まだ独身の頃、夜の街を、週末になると女の子をナンパしに行ってたんよな~。
俺は、その頃からKのことが好きで、一緒にいたいが為に、
そんなに女が好きでもないのに、ナンパに付き合ってた。
Kも時々、冗談ぽく俺のチンポのサイズを聞いてきたり、キスするフリしたりして、
俺に気があるんじゃないかと勘違いさせることをするんで、
ますます気になって仕方なかった。
ある晩、いつものようにナンパしに行ったんやけど、不発に終わって、
お互い歩き疲れて、クタクタになったもんで、帰ることにした。
俺の運転する車に乗り込み、いつものようにKの家まで走らせた。
「疲れたから、シート倒して寝てていい?」って言った途端、
スースー寝息を立てて、可愛い顔して寝てやがんの。
信号待ちで、ふとKの股間を見てみると、
女を抱けず溜りに溜ったものを発射せんかったからか、超勃起してやがんの。
車を路肩に寄せてから、いたずらっぽくその膨らみを2本の指で挟むと、
「う~ん」って寝返りうって、さっきより触りやすい体勢に。
今度は挟むと言うより、握る感じで触ると、
「兄貴も溜ってる?」って目をパッチリ開けて、可愛い顔で聞いてきやがるんよ。
「おぅ、もうギンギンや。しゃぶれや」って冗談ぽく言ってみたら、
「いいよ」って、俺のジーンズを手慣れた感じで脱がし、
歩き回ったせいで蒸れ蒸れになったボクサーパンツの上から舌を這わし、
上目遣いで俺の戸惑う様子をジッと見てやがんの。
こうなったら思いっきりヤるっきゃない。
車を山道に続く路地に停め直し、ディープキスしたり、乳首を吸い合ったり、
で 今度は反対にKのズボンを脱がし
蒸れた男臭いチンポを思いっきりフェラしてやると、
「ア~」って喘ぎやがんの☆
我慢しきれずKに跨り、
女とヤる為に持ってきてたローションをKのチンポに塗りたくって、ケツにナマ挿入。
『エッ?』って顔してたけど、気持ちよすぎてか、さっきよりも増して大きな喘ぎ声。
20回もピストンせんうちに種付けされた。
「兄貴、気持ちよすぎ。もう1回いいっすか?」って2戦目の始まり。
2人ともマッパになって、全身汗とザーメンで、車の中は雄の匂いでムンムン。
今も時々ホモごっこしてます!