今は、誰専ウケ99%のリバだけど、
ほんの2ヶ月前までは、美少年&男の娘専のバリタチだったのになぁ。
アナルをガン掘りされて、女みたいに、アンアン哭いてる時に、
考え深い思いにふける時がある。
学生時代に、中性的な美少年の後輩が、
柔道部の部室で、(後でゲイって解った)溜まってるって言うと、尺ってくれてから、
トイレの個室などで、頻繁に性処理道具になっていた。
この後輩は、顔射好きで、顔にかけてとせがんだ。
可愛い顔に射精して、征服感に浸っていた。
卒業間近には童貞をコイツのアナルで捨てた。
でも、高校~大学時代は、全くのノンケだった。
ただ、女のフェラと締まりのないアソコには、不満たらたらだったけどね。
リーマンになって、真夏の夜中に、公園で目撃したのは、複数でハッテン中の男たちだ。
ギャラリーもいたので、覗きこむと、
小さな男の子にオヤジたちが群がり口とアナルをガン掘りしていた。
顔を見ると近所の美形中学生だった。
チンポがギンギンになった時に、隣のオヤジがサワサワしてきたからスッと逃げた。
次の日、少年に声をかけて部屋に連れ込み、ヤリあげた。
セーラー服やスクミズを購入し少年にコスプレさせて、アナルを犯し捲った。
美少年に飽きてからは、掲示板なんかで、
童顔美形にコスプレさせてハッテン公園で、ヤリまくってた。
趣向が片寄ってるから、中々相手に恵まれずに、段段と趣向のレベルが下がっていった。
美少年専から女装娘なら、とりあえず、手を出していった。
アナルを掘らないとチンポがウズいて、オナっても満足しなかったからね。
でもフェラは出来なかったんだよね。
それが、なぜウケになったかって言うと、
ついこの前、待ち合わせの公衆トイレに女装娘が来なくて、仕方無くオナってたら、
5人のガチ系の作業員がドアを蹴破り、ビビル俺を引っ張りだした。
下半身モロダシで、芝生の押さえつけられて、ホースをケツに突っ込まれ、
冷たい水が流れ込み、下腹がパンパンになりブシュッと内容物が飛び散る。
何度か繰り返されてから、代わる代わる蒸れたチンポを口に突っ込まれ、
ケツを持ち上げられて、ガンガン腰を打ち付けられた、
初めは、痛みと嗚咽で死にそうだったけど、
(おらぁ俺のガキ孕めやっ)って種付けされてから種がローション変わりになり、
痛みが快感にかわって、口や顔に射精されて、
汚される快感に目覚めてしまったみたいだ。
作業員は、ケツを掘りながら耳元で、
やっぱ、いい具合のケツマンだな。狙ってたんだぜ(ニヤッ)、
どうやら、コイツらは初物、つまり、タチやノンケの使ってない穴を犯してるみたいだ。
2~3周射精して、ヤツラは俺を物の様に捨てていった。
俺はケツを突きだして、動けない、ショックと言うより快感に痺れていたし、
ザーメンが溢れ落ちるアナルがヒクヒクとまだチンポを欲しがっていた。
すると、種まみれのアナルを美味ぇって、ズルズル舐めるオヤジがってか、
オヤジたちが群がって、スゲェ、ヤらしいな兄ちゃんっ種マン最高だなって、
正常位で、膝を抱えられて、ケツマンを掘られながら喉の奥まで突っ込まれて、
口内に射精されて、オヤジがベロベロキスをする。
ザーメンとオヤジの唾がクチャクチャ混じる。
飲み込めと言われ、飲み込んだ。
俺のギンギンチンポはいつの間にか自分の腹の上に射精していた。
最後は腸内に放尿までされ、その夜は、ボロボロで帰宅したが、
風呂の鏡で自分の泥と精子まみれの姿を見て興奮が再度沸き上がり、
ムクムクとチンポが勃起して我慢汁が滴り、シゴイテいた。
今までに無いくらいのオナニーだった。
射精の瞬間にゆるんたアナルから大量なザーメンがボタボタと床に落ちた。
それからは、映画館で全裸待機して、もてあそばれたり、
生交尾のハッテンサウナで、朝まで種壺になり、
三日間くらいアナルが開きっぱなしになるほどだ。
でも、たまに登下校中の美少年のプリプリした尻を見るとたまらなり。
ミニスカとかスクミズを着せて犯したくなる。
つい、目についたスクミズを購入してしまったある日、
不良3人に囲まれた、仲間にしては似使わない、
美形小学生(低学年)が、廃工場に入っていった。
除き込むと早速、裸で、泣き泣きの美少年が不良のチンポをしゃぶっていた。
口内射精され、地面にペッと吐き出す姿に、萌えて、チンポはギンギンだっ。
美少年を捨てていったらと襲おうと思ったが、不良たちは美少年を家まで送り届けた。
朝、登校途中の美少年に後ろから、耳元で、チンポは美味しいかいって、言うと、
カタマり恐る恐る振り返る美少年と廃工場と逆の公園で待ち合わせして、
障害者トイレに連れ込み浣腸して、スクミズを着せて、水着をずらして、犯した。
1日と間を置かずに、美少年のアナルを犯し。
そろそろ、俺もアナルが疼くので美少年をリリースする事にした。
スクミズを着せて、不良に逢わせると、
不良たちは、こぞって美少年のアナルを犯していた。
しばらく、種壺になり、アナルで満足感を味わって、美少年を狩るを繰り返している。