俺は、結構見た目が普通っぽくて、野郎系でも、オネェ系でもなく、
ノンケって言えば、誰も疑いようがない感じの奴やねんけど、
昔からかなりS気が強くて、相手が嫌がる程に頭に血が上って興奮すんねん。
SMは主従の関係が成り立ってて、完全に『合意』なワケやん。
けど、『レイプ』は、”ほんまに嫌がってる奴を犯す”っちゅぅのがたまらんわ。
一応今回は、2年前(俺は25歳やった)のネタを書かせてもらうことにする。
当時、仕事帰りに俺がよく電車で一緒になる奴がおってん。
何回か同じ女と一緒にいるとこ見たこともあったから、完全にノンケやと思うわ。
そいつの見た目は、いかにもスケベしか頭になさそうで、
彼女もヤルために作るっちゅぅ感じのする、体育会系のイモ。
最初見た時から、確かにヤってみたかったけど、レイプしたろとは思てへんかってん。
けど、レイプの経験は何回かあったし、全くその気がなかったとは言い切れへんけど。
いつもそうやねんけど、実行は突然で、こいつん時も、思い立ってから実行までは予定外。
たまたま発展場で収穫なくて、溜まったままのキンタマぶらさげて帰る途中、
終電も近かったのに、そいつが一緒の電車に偶然乗ってきてん。
途端にムクムクっと、スケベパワーが盛り上がってきて、
そいつを横目でチラチラ見ながら、
人気の少ない車内で膝に乗っけたリュックで隠しながら、
自分のチンポを何回も握ってデカくした。
そいつが俺よりも遠くの駅で降りるんは、いっつも俺が先に降りるんでわかっとったから、
こん時は、引き返す電車がなくなるかもしれんのは構わずに、電車に残ってんけど、
結局3つ先の駅で降りることになってんけど、これやったらタクシーで帰ってもしれてる。
ちょい安心したんもあって、改札に先回りして、乗り越し清算の時間を稼いだ。
ちょうどそいつが改札出たんに続くかたちで俺も改札を出て、後をつけだしてんけど、
神様が俺に味方してくれてんねやろかってぐらい、街灯もないような方に歩いていくねん。
俺は、絶対にイケるわって確信して、更にちょっと離れつつ追いかけていったら、
団地か市住みたいな建物がある高台に続く急な坂道に差し掛かってんけど、
そこは真横には作りかけの建物の工事現場があって、
街灯も途切れて、かなり暗い場所やってん。
この場所を逃したら、次はあらへんって直感的に思ったんと、
ただでさえ溜まってんのに、
この計画もボウズで終わったら、シャレにならんっちゅぅのもあって、
できるだけ音をたてんように小走りで真後ろまで接近した。
後は判断力が勝負やな。その場の状況と、次の行動を瞬時に考えて動くだけや。
後ろから頭を抱くように口を押さえながら、後ろに引き倒すして、
何が起こったんかわからんまま、起き上がろうとするところに腹に蹴り。
蹲って痛みを堪えてる間に、女子供用の防犯催涙スプレーを目にひと吹き。
すかさず、耳元で「言うこときかんかったら刺すで」ってな感じで、
相手の目が見えてへんのをえぇことに、多少のウソの脅しで黙らせる。
すかさず目が回復するまでに工事現場にひきずり込んで、
多少の声ぐらいは出しても構へんぐらいの場所を探して誘導するけど、
このままやったら目が見えるようになって反撃くらうんは確実やし、
ズボンのベルトを抜いて、後ろ手に縛る。
もちろん面が割れて、被害届やら後で面倒なことになるんはゴメンやから、
タオルで目隠しするんも、いつもの手口やな。
準備が整ったら、一応武士の礼儀っちゅぅか、そんなキレイなもんやないけど、
「今から、お前ん口にチンポ突っ込むけど、カンベンしろや」ってな感じのことを言うて、
今から起こることを、情けとばかりに教えといてやる。
そんなん言われて、口をあんぐり開ける奴やったら、即サイナラやけど、
真性のノンケやな、大きな声はさすがに出さんけど、固く口を閉じて抵抗しよるねん。
もちろん、いきなりチンポ突っ込んで噛まれるんが嫌なんもあるけど、
それを伝えることで、頭で理解して抵抗するようになるのが目的やな。
その時点で、興奮しっぱなしでガチガチの俺のチンポの登場や。
噛まれんようにしつつ、片手で両顎を押さえつけて、口を割らせてから、
「お前は今から犯されるんやで」っちゅぅのを味あわせるように、
ゆっくりゆっくりチンポの先から口ん中に沈めていくねん。
そのままちょっとの間だけジッとしといて、
不意に「男のチンポどないや」とか聞いたる。
大概の奴は、そんくらいで観念して大人しくなりよるけど、
こいつはちょっとちゃうかったな。
カチンときたんか、更に顎の力を強めて、俺のチンポを噛もうとしよった。
そうなったら、俺も情けなんか無用やし、更に興奮してきてまうっちゅぅねん。
そいつの鼻が俺のチン毛ん中に埋まって、下腹に押さえつけられて、
鼻がへしゃげるぐらいまで、腕で力一杯頭を引き寄せて、
一気に喉の最奥までチンポをブチ込んだった。
「ゲブゥ」っちゅぅて吐きそうになって怯んだんをきっかけに、
「逆らったらこないなるんじゃ!」ってな言葉を浴びせながら、
更に容赦なく何回も何回もチンポを喉の奥と、
唇に亀頭が引っ掛かるぐらいまで往復させて、
少し大人しくなってきたんちゃうかって頃合を見計らって、
「自分でちょい舌動かしてみぃ」...動かしよんねん。
征服した達成感やな、気持ちえぇわ。
そうこうしとる内に、鼻をすする音と詰まった声が聞こえてきて、
『うわっちゃ、悔し涙流しとるで、コイツ』ってなもんや。
ちょい可哀相なんも尻目に感じながら、俺のチンポは止まらんねんけど、
俺ってごっつ鬼畜やわって痛感した瞬間は、
「悔しいついでに、ケツも借りるでぇ」って言うた時。
夏でも冷たいコンクリに頭を支点に、手は使われへんから、四つん這いとはいわんけど、
まぁそういう体勢をとらせて、容赦なくズボン下ろして、ケツをひんむいたった。
催涙スプレーは持っとっても、さすがにオイルまでは持ってへんかったから、
しきりにツバを肛門に垂らして、指で中に押し込んでいった。
えぇ具合に湿ってきたとこで、ケツを左右にグイっと割って、
チンポの先を肛門に当てたまま、「クセになったらアカンでぇ!」言うてからかいつつ、
メキメキ音が聞こえてきそうな勢いで、根っこまで沈めこんだら、
括約筋の痛いぐらいの締め付けをしっくり味わって、ゆっくり腰を動かし始めた。
『やっぱ初モンは具合がえぇわ。ホンマやってよかった』て思たな。
ちょっとぐらいクソがチンポについとっても、カンベンしたろってなもんや。
まぁ、そんな感じで存分にじっくりケツ味わって、気ぃ済んだから、
そろそろブッ放そかなっちゅぅ気になってきて、
腰の動きをは止めて、こいつの顔がコンクリに擦れて痛そうなんも気にせんと、
容赦なくバッコバコにしたって、もちろん中出しや。
「声も出さんと、よぉ我慢したのぉ。エラかったから、中で出したるわ!」
最後まで鬼畜。
溜まりに溜まった汁が全部出たなっちゅぅぐらい、キンタマが軽くなった気がして、
ケツん中にそれがなみなみと入っていったんや思たら、感動にも似た気分やったで。
後は、後ろ手に縛ったベルトを外しながら、背中からひと蹴りして、
すぐに追ってこれんようにしつつ、俺は逃げるっちゅぅ感じや。
最後まで読んでくれてありがとうな!
けど、レイプは犯罪やで、やるんやったら足がつかんようにせぇよ!