大学入学で実家を離れ、そこへ親父も転勤で来て、現在2人暮らしです。
掃除洗濯炊事と全部俺がやってます。
俺が男を好きだと意識したのは高校生の頃。
でもその頃は、親父くらいの年齢の人なんて全然興味なかった。
でも、2人きりで生活するようになって、親父のことが気になるようになって、
暫く前からは、親父に抱かれたいと思うようになってしまった。
でも、そんな訳にもいかず、俺の興味は親父の下着へと移そうとした。
親父は息子の俺が言うのも何だけど、カッコいい。
顔は、いわゆる甘いマスクと言うやつで、身長も高く、ガッシリしている。
腹に贅肉なんか全くなく、ジムに行ってるせいもあって、腹筋もしっかりある。
親父はトランクスもビキニもどっちも穿く。
今までは母親が買ってきた、普通のありきたりの柄だが、今は違う。
普通なら、母親がたまに来て家のことをしたり、
もちろん服や下着なんかも買って揃えていくのだろうが、
母親は仕事の関係で海外にいる。だから、普段着や下着は俺が買ってきている。
最初は親父が今まで穿いてたような柄や色の下着を買ってきてたが、
俺が風呂上がりに派手な色や柄の下着姿でウロウロしてると、
親父が俺にも今度そんなヤツ買ってこいよと言うから、
思い切って真っ赤なチェックのトランクスと、赤いビキニを買ってきた。
もし派手すぎると言われたら、俺が穿いてもいいようなヤツを。
親父はそれを見ると、派手だなーと言って、最初は戸惑ってたけど、
これくらい派手なのもいいっかと言って、それを持ってバスルームに行った。
そして、風呂上がりに穿いてきたのは、赤いビキニだった。
それを見て、俺は暫くジーッと見つめてしまった。
大きく膨らんでいる股間には、
親父の重量感のあるデカそうなチンポが下向きに収まっていた。
形がクッキリ出ていて、俺は思わず勃起してしまった。
俺は親父に「ビキニ穿く時は、チンポは上向きにするんだよ」と教えると、
無造作に前を下ろし、チンポをベロンと出して上向きに変えた。
その時、物心ついてから初めて、親父のチンポを見た。
黒くて長くて太さもそこそこで、我を忘れてしゃぶりつきたくなった。
親父は「どうだ? おかしくないか?」と聞いてきたから、
俺は誰に見せるわけでもないし、いいんじゃないと平静を装った。
自分の部屋へ戻ってからも、親父の下着姿が頭から離れず、
それを思い出しながら何度もオナニーした。
1回目はこんなに勃起するのかと思うくらいデカくなり、
ザーメンを勢いよく顔まで飛び、量も凄かった。なかなか勃起は治まらなかった。
そんな時、俺の頭に閃いたことがあった。
親父と同じ下着を買って、親父が入った後の臭いを嗅ぎながらオナニーしたい、
親父の穿いた後に自分が穿きたい、親父のチンポを包んだ下着で俺のチンポも包みたいと。
そう思ったら、いてもたってもいられず、
夜が明けて、店の開店時間までが待ち遠しかった。
その時間になると、その下着を買った店へ行き、同じトランクスとビキニを買った。
後は親父が帰ってきて、入浴後、下着を替えるのを待つだけ。
きっと臭いや、ひょっとしたら親父がオナニーした後の残りが付いてるかもしれない。
親父は母親が側にいないせいもあって、
時々エロビデオ見ながらオナニーしているのを知っている。
残念ながら、ティッシュとかは、自分でトイレに流しているみたい。
その臭いを嗅ぎながらオナニーしたいと思うと、
俺のチンポはジーンズを突き破りそうなくらい勃起した。
その時は我慢して夜に思い切りオナニーしようと考えた。
その日は、親父がジムへ行く曜日だった。
親父が帰ってくると、部屋でスーツを脱ぎ、ビキニ姿でバスルームへ行こうとする。
俺が、
「今日ジムの日じゃなかったっけ?
着替える時、そのビキニ姿じゃ恥ずかしくなかった?」と聞くと、
親父は、
「スーツを脱ぐ時に、『あっ!』と思ったけ、どしょうがなかったしな。
周りはオッって言う顔してた人もいたな。
でも、結構派手な色のパンツ穿いてる奴もいるから、
あまり気にしなかったよ」と言いました。
俺の欲望を満たす時間が刻々と近づいてくる。
風呂上がりの親父は、昨日買ってきた赤のチェックのトランクスを穿いていた。
その姿も堪らなくそそられる。
前開きからチンポ引っ張り出して、しゃぶりつきたいと思った。
思った通り、ビキニにはうっすらとザーメンの白い後が残っていた。
きっと、親父もあのビキニを穿いて勃起したんだと思う。
その部分の臭いを嗅ぎ、これが親父の臭いかと思うと、
激しく自分のチンポを扱き、アッという間にイッてしまった。
俺はそのビキニを穿いて親父とチンポは触れ合っているような感じがして嬉しかった。
その後…きっと信じてもらえないような、俺にとって最高の出来事が起こりました。
親父のをしゃぶりたいという欲求は、日に日に募りました。
親父の股間を見るだけで、胸が高鳴り、気が狂いそうでした。
そして、意を決してあることをすることに決めました…
睡眠薬を酒に混ぜて眠らせることに。
こんなことをすることには、もの凄い抵抗もありました。
でも、あの時はそうするしかなかったんです。
その酒を飲んで、しきりに眠いと言っていた親父が、遂にソファで深い眠りに入りました。
叩いても、つねっても起きません。
トランクス越しに、ふっくらしている股間に顔を近づけ、キスをし、頬ずりしました。
これが親父のチンポかと思うと、それだけで俺のチンポもギンギンに勃起し、
トランクスの前開きから飛び出していました。
自分のチンポを握り締め、ゆっくりと扱きながら、
親父のトランクスごと股間を口いっぱい頬張りました。
生温かいぬくもりが口に伝わってきました。その時、もう迷いは吹っ切れました。
親父のチンポを前開きから引っ張り出し、亀頭の先にキスをし、
ゆっくりと、そして深々と根元まで咥えました。
これが親父のチンポだ、親父の味なんだと思うと、
このままずっと口の中に頬張りたくなりました。
暫く咥えたまま、舌先で肉棒をなぞっていると、
次第にその大きさが増し、硬くなり始めました。
親父が勃起し始めました。
それは根元まで咥えられないほど大きくなり、少しずつ先走りらしきものが出始めました。
これが親父の味だと思うと、そこからはズボズボしゃぶりつきました。
我を忘れてしゃぶり続け、
ふと、こんなこと2度とできないと思い、デジカメでその姿を撮ることにしました。
急いでセッティングし、いきり起った親父のチンポをいろんなアングルから撮り、
リモコンで俺がしゃぶってる姿も撮りました。
いつ起きるかわからないという緊張感の元、
どうしても最後までイカせたくて、必死にしゃぶりました。
そして、一瞬ボワッと口の中で容積が増したと思った瞬間、
それこそドビュッドビュッと言う感じで、
喉に絡みつくような濃いザーメンが口いっぱいに広がりました。
俺はそれをすぐには飲み込まず、口に含んだまま、暫くシャブリ続けました。
親父のが徐々に普通に戻り、チンポから口を離し、
舌で親父のザーメンを何度も何度も確かめ、
覚えていられるように味わい、飲み込みました。
俺は親父のチンポをトランクスの中にしまい、
毛布を掛けてそのままソファに寝かせました。
それから暫くは、高ぶる欲求を抑えて、
何もなかったかのように過ごしていましたが、悶々とした日々が続き、
あの時上手くいったから、今回もという思いが募り、2度目を決行することにしました。
同じように睡眠薬を酒に混ぜ飲ませました。
その日は、既に飲み会で酒を飲んで帰宅した親父は、
それを飲むと、程なく眠りにつきました。
俺は前みたいにトランクスからチンポを引っ張り出し、ゆっくりとシャブリ始めました。
徐々に口の中でその容積が増し、激しくしゃぶりつきました。
暫くそうやってしゃぶって、そうしながら親父の顔の方を見ると…
親父は呆然とした顔でこっちを見ていました。
俺はその瞬間、体が凍り付きました。頭の中でいろんなことが思い巡ったと思います。
どんなことが思い巡ったかは、もちろん覚えてません。
ただその時は、咥えたまま親父と目が合い、身動きがとれなかったんです。
時間にするとわずかだったのでしょうが、俺にはもの凄く長く感じていたハズです。
俺が目を合わせたまま、根元まで咥えたチンポから口を離そうとした時、
親父は俺の頭を掴み、そしてまた根元まで押し戻したんです。
思わぬ行動に、ますます俺の頭はパニックでした。
その時は、ただ親父が俺の頭を上げ下げにするのに任せていました。
そして、亀頭が膨らんだ瞬間、
親父は俺の頭を押さえつけ、噴射されザーメンを噴射しました。
親父はザーメンでむせ返しそうな俺の頭を両手で上げて、
チンポから口が離れた瞬間、「飲み込めっ」と言いました。
音を鳴らして、親父のザーメンを飲み込んだ俺は、放心状態でした。
そんな俺に親父はそっと寄り添い、頭をなでてくれました。
暫く無言のまま時は過ぎていきました。親父はボソッと言いました。
「俺も学生時代、部活(親父はアメフト部)の先輩のを咥えたことがある。
1度や2度じゃきかない。今みたいに口に出されたこともある。
ただ今驚いてることは、自分の息子が同じことをしている、しかも自分にということだ。
そして、その息子のシャブリが気持ちよくて、
お前の口からチンポを無理矢理にでも離さずに、しかも出してしまったことだ。
だけど、罪悪感みたいなものが、不思議と涌いてこない」
暫くまた親父は無言になった。そして、驚くようなこと言いました。
「ケツを使ったことあるのか?」
俺は黙って頷くと、親父は俺の背後に回り、俺のケツを触った。
そして、ケツタブを撫で回し、俺の大切な部分に指が触れた。
ブルブルと小刻みにその部分をなで回す。
そして、一瞬それがなくなったかと思うと、ヌルッとした感触でまた攻めてくる。
多分親父の唾液を手に取り、それを俺の穴に宛がったと思いました。
次第に指が穴に入り、抜き刺ししたかと思うと、
親父は「入れるぞ」そう一言言って、
俺の穴の中に親父のチンポをズブズブと入れてきました。
あの時の感触は今でも忘れません。
大好きな親父に犯される、親父のチンポが俺の中に入っている、
1つになったという何とも言えない思いでいっぱいでした。
親父は入れたまま暫く動かず、バックから俺を抱きしめるようにしてくれました。
親父は「気持ちいいよ。チンポを締め付けてるよ」と言い、
徐々にピストンを始めました。
ヌチャヌチャと言う音が部屋に響き、親父の息が段々荒くなっていくのがわかります。
それまで何人かに掘られたことがあったけど、
こんなに気持ちいいなんて思ったことはなかったです。
親父は、多分女とのSEXのように、自分のテクニックを遣ってくれたんだと思います。
これでもかと言うくらいいろんな攻め方で、俺を気持ちよくさせてくれました。
そして親父は激しく腰を振りながら俺に、「中に出すぞ」と言うと、
チンポを深く俺の中に沈めて、ドクドクッという感じで発射しました。
生温かいザーメンの感触がハッキリとわかりました。
倒れ込むように俺に覆い被さり、頭を何度も何度も撫でてくれました。
気持ちよかったと言ってくれました。
暫く繋がったままいて、自然と親父のチンポが抜けると、
2人並んで仰向けになったまま天井を見ていました。
すると親父は、「これからもヤルか?」と聞いてきました。
俺は「いいの?」と聞くと、
親父は「いいぞ。その代わり、俺がやりたい時は必ずだぞ。多分毎日な」
そう言って少し笑ってくれた。
親父は俺の肩に手を回し、抱いてくれました
それからは、寝る時は親父のベッドで一緒です。
親父が言った言葉通り、ほぼ毎日抱かれています。
親父がこんなに強かったなんて知らなかった。知る由もなかったけど。
親父は自分からSEXは元々大好きで、母親とも毎晩続いていたそうです。
今、母親は暫く海外に行ったままで戻ってきません。
だから、性欲を持て余していたんだと思います。
朝は時間がないから、即挿入即出しだけど、夜は時間をかけて、たっぷり掘ってくれます。
休みの日は、2人でベッドの中でずっとSEXしてくれます。
もう何回親父のザーメンが注ぎ込まれたかわかりません。
今日の昼には、出張から親父が戻ってきます。多分即行でやられると思います。
2日分溜まってるから、何度も何度もザーメンを注いでくれるハズです。
親父の帰りが待ち遠しいです。