元々ゲイじゃなく普通に彼女がいたのにに、マゾっ気があって
「アナルで女のような逝き方をしてみたい」という願望があった事から、
アナルオナニーするようになりました。
有りがちな話ですが、馴れてくるに従い、本物が欲しくなり、
掲示板でパートナーを募集しました。
自分ではちょっとした火遊びと思っていたものの、根がマゾなため、
何人かメールを貰った人の中から、バリタチの方を相手に選び、
事前にメールでNGプレイなど打合せした上で、リアルでお会いする事に
なりました。
ホテルで待ち合わせし、いざプレイとなり、アナルが揉み解されている
時点でかなり興奮していたのですが、やはり本物が入ってくると
興奮度はMAXになりました。
さすがにバリタチだけあり、絶妙な腰の動きで、快感はハンパなく、
だんだん理性が薄れていきました。
「気持ちええか?」
「…は…はい…気持ちいいです」
「お前、ええケツマンしてるのう。タチは皆喜ぶぞ。
もっと皆に抱いてもろたらどないや。男紹介したろか?」
考えもしなかった提案に答えられずにいると、彼の動きが早まり、
同時に大きな快感の波がやってきました。
「あぁ…いい…感じる…」
「どこが感じるんや?」
「ケ…ケツマン…」
すると彼は腰の動きを止めました。
「あ…もっと…突いて…」「どこ突くんや?」
「…ケツマン…突いて」
「何で突いて欲しいんや?」
「チ…チンポで…」
「こうか!」
「あぁ、いい…」
「チンポ好きか?」
「…好きです…チンポ…好き…」
「そんなにチンポ好きなんやったら、種付けしたってもええぞ」
「種…付け…?」
「おう、お前のケツマンに精子ぶち込んで孕ましたってもええ、って事や」
「は…孕むの…?」
「おう、男同士やから子は出来んけどな。
そやけど生で種付けしてもろたら、最高に気持ちええぞ」
「今より…き…気持ちいいの?」
「そら気持ちええわ。止められんようになるぐらいな」
「気持ち…よく…なりたい…」
アナルを彼に突かれながらでしたので、
最早僕は快楽しか求めなくなっていました。
「種付け…してください」
「おいおい、生はNGと違うかったんか?」
「うん…気持ちよくなりたいから…生で…孕まして欲しい…」
「ホンマにええんやな?」
「いいです…生で…生で…ください…」
彼は一旦ペニスを抜き、コンドームを外すと
「ほら、生やぞ。よう見とれよ」
目の前で生のペニスが挿入されました。正上位で見せつけられていたため、
僕の興奮度はMAXになっていました。
『あぁ…生で犯されてる…でも凄く気持ちいい…』
「ようし、イクぞ!」
彼がそう言い、アナルの中でイッたのが分かった瞬間、
僕は彼にしがみついていました。そして、僕自身も逝ってしまいました。
彼が離れた後もしばらく放心状態でしたが、
アナルからザーメンが漏れだしてきたのは分かりました。
「お望み通りケツで逝けたやんけ。
そやけど、種付けされながらトコロテンするやなんて、よっぽど気持ち良かったんやのう」
「うん…凄く気持ち良かった…ありがとうございました」
「もっと男に抱いてもろたらええねん。女となんかするより、よっぽど気持ちええぞ」
「はぁ…」
「まぁ、またチンポ欲しなったら言えよ。いつでも抱いたるから…生でな」
その時は、火遊びがちょっと度を越したぐらいにしか思っていなかったので、
彼女と付き合いながら、たまに彼に抱いて貰えれば、
セックスライフが2倍楽しめるぐらいに思っていました。
しかし2日過ぎ3日過ぎすると、
種付けされた情景がやたらに頭に浮かぶようになりました。
彼女とデートしていても、いつの間にか頭には種付けされたシーンが浮かんでいました。
おかげで、彼女とのセックスも最後まで保たず、
彼女を怒らせてしまったりしました。
そんな感じで絶頂に達せない状態が続き、思いきって彼にメールを送りました。
すると、すぐに返信があり、その夜彼のマンションに呼び出されました。
「男紹介して欲しなったんやろ?」
「そうじゃないけど…ただ、最近セックスしても逝けなくてムラムラしてたんで…
また逝かせて貰えますか?」
「はあ?お前、セックスって、まだ女とやってるんか?
まだ自分がネコやと自覚出来てないようやな。
お前ネコやのに女とやっても気持ちええはずないやろ。
しょうがない、俺がきっちり自覚させたるわ」
そういう風に上から言われると、
反論出来ずについ従ってしまうのもマゾの性なんでしょうか?
「お願いします」と答えてしまいました。
「こないだはケツマンに種付けてやったけど、今日は飲ませたるわ。
上の口と下の口、どっちも使えな男は喜ばんからな」
と言うと、彼は僕をロープで縛りあげてしまいました。
その上、革製の開口具を僕の口に嵌めました。
そしてそのままフェラさせられました。
喉の奥まで突かれて、涙目になりながら奉仕している僕の口に、
最初の射精が行われました。
「まだまだやぞ」
全く衰える気配を見せない彼は続けて腰を振りました。
結局、都合三回、口内射精され、顎は痺れて感覚が無くなっていました。
「お前の口はチンポくわえるための穴なんや。だから美味いはずや」
「…あえ(はい)おいいぃえぅ(美味しいです)」
「これからも上下の口にチンポ入れまくったるからな」
「…あえ(はい)」
「俺専用の精液便所にしたるわ。」
同性の精液便所、というシチュエーションは、普通の人にすれば、
屈辱以外の何物でも無いのでしょうが、
マゾという性質は、そういった屈辱が興奮に直結してしまいます。
「あいあおぅおあぃあう(ありがとうございます)」
その日から3日と空けず、彼に抱かれるようになりました。
また週末には、タチの友達数人に、一晩中輪姦されたりもしました。
友達の中にはサディスティックな方もおられ、種付け、口内射精された後、
ご褒美だと小便まで飲まされたりもしました。
そんな生活が2ヶ月も続くと、当然、彼女とデートする気にもなれず、
気まずい雰囲気になり、別れてしまいましたが、
その頃には、完全に淫乱便器に成り下がっていて、
悲しいどころか、逆にせいせいする気持ちになっていました。
その後、色々あって彼とは別れましたが、
逞しい男性を見るだけでドキドキして性欲が押さえられなくなるようになってしまい、
発展場に出入りして誰専便器として使って貰うようになりました。