大学1年の時の出来事です。
ゲイだと認識していたけど、閉鎖的な田舎で、カミングアウトもできずに過ごした。
そして、地元から離れた大学に進学した。
微かな期待を胸に、
でも、ハッテン場に行く勇気もなくて、悶々とアナオナにふける毎日だった。
そんな、ある時、反町似の先輩に出逢い、可愛がられた。バイトも同じにした、
先輩は苦学生で、弟も養っていた。弟もイケメンだった。
バイト帰りに良く飲んでは先輩の部屋に泊まり、並んで寝るんです。生殺しだよ。
しかも、先輩はいつもグッスリ。夏だからパン1だし。
思わず息を殺し、チンコを優しくソフトタッチすると、段々と硬くなり、
ピチピチボクサーパンツにチンコがクッキリ。
人差し指でカリをコリコリすると先輩がピクッとする。
夏休みは連日お泊まりで、段々と行為がエスカレートしていった。
頬でスリスリしたり、パンツの上からくわえたり、舐めたり、
生で味わいたいけど、ゴムがキツイので、脱がせない。
だから、超ミニのビキニタイプをプレゼントした。
思惑通り、勃起した亀頭がパンツからはみ出した。
息を飲んで、銭湯では見られないパンパンに腫れ上がり、
カウパーが溢れる亀頭を舌で、舐めとると舌と亀頭が糸で繋がった。
カウパーを口で味わったシュワッと味が広がる。もう我慢出来ない。
興奮してるけど、冷静に音を発てずに亀頭を口に含みレロレロ。
先輩の顔を伺いながら、行為にふけると口の中で、
何かが弾けてチンコがビクビクと脈打ち大量な精子をゴクリと飲み込み。
口で、綺麗にお掃除して、萎んだチンコをパンツに直した。
夏の終わりに行為中に視線を感じて、恐る恐る先輩の顔を見たが、スヤスヤ、ほっとした。
しかし、その視線が気のせいではなかったんだ。
弟の信也だった。
信也からメールがきた。
内容を聞いて愕然として、体がガクガクと震えた。
信也の言う通り、昼に部屋に出向いた。
要求は金かな、などと考えていたが、違った。
部屋に上がると、下半身モロ出し、しかもビンビンで、
兄貴と同じ事をしろと、命令され、初めて根元までくわえた。
えづくまで、くわえた。
四つん這いにされてズボンとパンツをずり下ろされ、
俺のヨダレでベトベトなチンコをアナルにねじ込まれた。
激痛で前へ前へと逃げたが、壁に遮られ、後ろ髪を鷲掴みされ、
グイグイと射し込まれピストン。
中学生に中出しされた。
それからは、先輩が寝入ったら、
トイレで浣腸してから、信也の部屋に行き、ガッツリ掘られた。
ローションも持参してアナルも馴れて快感になっていたけど、
オラオラ状態の年下に掘られる屈辱感は何とも言えないが、止められない。
その内、変化があった。俺と信也では無くて、先輩だ。
横で寝る先輩がガラバンになった。それだけではない。
信也とセックスの後、横に寝ると、先輩は大きなテントを作ってる。
パンツの前のボタンを外すとカチカチチンコが飛び出した。
足元から手を差し入れ、玉をニギニギしながら、
念願のチンコを口一杯に味わい、久々に先輩のザーメンを貰った。
一年後、信也に中出しされた後、先輩の腹の上でケツを振り、
二発中に種を付けて貰うが、先輩は目を開けない。
射精の瞬間、ウッと声が漏れるのに……。
信也と激しい時はグッタリしてる。すると咳払いで催促する。
いつ先輩は受け入れるのかな…。
この一時以外で、素振りを見せたら、プライドの高い先輩とは、終わってしまうよ。
このままにしないと………。