38歳の会社員です。
元々男同士やアナルに興味があり細いバイブやエネマで悪戯していました。
ただ経験はありませんでした。
先月、出張で地方のビジホに滞在しました。
夜はけっこう時間があり、その関係のサイトを覗いていたら、
「童貞です。優しい兄貴募集」 の募集を見つけ連絡してみることに。
メールをやり取りしてみると、怖がっている様子がよくわかりました。
俺も初心者ということや、興味があることを何度もやり取りしたら、
会ってくれることになりました。
大きなパチンコ店の立体駐車場で待ち合わせ。
やってきたのは、スリムなおとなしい青年でした。
事前にしたいことは打ち合わせしていましたので、俺の後部席へ。
「始めるよ…」 「はい…お願いします」
そっとキスしながら触れたペニスは…予想外に立派で…。
俺は不慣れながらも、舌で皮を剥きあげながら、若い幹をじっくり味わいました。
舌にまとわる先走りのヌメリ、鼻に突き抜ける若いペニスの香り…夢中でした…。
どんどん硬さを増し、俺の口の中でビクビクと跳ね返ります。
程なく 「…もう…いきそう…」
俺は彼の精液を飲む覚悟を決め、喉奥にくわえたまま頷きました……。
ビリュリュ~… 凄まじい勢いで噴き出してくる青臭い精液を、
膨らむたびに吸い上げ飲み下しました。
まだ硬さを保ったままの若い幹を、丁寧に舐めあげると、
青年は恥ずかしそうに 「ありがとうございました…」 丁寧に言ってくれました。
事前のメールで彼も口に出されたいとのことだったので、
射精して醒められてはいけない…、何より俺もいきたい…、
そんな思いでフェラを続けました。
さすがに若いだけあり、期待通りビンビンに反り返ってくれます。
彼に舐めて欲しいと言うと、恥ずかしそうにフェラを始めました。
ぎこちないフェラですがなんか可愛くて…。
車内にたちこめる嫌らしいペニスと精液の香りに興奮して、いよいよ射精感が… 。
ところが射精が始めるや彼は驚いてしまい口を離してしまいました。
とはいえ始まった射精は止まるはずもなく…、彼と俺の服を汚してしまいました。
俺は場所を宿泊先へ移す提案をしました。彼は快諾してくれました。
シャワーを浴びて、お互いこころゆくまでしゃぶりあいました。
彼は何度も俺の口に精を放ちました。
俺はこれほど精液をおいしいと感じたことはありませんでした。
しかし彼はアナルに挿入されるのだけは抵抗があるようでした。
「俺に入れてみるか?」
なにげに冗談ぽく言ってみたことに 「してみたい…!」
俺は少々戸惑いましたが、受け入れてみたい興味にまかせ彼を促しました。
ゆっくり自分の指、そしつ彼の指で十分にほぐしました。
「本当にいきますよ」
「ゆっくり…たのむ」
反り返る若いペニスにたっぷりのローションを塗り込み…、
ズブズブと凄い圧迫感に声が出ます。
「ああっ…少しづつ…ゆっくりゆっくり‥、全部入ったら動かないで…ああっ…」
挿入されながら、コリコリと固くなった乳首を弄り、まだ慣れない挿入感を楽しみました。
痛みはたいしたことありませんが、
圧倒的な若いペニスの存在感に女として犯されている錯覚を覚えました。
無意識に発っせられる喘ぎは、どこか甲高くなっていきました。
彼は気付かってくれペニスの抽送を控えてくれました。
何分経ったかわかりませんが、俺のアナルが解れてきたころです。
急にアナルの奥から何とも言えないもどかしい甘美な快感が押し寄せてきました。
「突き上げて…ピストンを始めて…、ああっ…もっと深く…ああっ」
驚きました…。若い子に犯して欲しいと懇願している自分に…。
何度か射精している彼は余裕で長い時間突き上げてくれました。
しだいに童貞とは思えない雄へ…。
本能の為せる技なんでしょうか? たくましく腰を打ち付けてきます。
「クチュッ…クチャ…」 雄同士の卑猥で甘美な交尾。
いかそうで、いけない肛門交尾の快感地獄。
「ああ~気持ちいい…狂ってしまいそうだ…いい…いやっ…あんっ」
「マンコって…こんな感じなの?気持ちいいょ~」
女も知らない彼の自然な質問でした。
そのやり取りが俺を余計に発情させます。
「雄同士の交尾の方がはるかに気持ちいいんだ」
「兄貴…いきそ…」
いやらしい香りと音に包まれいよいよ二人に絶頂が迫ってきました。
「ああっ~兄貴…」
「スキンを外して…構わないから中出しして…」
物凄い膨らみを感じた途端、壊れんばかりの腰振りを見せた彼は、
痙攣とともに俺の中へ熱い樹液を放ちました。
俺も激しく犯されながら、
我慢できず手で扱きながら…物凄い量の液を噴き上げました。
ベッドは二人のいやらしい液でベトベトです。
俺のアナルから若いいやらしい白い液が滴り落ちてきたとき、
…女の満足感を想像してしまいました。
これは本当の出来事です。
また彼に会いに行くのが待ち遠しい…俺は…戻れない…たぶん。