”玄関鍵あけてマッパ四つん這い目隠しで待ってる”
いくつかの掲示板に書き込んで、種馬野郎からの連絡を待つ。
程なく何人からかの種馬野郎からのメールが届く。
”目隠し状態で待つんで、何人でも好きなだけ種汁ぶち込んでくれ。”
メール返して、ケツ穴洗って、5メ仕込み、首輪はめて、
目隠しして玄関でマッパ四つん這いでまつ。
程なく、玄関開く音がして、”ド淫乱な格好で待ってるじゃねぇか”
いきなりケツ穴に指突っ込まれて、ケツ穴具合確かめられる。
とろとろのケツ穴を、両手の指で広げられながらケツ穴の奥まで覗かれてる感覚。
手にしたラッシュ吸い込みながら、”種壷に種汁吐き出してやってください”とお願いする。
いきなり、首輪引き上げられて、喉マンの奥に雄竿がぶち込まれる。
喉奥開いて、雄竿をくわえこむ。
舌で竿の裏スジシャブリながら、舌延ばして金玉袋まで舐め上げる。
もちろん、歯は立てないで唇だけで竿の根元を締め上げる。
雄竿奉仕してる間に、またドアの開く音、自分は目隠しなんで誰だか判らない種馬野郎が増える。
種馬野郎同士”好きなだけ廻そうぜ”と言いながら、俺のケツ穴、乳首、喉マン攻め上げてくる。
喉マンから雄竿抜かれて、四つん這いから仰向けにされる。
頭の下にリュックみたいなものをおかれて、喉奥開いた状態で、
喉マンとケツマンに生竿ぶち込まれる。
ケツマンと喉マン、スッゲぇ気持ちいい。乳首つまみ上げながら、上下から生竿つき込まれる。
喉奥にあたる亀頭の感触、ケツ奥にあたる亀頭の感触、
種馬野郎共の”スッゲェ気持ち良い”の言葉が俺のM気を煽る。
ケツ穴締めて、喉奥締めて舌縮めながら亀頭から竿の根元まで舐め上げて竿に奉仕する。
”穴かえようぜ”の言葉で、種馬野郎共が入れ替わる。
俺のケツ穴掻き回してた生竿が喉マンに、俺の唾液で濡れた生竿がケツマンにぶち込まれる。
途中、ラッシュ嗅がされながら種壷として生竿ぶち込まれる。俺、スッゲェ気持ちいい。
上下から生竿はめられて、ケツマン、喉マン感じまくり状態。
ケツマン突き上げられる度に、体が動き、喉マンに突っ込まれた生竿が喉奥にあたる。
しばらく、上下掘り込まれていると、ケツマン掘ってる種馬が、
”やべぇ、いっちまう”の言葉、そのまま、腹中奥に種付けされる。
ケツ穴に感じる射精時の竿のびくびく感がたまんねぇ。
ケツ穴の余韻楽しんだ後、竿抜かれる。次は喉マンに突っ込まれてた生竿がぶち込まれる。
”種マン気持ちいいぜ、ぬるつく穴がいいな”そのまま腰使ってガン堀り。
先にケツマンでいった種馬が俺の口に竿先を入れてくる。
おれは、唇使って竿の根元からしごいて尿道に残った種汁まで飲もうとする。
亀頭に唇つけて尿道口から種汁吸い出そうとする。
目隠しなんでうまくできないが、種汁欲しくて舌先延ばして竿をくわえようともがく。
ケツ穴掘り込まれてるんで体が上下してうまく竿がくわえられない。
頭押さえられて、口マンに竿がぶち込まれる。
柔らかめの竿くわえながら、ケツマン掘り込まれる。
”いくぜ!”の声で2発目の種ぶち込まれる。スッゲェ気持ちいい。
俺は放心状態で横たわってるが、種汁吐き出した種馬野郎共は、そそくさと帰り支度を始める。
”また、出したくなったら使わせろよな”の言葉だけ残して、帰って行く。
俺は、最後まで目隠ししたままなんで、どんなやつにやられたかも判らないまま、
ケツ穴に残った種汁の感触を楽しんでいた。