土曜日、久しぶりに終電逃すほど遅くまで飲んで、ダチと一緒に24になだれ込んだ。
サウナでしっかり汗かいて、酒が抜けてきたら、
「じゃ、とりあえず別行動で・・・」とダチは去っていった。
風呂場で怪しかった奴とヤルつもりだろう。
下心半分で、寝る場所探しながらふらついてると、
頭一つでかい奴にいく手をふさがれてぶつかっちまった。
よく見てなくて気が付かなかったけど、外人。
ソーリーって言ってすり抜けようとすると、
「覚えてないのか?連絡もくれないし」と名前で呼ばれて、はっとした。
やべ、この前ホテルで待ち構えていて、二人がかりで掘り倒してきた、ラテンの奴じゃん。
実は、前回帰り際にこいつからアドレス渡されてたけど、
ちょっと係わり合いになりたくはなかったので、こちらからは連絡とってなかった。
もともとの約束のアメリカ人は、出張終えて帰国してるはずだけど、
こいつとこんなトコで会うか・・・って感じ。
でも20cm超えのデカマラを思い出して、ついタオルを巻いた股間に目が行っちまった。
にやりと笑いながら「動くなよ、そこにいろ」と言いながら喫煙ゾーンに入って行く。
今思えば待ってる必要もなかったんだけど、しばらくすると日本人と連れ立って出てきた。
さっきから、ちょっと気になってた色白のアスリートっぽい奴。
なんか言われたけどボーっと立ってたら、色白にタオル奪い取られ、
廊下で一人全裸になっちまって、あわてて二人の後を追いエレベーターへ。
イタリア語?スペイン語?二人は理解不能な言葉で話しながら部屋に入る。
部屋の中はむせ返るような雄の匂いとラッシュ、
それとかすかな甘い匂いがして、中年の白人が黒人のマラにむしゃぶりついてた。
その横に、ガキっぽい日本人がうつぶせに寝てる。多分オーバードース。
まさか死んじゃいないんだろうけど、
こいつが気を失って代わり探してるとこに、俺がのこのこと来ちまったらしい。
「自分でやるだろ?それとも、またやってやろうか?」とこの前、
知らないうちに仕込んだことを認めるらしい。
テーブルの上に無造作に広げられた中から錠剤を選んで、いいかと目で尋ねる。
日本人だと思ってた色白の奴が、頭を引き寄せてしゃぶらせようとする。
しゃがんだ腰をラテンに引き上げられてケツに指が侵入する。
白人オヤジが俺のチンポをしゃぶって離さない。
誰が最初にケツマンに入れるかで、もめてる。
だんだん誰でもいいから早くいれて欲しい気分になってくる。
めりめりっと侵入する圧迫感にわれに返ると、色白の奴がバックから入れてきていた。
いつの間にか両手にラテンと黒人のマラを握り交互にしゃぶっていたらしい。
デカすぎない硬いマラで突かれ、自分でしごくことなくあっという間にイッテしまった。
と思ったのだけど、何か違う。
チンポが玉ごと紐で縛り上げられて、出口のないザーメンがガクガクとチンポを突き上げる。
プレゼントだよと白人オヤジに言われる。
メチャメチャケツが締まって、ケツの奥に熱いものがはじけた。
「まるでバキュームだ」と言いながら体を離すと、仰向けにされ足を開いて上げられる。
黒人のごつい指が突っ込まれて、タネつけられたばかりのケツをかき回す。
掘られたばかりとはいえ、倍ぐらいの太さとも思えるデカマラを突っ込むには、
準備が必要ということか。
「おもちゃは壊さないように仲良く遊ぼう…」そんなことを白人オヤジが言っているような…。
強制ラッシュかがされて、デカマラをねじ込んでくる。
必死で逃げようとする肩を押さえつけられ、悲鳴でうるさいからか猿轡をされると、
横で転がってるガキは、本当は気を失ってるんじゃなくて、
死んでるんじゃないだろうかと思えてくる。
気が付くと、ラテンが自分のマラにカプセルから粉を振りかけてる。
目が合うとウインクして、二人分の汁が溜まったケツマンにそのまま突き立ててきた。
腫れたケツマンにザラっとした感触でマラが挿入される。
そうか、前回もこうやって仕込んでたのか!
気づいたときには、ケツマンコがきゅ-っと締まる感じがして、下半身に震えが走る。
かかえられたまま立ち上がって、汁と粉を攪拌するように駅弁でズゴズゴとかき回される。
落ちないようにケツを締めるのが、ラテンはお気に入りらしい。
最初にイッタ色白の奴が、今風の若い奴連れて帰ってきた。
やっぱり日本人か?普通の日本語で話してる、俺には英語でしか話しかけなかったのに。
つれられてきた今風は、いきなりのエロイ光景に目をぎらぎらさせながら、
白人オヤジにしゃぶらせてる。
ラテンが俺の中ではじけると、俺は自分から四つんばいになって、
今風のマラを求めてケツを突き出した。
やっぱりウケらしい今風の半立ちのマラも難なく飲み込むほど、
ケツががばがばになってるようだが、今風にはとろとろのケツマンが、
大げさに声を上げるほど気持ちいいらしい。
体位を替えて色白の奴も突っ込んでこようとする。
二本挿しも最初一瞬ヒヤッとしただけで、もう抵抗なく受け入れてしまう。
色白の硬まらで、今風のペニスの裏がこすられて気持ちいいらしい。
もちろん、俺もイケてる二人に刺し貫かれて、最高にきもちいい。
時間の感覚がぐにょぐにょで、長い間だったのかあっという間だったのか判らないけど、
今風が声にならない悲鳴を上げて、イッた。
そのまま高速でグラインド続けていた色白アスリートも、
全身の筋肉を突っ張るようにビクンと種を打ち付ける。
もう何人分の種汁が溜まってるんだろう、白人オヤジも突っ込んでくる。
コイツにまでやられるのかぁと思いながら、ラッシュを吸うとまた意識が遠のく。
気が付くと四つんばいになった目の前に、白人オヤジのマラが突き出されている。
イッたのかイッてないのか判らないけど、
いままで俺のケツに突っ込まれてた、何人分もの種汁まみれのマラにしゃぶりついた。
また腰を押さえつけられ、バックで挿入されるらしい。
オヤジに頭を押さえつけられて後ろが見えない。
三便宝でも仕込まれたのかさっきの今風じゃないかと思う。ウケの癖に…。
今風のあえぎ声が悲鳴になって、動きが止まる。
俺を掘ってるのは、今風の奴じゃなかった。
さっきまで意識を失って横になってたガキが前は俺、後ろは色白アスリートに貫かれてる。
色白が腰を使うと、俺の中のガキも動いて、
これまでの緩慢とした動きとは違い、リズミカルに突き上げてくる。
もう自分ではよくわからないけど、めちゃくちゃ吸い付いているらしい。
ガキがうわごとのように言っている。
「あ、イクイクイク!」ガキにまで種付けられてしまった。
結局、ガキ・色白・白人オヤジ・ラテンの四人が残っていて、
それからは個室のチェックアウトの11時までガチンコで廻されて、
俺はとても足腰立たなくて、夜まで爆睡して帰ってきた。
ミックスルームで寝てる間も、ケツに指突っ込めば、種壷なことはばればれで、
何人かに掘られたような気がするけど、それはもうまったく記憶がなくて、
とにかくヤラレまくって、最後に風呂場に行った時には臭いし、
ぶっかけられたザーメンで白くまだらになってるし、超恥ずかしかったが、
今こうして書いていると興奮がよみがえってきて、
今度は自分からラテンに連絡とってしまうんじゃないかと、葛藤している。