。
「う~っ、、」と口から声が漏れてしまった俺に、オヤジは更にラッシュを嗅がせた。
3人のオヤジ達は、俺のチンポの裏筋やくびれているところ、
根元から袋までいろんなところにローターを転がしてきます。
この間も、ずーっとラッシュを嗅がされ続けて、
俺は完全に抵抗する気が消えてしまい、オヤジ達の責めに感じ始めてきた。
そして、俺のチンポからはかなりの先走りが出ているのか、
チンポ全体がヌルヌルしているのがよくわかった。

すると、今まで俺にラッシュを嗅がせていたオヤジが、大きなハサミを持ち出してきた。
俺は何をされるのかわからなくなり、恐怖で顔が震えていると、
「別に痛い目には会わせないよ。
その代わり、穿いているズボンを切らせてもらうよ」と言うと、
俺の穿いている短パンをジョリジョリ切り始めた。
そして、俺はボクサーパンツ1枚の姿にされてしまった。
すると、オヤジ達は一斉に「おー」とか、「すげー」とか、「たまらんなー」とか、
歓喜のような声を上げて、俺の股間を覗き込んでいます。
そうです。みんなは先走りでびっちょりになっている俺の股間を見て、
こう言っていたのでした。
「すごいねー、君。こんなにヨダレ垂らして。
感度いいんだね。もうチンポの形がくっきり浮かび上がってるよ。
デカいチンポだね。しゃぶりがいありそうだ。
形どころか、チンポが透けて見えてるよ。デカいカリ首だ。」
そんなことを言われ、「ほら自分で見てごらん」と言われ、
俺は3人のオヤジに上体を少し起こされました。
すると、そこは予想以上に濡れていて、
確かにチンポの形がくっきりと浮かび上がっています。
そして、チンポの先の部分は濡れて透けています。
そんな俺を見ながら、オヤジ達はみんなニヤニヤとイヤらしく笑いながら、
再び俺の体を舐め回してきました。
俺は、何が何だかわからなくなってきた。

すると、さっき俺が穿いていた短パンを切ったオヤジが、またハサミを取り出すと、
「さぁ、いよいよ生チンを拝ませてもらおうか」と言いい、
俺のパンツをジョリジョリ切り始めた。
他のオヤジ達もその光景を喉を鳴らせて見ています。
でも、『こんなのやっぱり嫌だ』と思った俺は、体をジタバタさせてみたけど、
またラッシュを嗅がされると、4人掛かりで俺の体は押さえつけられた。
そして俺のパンツは、チンポのところだけ上のゴムに繋がっているようにして、
後はすべて切られてしまった。
そして、いよいよ上のゴムを切られてしまった。
と同時に、1人のオヤジが俺のパンツを下に引っ張りやがった。
ついに俺の勃起したチンポは、オヤジ達の目の前にさらけ出された。
それも先走りでベトベトになっているチンポを。
オヤジ達は、
「うぉーっ、すげー。この兄ちゃん、結構な巨根だね。
若い男のチンポはいいねぇー。
ワシのと比べ物にならないくらいデカいねー。いいチンポだ」とか言いながら、
俺のチンポをまじまじと見ています。
一応、デカさには自身があったけど、
こんな大勢に見られてるかと思うと、このオヤジ達の言葉は俺を更に興奮させた。

すると俺をここに運んでくれたオヤジが、ついに俺のチンポに触れると、
「こんな若い男のチンポ汁吸えるかと思うと、
たまんないねー。先にいただくよ」と言うと、
俺のベトベトになったチンポを、じゅるじゅる音を立てて咥え始めた。
そしてオヤジは舌で俺のチンポの至るところを舐め回して、
俺の先走りを全てきれいに舐め上げた。
そうこうしていると、「俺も俺も」と言わんばかりに、
次々とオヤジ達が交代で俺のチンポを咥えてきた。
「やっぱり若い男のチンポ汁は美味いねー。
最高だ、いいごちそうだね。デカくて咥えきれないよ。
でも、こんないいチンポしゃぶれるとはね。」
そんな会話をしながら、オヤジ達は俺のチンポに群がっています。

そして3人のオヤジは、再びローターを俺のチンポに押し当ててきました。
裏筋やカリのくびれ、根元から玉袋までを、今度は直接責めてきます。
何とも言えない快感が俺を襲います。
すると、俺のチンポからは再び先走りがだらだらと垂れてきて、
それは全てオヤジ達の口の中へと消えていくのでした。
そんなことをされ続けた俺は、
溜まっていたこともあって、我慢も限界に近づいてきた。
すると、俺のチンポを咥えていたオヤジが、
「この兄ちゃん、そろそろイキそうだぞ。
チンポ汁が凄く濃くなってきた」と言うと、
3人は俺のチンポをローターで責め、
1人は俺の乳首を吸い、もう1人のオヤジは俺の玉袋を揉んできた。

『やばい、もう限界だ。このまま出すしかないかな。』
こんな妄想が俺の中を駆け巡ったけど、この快感の波に俺は勝てなかった。
すると、1人のオヤジが俺の口に入れられていたタオルを取り出し、
「兄ちゃん、いい声出してイッてくれよ」と俺に言ってきた。
俺のチンポをローターで責めていたオヤジ達も、
「すげー、またベトベトになってきた。それも結構濃い液を垂らしてるぞ。」
限界だ、もう我慢できない。
こうして、俺はオヤジ達の前でぶっ放してしまった。それも大量に。
俺の胸や腹の上は、白い液でいっぱいになった。
するとオヤジ達は、俺が出した大量の白い液をずるずる音を立てながら舐め始めた。
俺はオヤジ達に責められ、ついにイッてしまった。
この時、俺はもう抵抗する気もなく、
この後は、更にオヤジ達のされるがままとなった。
オヤジ達は、俺がぶっ放した液をきれいに舐め取った。
「最高のごちそうだな。若い男の雄汁は、若いだけあって濃くてドロドロしてたな。
チンポ汁といい、ザーメンといい、いい味してるよ」
そんなことを言いながらも、オヤジ達は俺のチンポに群がっています。

すると1人のオヤジが、「もう手錠放してやれよ。きっと抵抗できないハズだよ」
「そうだな、これだ嗅がせたから動けないハズだよ。今頃、体が疼いているんだよ」
「1回出したというのに、まだチンポをこんなに起たせて。」
そう言うと、オヤジ達は俺の手足を繋いでいた手錠を外した。
俺はオヤジ達が言ってた通りでした。
抵抗する気力はなく、なぜか体が疼いて、
チンポがビクンビクンしているのがわかりました。

するとオヤジ達は俺を長イスのようなソファの上に運びました。
俺は仰向けに寝かされ、上半身を2人のオヤジに押さえられ、
2人のオヤジは俺の足を持つと、思い切り開きました。
そして上に持ち上げられると、残った1人のオヤジは、
俺のケツ穴を指で撫でてきました。更にケツ穴を舐めてきました。
こんなことされるのが初めてだった俺は、
「あ~っ」と声を出してしまいました。
するとオヤジ達は、舐め
「いいぞ、ついに声出したぞ、もっといい声出して泣くんだよ」と言うと、
今度は足を持っていたオヤジまでが、俺のケツ穴辺りを舐め回してきた。
1人はケツ穴を、1人は玉袋を、1人はチンポを。
すさまじいばかりの快感が、俺を襲ってきた。

そして3人のオヤジは、俺のケツ穴に1本ずつ指を入れようとしてきた。
『それだけは嫌だ』と思っていたのに、
俺のケツ穴は、オヤジ達の指をすんなり飲み込んだようで、
するっと3本の指が中にすんなり入ってしまった。
「あれだけ嗅がせると、ここもすんなりだな。兄ちゃん、ここは初めてか?
ここも気持ちいいぞ、これからたっぷりいいことしてやるよ。
またチンポ汁たっぷり垂らせよ」
「おーっ、すごく締め付けてきやがる。」
そんなことを言いながら、
オヤジ達は指で俺の中に指を出し入れして、ケツ穴を解してきます。
そして、さっきのローターを俺のケツ穴にすっぽりと入れてきました。
「うっっ」何とも言えない振動が俺の中を責めてきます。
更にもう1つ、そしてもう1つのローターを
俺のチンポに押し当てられ、チンポはしゃぶられ。
俺は「あ~~っっっ!!!」と絶叫してしまった。
もう恥じも何もなかった。

そして、再び何かを嗅がせれた。
「どうや、兄ちゃん、最高やろ、気持ちええか~?
もっといいことしたるで~、ここをな」
その関西弁のオヤジはそう言うと、
俺の中に入れていたローターを取り出すと、
自分の太いごつごつした長い2本の指を俺のケツ穴に入れてきた。
そして、俺の中をこれでもかというぐらいに掻き回してきた。
「あ~っっ、は~っ、いい~、もっとして~」
俺はついにこう叫んで、そのオヤジに抱きついてしまった。
それを聞いて他のオヤジ達は、
「意外と早く調教できたな。さあ、これからだな」と言うと、
オヤジ達は一斉に着ていた服を脱いで、みんな全裸になった。
ここから俺は完全にオヤジ達の餌食になった。

全裸になったオヤジ達は、次々と俺に覆い被さってきて、
まるで5人が順番のようになって俺のチンポを咥えてきて、
そしてケツ穴も舐めたり指を入れてきたり。
そして、ついに5人全員でケツ穴に指を入れられ、中を弄ってきた。
そして、ついに1人のオヤジが、
俺の口に黒くて太いズル剥けのチンポを入れてきた。
理性なんかなかった俺は、そんなチンポにもむしゃぶりつくようにフェラをし、
それを見ていた他のオヤジ達も、次々に俺の口にチンポを入れてきた。
オヤジ達のチンポは全員、黒くズル剥けのチンポだったけど、
年のせいかあまり硬さはなく、だらーんと半起ち状態のものが多かった。
オヤジ達は「たまんないねー、こんな若い子にチンポしゃぶってもらって。」
「この兄ちゃん、チンポ舐めるの上手いね。またこんなチンポ汁垂らして。」
俺は2人のオヤジのチンポを交互に咥え、2人のオヤジは俺のチンポを舐め、
1人のオヤジは俺のケツ穴に指を入れて。

こんな状態が暫く続いた後、
あるオヤジが「もうこれも入りそうだな」と言うと、
俺のチンポより少し細くて短いハリガタを出してきて、
俺のケツ穴辺りを押してきた。
すると、何人かのオヤジが俺のケツ穴を指で広げてきて、
「早く入れてやれ」と言うと、関西弁のオヤジが、
「兄ちゃん、これ入れたるわ。これでケツ掻きまわしたるでー」と言いながら、
俺のケツ穴にハリガタを入れてきた。
俺のケツ穴は、それをいとも簡単に飲み込み、
すぐに根元までズッポリと入ってしまった。

それを見てオヤジ達は、
「これが入ったら、俺らのチンポなんかすぐ入るな。
このハリガタ、兄ちゃんのチンポより細いよね。
このハリガタより太いチンポしてる男は初めてじゃないか?」と、
そんなことを言いながら、
関西弁のオヤジは、そのハリガタを凄い速さで出し入れし始めました。
「おー、なんか卑猥やなー、兄ちゃん。
ケツに太いの突っ込んでもろて気持ちええのか?
チンポ汁でダラダラやでー」
そう言うと、俺のチンポを咥えてきました。
「ワシも舐めさせてくれ」
「俺も」
「兄ちゃんのチンポ汁美味いで。」
もうされるがままでした。

すると、関西弁のオヤジが俺の手を掴むと、
「兄ちゃん、自分で出し入れしてみ。
それでワシらの前でセンズリしてくれやー。
兄ちゃんがどんな顔してセンズリするのか、ワシに見せてくれやー」
そう言われて、俺はオヤジ達の前で、
自分でハリガタを出し入れしながら、自分のチンポを扱いた。
「この格好の方がいいなー」
そう言うと、1人のオヤジが俺の股を広げてきた。
俺のケツ穴はオヤジ達に丸見えになった。
そこにハリガタを突っ込んで出し入れして、
チンポを扱く俺の姿を、みんな真剣に見ていた。
すると、俺のケツ穴からくちゅくちゅといやらしい音が出てきて、
その音が部屋中に響き渡っていた。

「兄ちゃん最高やでー。
そんな格好見せられたら、ワシたまらんわー」と言うと、
関西弁のオヤジは、自分でチンポを扱き始めた。
それを見て、他のオヤジ達も一斉に、自分のチンポを扱き始めると、
さっきまで半起ち状態のチンポが、みんなムクムクと大きくなり始めた。
俺はハリガタを出し入れしている手を止めて、ひたすらチンポを扱いた。
チンポからもくちゅくちゅといやらしい音がいっぱい出てきた。
俺は、「あ~またイキそう」と、吐息混じりの声で言うと、
オヤジ達は、「いいよ、兄ちゃんイケ。今度はいい声出せよ」
そんなことを言われながら、
俺は2度目だと言うのに、また大量にぶっ放してしまった。
すると、オヤジ達は、再び俺の出した液をべちゃべちゃ音を立てて舐め始めた。
1人のオヤジは俺のチンポを咥えて、
中に残っていた液を絞り出すかのように、俺のチンポを扱いてきた。

すると関西弁のオヤジが、
「もうたまらんなー、こんなセンズリ見せつけられると。
ワシのチンポもひさしぶりにこんなに硬くなってきよった。
兄ちゃん、そろそろこれ欲しいんちゃうか?」と言うと、
俺のケツ穴にチンポを押し当ててきた。
「どうや、兄ちゃん欲しいか? 欲しかったら、欲しいって言うてみ。
そしたら、たっぷり俺のチンポで泣かせたるでー」
俺はそう言われて、
「入れてください。俺のケツにおじさんのチンポ入れて~。」
もうこのオヤジたちのしつこいぐらいの責めに、
我を忘れて感じまくっていた俺は、素直にそう言うしかなかった。
するとオヤジ達は、
「この兄ちゃん、結構淫乱だな。自分からチンポ入れてって言ってるよ。
でも、うれしいねー。こんな若い巨根兄ちゃんとデキるんだよ」

まず関西弁のオヤジが、俺の中にゆっくり入ってきた。
はっきりと見なかったけど、
このオヤジのチンポは太くて、俺の中はいっぱいになった。
そして、ゆっくり腰を振って出し入れしてきました。
その度に俺の中がえぐられるような感じになって、
それがまた俺を更に快感へと導いてくれた。
「あ~っ、いぃ、気持ちいぃ~。」
俺はこう言うと、自分から腰を振ってしまった。
「あっ、そんな勝手に動いたらアカンで。イってしまうわ」
オヤジは笑いながらそう言うと、
俺の上に覆い被さり、今度は激しく腰を振ってきた。
「兄ちゃん最高や。気持ちええで。そんな締め付けたら、ワシ、もうアカンわー」
そう言うと、関西弁のオヤジは俺の中からチンポを抜くと、
俺の体にドロドロした濃い雄汁を飛ばしてきた。

この後、残りの4人のオヤジ達も俺のケツ穴にチンポを入れてきた。
みんなオヤジだから、すぐイク事もなく、たっぷりと俺のケツ穴を責めてくる。
それにみんなからいろんな体位で攻められた。
バックから犯されながら口にはチンポを入れてくるオヤジ、
俺を抱きかかえるようにして下から激しく突き上げてくるオヤジ、
俺の足を自分の肩に掛けて深く奥まで入れてくるオヤジ。
5人のオヤジたちから1時間近くも犯され続けた俺は、もう気が狂う寸前だった。
俺はいろんなオヤジから犯されながらも、他のオヤジ達のチンポをフェラし続けた。
そして、最後のオヤジが「もう駄目だ、イクー」と言うと、
俺の顔に雄汁をたっぷり擦り付けるように飛ばしてきた。
こうしてたっぷりとオヤジ達に犯された俺を残して、
オヤジ達は「兄ちゃん、よかったよ。ありがとな」と言って、
みんな部屋を出て行った。

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