先日行ったヤリ部屋で、ひさしぶりに中出しされた。
いつものようにシャワー浴び、ついでにシャワ浣しケツを綺麗に洗って、
リング(2本)とドラ仕込んだ後、ドラが効いてくるまでの間、
ダークルームのマットでうつぶせで休んでいると、いつしか隣に人の気配。
なかなか手を出してこないんで、多分ウケと思い、そのままにしていると、
もう1人人の気配がした。その人はタチらしく、頻りに隣のヤツに手を出していた。
どこかに行こうかと思い立ち上がろうとしたところ、
隣のヤツに手を出していたもう1人のタチのヤツが、俺のケツを触りだした。
『3Pかよ?』と思った俺は、初めてだったんでそのまましていると、
今度はタチのヤツに攻め続けられている隣のヤツが、俺のちんぽや体を触り出してきて、
ケツとちんぽ、体を触られ続けていた俺は、ドラの効き目でかなりヤバイ状態だった。
そうしている内に、隣のヤツが『しゃぶれ!』と言わんばかりに、
俺の顔をヤツのちんぽに向けさせた。
俺は夢中で隣のヤツのカチンカチンの太いちんぽにむしゃぶりついたところ、
タチのヤツは、隣のヤツの乳首を舐め始め、俺とタチのヤツ2人して隣のヤツを攻めた。
暫く舐め続けていると、俺は我慢できなくなり、
ヤツに「入れてくれ!」と哀願してしまった。
そうすると隣のヤツは「入れてやるよ」と…ヤツはリバだった。
その後もしゃぶった後、隣のヤツは俺を後ろ向きにさせ、
自分でちんぽと俺のケツにオイルをたっぷり塗り付けると、
バックから入れてきた、もちろん生で…。
隣のヤツのかなり太いちんぽがゆっくりと、
しかも奥まで入った後、俺はRを爆吸した。
その後は、最初はゆっくりだった腰の動きが段々速くなり、
バックからガンガン掘ってきた。
その間もタチのヤツは、掘っているヤツの乳首をずぅ~っと舐め続けていた。
暫く掘られた後、掘ってた隣のヤツが、
ちんぽをケツの奥まで突き刺した状態で動きが止まった。
『イッた?』と思ったが、そのまま腰をゆっくりと前後に動かし続けていた。
抜かずの2発をやるらしい。
それからまたバックから掘られたが、気がつくと、もう1人のタチはいなくなり、
俺たちの周りにはたくさんのギャラリーが集まってきた。
それが興奮したのか、掘ってた隣のヤツが物凄い速さで腰を動かしだした。
多分、1発目の種汁のせいか、
ケツからは『ぐぼっ。ぐぼっ。ずちゃ。ずちゃ』と、
また俺のケツと掘ってるヤツの腰がぶつかる音が『パン!、パン!』と、
かなり卑猥な音がしていた。
その頃になると、ドラがピークに効いてたんで、俺もかなりの声を上げていたと思う。
見ていたギャラリーの1人が、俺たちに手を出してきて、
生ちんぽがずっぽり突き刺さっている俺のケツ辺りを弄りだした。
めちゃめちゃ気持ちよかった俺は、不覚にもトコロテンしてしまった。
俺がイッたのとほぼ同時に、掘っていたヤツの腰の動きが止まり、
2発目をケツの奥に注ぎ込んだ。
終わった後、「大丈夫?」と優しく声をかけてきた。
俺も「大丈夫、ありがとう」と言って、
その場を抜けて、ドラ効いててフラフラ状態でシャワーを浴びに行った。
シャワー浴びて、暫く休むつもりで、別のダークルームで暫く休んでいると、
俺のケツを触る感触で目が覚めた。
そいつを見ると、さっきまで一緒にやっていたもう1人のタチのヤツだった。
まだドラ効いてたんで、俺は腰を少し浮かしたところ、
タチのヤツは無言で、自分のちんぽと
俺のケツにオイルを塗り付け、生ちんぽを入れてきた。
最初はゆっくりと、それでいて、
ケツの奥深くまでズブリと、何度も何度も出し入れを始めた。
最後はガン掘り状態で、
周囲に聞こえるくらい『パンパン!』と音をさせたかと思うと、
ちんぽをケツ奥に突き刺したまま、ヤツの腰の動きが止まった。
どうやらイッたらしい。
ヤツは「気持ちよかったよ」と、俺は「俺もよかったよ」と言い、
ちんぽを抜いて何処かへ行ってしまった。
疲れた俺はうつぶせ状態で肩で息をしていると、
今までのことを見ていたのか、別のヤツがケツに指を入れてきた。
正直しんどかったけど、まだドラが抜けていなかった俺は、
そのままにしていると、ヤツの口から「掘っていいっすか?」と、
俺は「いいよ」と言ってしまった。
何やらゴソゴソしていたかと思うと、ヤツは自分のちんぽにゴムを付け、
オイルを塗り付け、またもやバックから入れてきた。
ゆっくりと入れた後、ヤツの口から『やっべ~、気持ちいい~』と言うなり、
ソッコーで腰を振ってきた。
前のヤツの種汁が残っていたせいか、ケツがトロトロになっていたんだと思う。
途中何度も、
「スッゲー、気持ちいいっす、ずぅ~っと掘っていたいケツだよ~」と言われた。
確かに今まで俺のケツ掘った人からはよく言われる言葉である。
恥ずかしいけど、俺のケツで感じてくれてるんで、嬉しい気分である。
そいつもバックからずぅ~っと掘り続け、
時折「あ~っ! 気持ちいい~っ!」とか、
「ヤッベー、イキそう!」とか連発し続け、
我慢できなかったのか、
俺のケツに力強く打ち付けていた腰の動きが止まった。
ヤツはゴムの中に出した。
俺のケツからちんぽを抜き、ゴムを外すと、
ゴムの中にはたっぷりの種汁が入っていた。
そいつから「よかったっすよ」
俺も「よかったよ」と言って、その場を離れた。
その頃になると、ドラも抜けてたんでシャワーを浴び行ったが、
俺のケツには3発分の種汁がたっぷりと入っていたのは言うまでもない。
ひさしぶりの生掘り種付けで、
めちゃめちゃ気持ちよかったヤリ部屋での出来事であった。