僕は今高校生2年生です。
ある日出会い系に女で登録して、サイトを物色してました。
そこに教師と名乗る男からメールが来ました。
アドレスを交換して写メを見せてもらうと、体育の先生でした。
その先生は有名な大学卒で、細身のイケメンです。
身長は180cmくらいで25歳です。髪は短めの爽やか好青年て感じです。
先生は学校ではとても厳しくて有名です。
でも、メールではどMだと言うので、ペットにしてやろうか?と聞くと、
お願いしますと言っていました。
それからはメールでは思いのままです。顔付きのえっちな写真もいっぱいくれます。
でも、それだけでは物足りなくなったので、学校でオナニーをさせました。
その時は、
「僕は生徒のいる学校でシコシコしちゃう変態です。」
と言って、オナニーをしてるムービーを見せてくれました。
それも飽きたので今度は、本当にペットにしてやろうと思って、
学校でオナニーをするように命令しました。
前の日に何時に撮れと命令しておいたので、その時間に先生を尾行しました。
案の定命令を守ってトイレに行きました。
僕は個室でオナニーをしている先生をデジカメで撮りました。
その日の夜、デジカメの写真を加工してケータイで先生に送りつけました。
先生はとても驚いていて、完全に服従すると約束させました。
でも、こちらの素性は明かしていません。
次の日、休み時間に車の中でオナニーするよう命令しました。
約束の時間に廊下の窓から駐車場を見てたら、
先生が自分の車に乗り込んで行くのが見えました。
早速メールが来たので、僕は誰もいないトイレに行って、先生から来たメールを見ました。
先生はいつ誰に見られるかわからない状況でとても興奮していました。
射精はパンツの中でするよう命令しておきました。なぜなら次の時間は体育だからです。
体育の時間先生の股間はとてもムズムズしているようでした。
そして、その夜は、次の日はノーパンで学校に行くように命令しました。
次の日、学校に行き、体育の時間。
準備体操をしていると先生の股間はジャンプする度に激しくゆれいていました。
走っているときも左右にゆれていてとてもエロかったです。
先生はアナルを使ったことが無いと言うので、早速アナルをいじらせました。
最初は指を入れるところから始めました。
段々余裕になってきたので、ローターやバイブを買うよう命令しました。
学校にもローターを持って行くよう命令しました。
昼休みにローターをアナルに仕込んで廊下を歩くよう命令しました。
早速職員室の方からやって来た先生は少し歩きにくそうでしたが、
生徒たちに服装の注意をしたりしながら廊下を歩いていました。
先生は、ご主人様が学校の関係者だとは感づいているので、
生徒であることは教えてあげました。
そして、次の日は放課後、保健室の先生がいなくなったあと、
保健室でオナニーするよう命令しました。
そして、目隠しをしてオナニーをさせました。
僕はあらかじめ保健室で隠れていました。
先生は命令を守って目隠しをしてオナニーをしていました。
保健室の中やその周辺でご主人様を探すような行動をしたら教師を続けられなくなる、
と言っておいたので、先生はだまってオナニーをしました。
かなり至近距離でオナニーを見物しました。
先生のちんぽは仮性包茎で普通サイズだけど、勃起すると18cmくらいはあると思います。
陰毛は濃いめでちんぽも黒めです。
先生は射精して、それをティッシュで拭くと、保健室から出て行きました。
しかし、僕は調子にのっていました。
先生が保健室から出て行って30分くらいたったので、
もう大丈夫だと思って、保健室から出て帰ろうとしました。
後ろから肩を捕まれて振り返ると先生がいました。
先生はとても怖くて、白状させられました。
先生にケータイのデータを消すように命令されました。
でも家のパソコンにも保存してると言いました。
先生は少し考え込んでいました。
すると先生は、先生のアパートまでついて来いと言い、従いました。
先生のアパートに入ると、制服を無理矢理脱がされて、いっぱい写真を撮られました。
オナニーしている姿も命令されて撮られました。
僕も先生もお互い逆らえない状況になりました。
僕はいろいろと怖くて泣いてしまいました。
すると先生は、優しくしてくれて許してくれました。
さすがどMだと思いました。
先生は僕に、先生から送られてきた、えっちな写真は、
流出したら先生だけでなく、僕も困ることになることを教えてくれました。
だから、お互いに絶対に流出はしないし、
写真も今後は撮らないことを、お互いに約束しました。
それから、先生は直接会ってえっちなことをしようと提案してきたので、従いました。
まず、最初の日は先生がペットの役でした。
先生は本当にえっちで、足でチンコを踏み付けてと言ってきました。
最後は両手を後ろで縛って、僕のチンコをしゃぶりながら、僕の手コキで射精しました。
先生に男同士でもイケるのか聞くと、
僕は可愛い系だし、教え子に攻められるのは興奮すると言ってくれました。
その日、僕は先生と一緒に寝ました。少しだけ幸せでした。
学校でもたまにトイレでしゃぶりあったりします。
でも先生はやっぱりどMだから、上靴を履いたままチンコを踏み付けてと言ってきます。
学校が終わって、家に帰り、夜になって先生からメールが来ました。
「明日の昼休みトイレでチンコしゃぶって欲しいな~」
というメールでした。
僕は、学校に一つだけある障害者用の誰も使わないトイレに来るよう指示し、
おもちゃも持って来るよう命令しました。
すると先生から
「かしこまりました。」
と返信がありました。
次の日の昼休み、トイレに行くと、先生はすでにトイレの中にいました。
先生はアディダスのウィンドブレーカーの黒の上下を着ていました。
中にはTシャツと下は同じアディダスのジャージでした。
僕はブレザーの制服で、上靴は白のアシックスです。
僕が便座に座ると先生は、床に正座して僕のチンコしゃぶり始めました。
あまり時間が無いので、少し気持ちよくなったところで、先生に下を脱ぐように言いました。
先生は上は着たままで、下はパンツだけの格好になりました。
先生のパンツは白のボクサーでした。
先生に四つん這いになるよう命令しました。
ボクサーの上から少しお尻を撫でたり、アナルを触ったりしました。
先生は気持ちいいです。と言ってきます。
少しずつパンツをおろすと、ツルツルのお尻が出てきました。
でもお尻の周りは毛がふさふさ生えていました。
僕は容赦無くお尻に指を入れました。先生は声が出ないように必死な感じでした。
そしてちょっとだけほぐしてからローターを入れました。
もちろんローションも少し使いました。
先生の持ってきたローションはパックに入ったような少量のものでした。
そして先生を仰向けにさせると、先生はパンツを下にずらしてチンコだけを出しました。
先っぽだけが少し見えた包茎です。
先生は踏み付けてくださいと言うので、パンツを足まで下げて、上靴で踏み付けました。
先生のチンコは段々大きくなって、皮がむけて完全に勃起しました。
つま先で玉をつんつんしたり、かかとで亀頭をぐりぐりしたりしました。
余ってるローションで先生のチンコをしごきました。
ちょっとしかいじってないのに先生はすぐに射精しました。
精子のついた僕の手を先生にナメさせました。
先生の口の周りは精子とローションでベタベタになりました。
そのまま先生に僕のチンコをしゃぶらせて、
僕もすぐに先生の口の中で射精して、それを先生はごっくんしました。
また四つん這いにさせてケツに入っているローターを勢いよく引っ張り出すと、
先生は「あぁ~」と声が出てしまいました。
すぐに後始末をしてトイレを出ました。
先生は「またお願いします」と、ニコニコしながら言ってきました。