俺ん家の家族はかなり異常らしい。
俺自身はずっとこの家で育ってるし、そうは感じないけど、セフレとかはかなり驚くね。
っていうのも、家族みんなでやりまくり。
両親共にバイの変態で、鬼畜だから俺と姉ちゃんをガキの頃から仕込んでくれた。
学校から帰ると親が知らない連中とやりまくってるなんてしょっちゅうで、
俺と姉ちゃんが制服で参加すると大盛り上がり。
実際、俺のケツマンは親父、童貞はお袋相手で、
周りで変態さんたちが見物してたし、ビデオにも残ってる。
みんな、親子の生交尾に大興奮。
そんな俺のセックスライフ(男同士の)を書こうと思う。
俺の親父は表向きは解体屋、お袋は主婦だ。
よく、お袋や姉ちゃんが引っ掛けた男を元族の親父や親父の後輩なんかが脅してヤッちゃって、
こっちに引きずり込んだりするんだけど、今回の相手にはちょっと驚いた。
俺のクラスメートの親だったんだ。
家に帰るといつものように奥からお袋の喘ぎ声が響いて来る。
誰か来てんだなっと思いながら、
リビングのドアをそっと開ける頃には俺のチンポはビンビン。もう、条件反射だ。
見ると、テーブルの上に仰向けになってるお袋を、こっちに背を向けながら犯してる男が。
上はワイシャツで、下はスラックスを膝辺りまで下ろして、必死に腰を振ってる。
横には親父が立ってて、男を煽ってる。
お袋の口には、親父の会社の後輩のチンポが突っ込まれてる。
男は親父とお袋に必死になって聞いてる。
「本当に中に出しちゃっていいんですかっ!?」
親父は、「さっき俺とコイツ(会社の後輩)が出したの見ただろ?大丈夫だよ。
安全日だし、孕んだら堕ろせばいいんだよ」なんて言ってるし。
それで安心したのか知らないけど、男は唸りながらケツを痙攣させてお袋に中出しする。
親父と後輩は「スゲー」を連発。
お袋のマンコに指を突っ込み、三人分のザーメン掻き出して、指に付いたのを美味そうになめる。
それ見て男はまた興奮したらしく、親父ともう一度やりたいと言い出す。
俺が帰って来る前に、すでに親父ともやったらしい。
そんな男に親父はあいつとヤレよと男の後ろを指す。
そこには制服姿でテントを張ってる俺。
その時ようやく後ろに俺が居たことに気付いたからか、
それが自分の息子のクラスメートだと気付いたからか、男はかなり驚き一瞬怯む。
実は何度かクラスメートの家で会ってたからだ。
出した直後な上、息子のクラスメートに驚いて萎えかけた男のチンポにしゃぶりつく。
色んな液でドロドロになったチンポは大きさは普通だが、エラが張っててしゃぶりごたえは十分。
最初は身を引こうとした男だったが、
精通が始まる前から仕込まれた俺のフェラに、次第にチンポはたち、腰が震え出す。
完全に勃起した頃チンポから引きはがされキスされる。
舌を絡め、唾を交換する。
ぐったりしたお袋の横で親父と後輩が始め、それを横目に俺達は全裸になり風呂場へ。
俺がケツを洗うのをチンポをギンギンにしながら見る男。
男もチンポ洗おうとするのを止めて、ローション足してその場で立ったままケツに導く。
お互い息を吐きながら、ユックリ進んでくる。
「どうして?」男が初めてしゃべる。
「ここ、俺ん家でさっきのはうちの親なんです。昔からこんな感じです」
ケツの快感に浸りながら話す。
「すごいな。大丈夫なの?」
「気持ち良ければ何でもありでしょ?嫌なら辞めます?」
「止めないよっ!!」一気に激しくされ、あまりの気持ち良さに息が止まる。
「あっ、い、、、いっ、」
「すごいな。変態だな。子供なのに、終わってるな」
「あっ、スゲッ!!気持ちいいっ!もっと下さい!!」
喘ぎと一緒にパンパンという腰がケツに当たる音を聞きながら必死に腰を振り、
雁高のチンポを自分の良いところに導く。
すると、いきなり引き抜かれ驚いていると、脱衣所の洗面台に座らされ、
キスしながら向かい合う形でチンポが再び入ってくる。
そして、いきなり担がれる。いわゆる駅弁だ。
俺自身の重さと男の腰の動き、俺を担ぐ腕の動きで更に深い所を突かれる。
「スゲー!気持ちいい!!ア゛アー!!」
必死にしがみつきながら、喘ぐしか出来ない俺の口を塞ぎながら、
「○○(クラスメート)ともヤッタのか?どうなんだ?コラっ!答えないと抜くぞ!?」
「ヤッてないです。まだやってません!!だから抜かないでください!!」
問い詰められ、抜くと脅された俺は、泣きながらしがみつき腰に足を回して必死に答える。
「別にやってもいいぞ、そしたら○○のザーメンをローション代わりにして犯してやるよ!
ザーメンローションの気持ち良さは、さっきお前ん家の親に教えてもらったからなっ!!」
すっかり変態が板に付き、言葉攻めしながら駅弁で繋がったままリビングに戻り、
さっきまでお袋がやられてたテーブルに寝かされガンガン腰を振る男に犯される。
ケツ犯されながら乳首舐められ、チンポは唾の付いた手で扱かれる。
「アンッ!スッゲ!気持ちいいっす!!」
「オラッ!チンポ欲しかったんだろ?ちゃんと歩け!変態!!」
いつもは威張ってる親父が立ちバックで後輩にやられて、
女みたいに喘ぎながら膝震わせながら必死にテーブルに近づいてくる。
俺と目が合うと、スゲー嬉しそうに笑い、キスしてくる。
親父のキスはたいていザーメン臭いから大好きだ。
「後でお前のもくれよ」
「いいよ、親父のもちょうだい」
二人で笑いながらキスしてると「スゲー、イカレテる」「たまんね」と男と後輩の声。
そして、次第に犯してる二人の動きが切羽詰まった感じになってくる。
それに合わせて俺と親父の喘ぎも大きくなる。
「オラッ!!種付けされる顔、ガキに見てもらえよ!出すぞ!!オラッ!!」
スゲー叫びながら後輩が親父に中出し。
親父は「ザーメン下さい。中出ししてください!!」っておねだり。
その直後、男も雄叫びと同時に俺に出す。
俺はトコロテンしそうになるのを必死に堪えたが少し出てた。
親父なんて、潮もザーメンも垂れ流しで床はビショビショ。
チンポ抜いた二人は順番にシャワー浴びて帰って行った。
男はシャワー浴びて我に返ったのか、俺見て一瞬怯えたような、戸惑うような顔見せたけど、
親父にキスされ、俺ともキスしたら吹っ切れたのか、
エロい笑顔で名刺にプライベートの携帯番号とメアド書いて行った。
帰り際、そのうち泊りにおいでと言い残して。
それから男とは、クラスメートのベッドや夫婦の寝室でやりまくり、
俺の姉ちゃん交えて乱交やゲイの生乱交、ヤリ部屋でやりまくり。
半年たった今は、受けもするようになって、
公園やサウナ、ヤリ部屋で俺や親父、セフレなんかと種回収して回数競ってる。
今のところ、制服効果で俺が連勝中。
マジ今じゃ、ザーメンの味と喉越し味わえるくらいのザーメンジャンキーで、
この前も会社の同僚とビデボ行って、こっそり同僚達のゴムやティッシュ回数してたし。
たまに、クラスメートの家行った時見るお父さんっぷりと、
スーツのままザーメンねだってる時のギャップにビビる。
ケツに他人のザーメン入れたまま奥さんともやって妊娠させたみたいだし、
久しぶりのド変態に親父も喜んでる。
今は男の息子、つまりクラスメートも交えてやるのが目標。
野球部でデカマラだから、男も我慢の限界みたい。