ある平日夜遅がけに女友達2人と自分の3人で居酒屋に行った。
平日だけあって店内はガラガラ…。
店員に案内された席の隣りには家族連れのグループがいた。
自分は女友達とワイワイと飲みながら隣りの席に目をやると、40代位の父親がいた。
????!
知ってる人だった!
何度か遣った事ある兄貴だった!
そこからは女友達との会話は上の空。
兄貴が気になって仕方ない…。
向こうは酔っ払っていて気付いてない…。
2時間位経って兄貴達は帰る様子だ。
ダメ元で兄貴達が席を立ってから少ししてトイレへ行ってみた。
すると兄貴がションベンしていた!
隣りに立ちションベンする振りをして、
自分『久しぶりです!』
兄貴『?!なんでここにおるんだ?』
自分『たまたまですよ』
自分のマラは既にビンビンになっていてシコッてみた。
兄貴『おめぇエロ過ぎ』
そう言うといきなりキスされそのまま個室に押し込まれた。
兄貴『ちょうど溜まってたんよ』
と言うと手に唾を出し自分の下を一気に下ろしアナルに指を入れてくる。
自分『ウッ!いいんすか?みんなは…』
兄貴『速攻で遣れば大丈夫』
とニヤリと笑ってた。
指マンで解されてケツマンがヒクつく…。
兄貴は自分にフェラをさせる。
兄貴『ウッ!相変わらず上手いな!』
兄貴のは18cmはあるデカマラ。
自分は必死でフェラをした。
自分の唾液と兄貴の我慢汁でテカテカになったのを確認すると、
便座に手をつかされアナルに兄貴の舌が入ってくる。
兄貴『準備はOKだな』
自分『早く…』
兄貴はバックから挿入してきた。
誰か来るかもしれないから激しくは出来ない。
ゆっくりと兄貴が腰を振るがまたそれが凄く感じてしまった。
『お父さん大丈夫?』
兄貴の子供がトイレまで来た!
兄貴『大丈夫だ!ちょっと腹が痛いだけだから車にいなさい』
子供が出て行くと、
兄貴『わりぃ、やっぱ時間ないからこのままイクぞ』
兄貴は一気に腰を振り、
兄貴『すげー!イクぞ!』
兄貴は自分の中でいった。
自分は知らない内にトコロテンしていた。
兄貴『時間なくって悪かったな。時間はまた連絡するよ』
兄貴は急いで出て行ったが、自分はしばらく脱力感で動けなかった。
翌日兄貴からメールがきた。
『次回は部屋でゆっくり遣ろう!』