昨日、名古屋に就職試験で行ってきた。
俺の住んでるところは田舎で、ほとんど激しいセックスができない。
名古屋に行くついでに、ケツを掘ってもらおうって思い、
名古屋周辺の出会い系にカキコしたら、同じ年のタチからメールがきた。
名古屋に着き、駅で待ち合わせをした。
会ってみるとSG系で、ケツをガンガン掘りそうな奴だった。
俺の泊まるホテルに着き、暫く話をし、段々セックスの話になっていった。
俺も奴も勃起してるって、ズボンの上からわかるくらいデカくなっていた。
思わず奴の股間の前に跪き、ズボンを脱がし、しゃぶりついた。
喉の奥まで奴のチンコを咥え、
俺の唾液と奴の先走りで音が出るくらいしゃぶりついてた。
奴は俺の体をベッドに移し、お互い全裸になって抱き合った。
工事現場で働いてるっていうだけあって、スゲーいい体。
しかもチンコはかなりデカく、俺の唾液で黒光りしてた。
こんな奴に犯されると思っただけで、先走りが大量に出てきた。
そいつは俺の先走りを俺のケツに塗りながら、
「何して欲しいんだ」って言ってきた。
「俺のケツに真也のチンコ入れてくれ」と言うと、
ゼリーも付けずに一気にに入れ、激しくケツを振ってきた。
激痛が走ったが、ラッシュをめちゃめちゃに吸ってる内に、
ケツがよくなってきて、何が何だかわからなくなってきた。
奴はチンコがケツから抜けるくらいまで引き抜き、
一気に俺の前立腺を突いてくる。
バンバンって音が部屋中に響く。
正常位からバック、どんどん体位を変えて、俺のケツを攻めてきた。
俺はあまりの気持ちよさで、我を忘れて叫んでた。
俺のチンコには一切触らずにいたが、俺はもうイキそうになってた。
奴の腰の動きが更に速くなってきた。
俺は「イキそう」と叫ぶと、
「俺もだ。ケツの中に種付けしてやるからな」と言うと、
俺のケツに大量のザーメンを放出した。
その刺激がよくて、俺もトコロテンでイッてしまった。
その後、入れたまま2回目もやってしまった。
あんな体験にままでしたことはなかった。
また奴にこんなセックスをしてもらおうと考えてる。