学校の帰り道、急にトイレ行きたくなって公園のトイレに入りました。
そこのトイレはきれいなので使いやすいです。
昼間は子供とかお母さん方で賑わう公園もさすがに夜8時を過ぎると人気がない。
おしっこしているとすっげぇかっこいいお兄さんリーマンが大の方へ入った。
実はここのトイレにはおもしろい仕掛けがあるんですよ。
個室が2つあるんですが、穴が開いているんですよ。
僕は覗きました。そんなデカくないPでしたが青のメッシュのビキニパンツでした。
財布の中にあったレシートの裏に『フェラしてあげましょうか?』と書いて穴から入れました。
すると手招きしました。
僕はすぐ隣の個室の戸の前に行きました。
すると「カシャ」と鍵の開く音。
中に入りました。
リーマン兄ちゃん(Hさん)は「本当にいいの?金払わないよ?」
僕「いいよ。フェラさせて欲しいだけだから。」
そういうと彼は笑い返してくれた。
いよいよ彼のソーセージをいただくことにした。
大きさは16cmくらい太くはなかった。
しゃぶるには丁度良いサイズだった。
まずはねっとりと、かつ丁寧にしゃぶる。
彼の声で余計に興奮する。
Hさん「イっ、イク時はぁぁどっどうすればぁいっいいですかぁ~?」
僕「中に出して」
それから僕は思いっきりボキュームフェラしてやった。
しかし彼にはほんの少しだけイカせてやった。
僕「全部はイカせないよ。イクのはココで」
そういうと僕はズボンを脱ぎ便器に座っている彼のギンギンのチンポ目掛けて腰を下ろした。
もちろんその前にローションをたっぷり彼のアソコと僕のアソコへつけて。
合体!!
Hさん「気持ちいい。アナルいい。」
僕「いっぱい突いて!」
Hさん「俺まだ童貞なんで分らないよ。」
僕「えっ?!分った。僕がリードするよ。」
そういうと僕は思いっきり動きまくった。疲れたけど。
そのうち彼も慣れてきたみたいで結構やってきた。
クチャクチャ、パンパンと凄い音が夜の公園のトイレに響き渡る。
その音の中に男の喘ぎ声がまざる。
クチャクチャ、パンパンと凄い音が夜の公園のトイレに響き渡る。
その音の中に男の喘ぎ声がまざる。
ついに時が来た。
Hさん「あっイキそう、あっあっあっ」
僕「イって~!」
僕の中に暖かな感触がした。
そう、彼のエキスが僕の中に来たのだ。
その後彼の家に寄らせてもらい一緒にお風呂に入る。
驚いたことに彼と同じマンション、しかも上下!
彼は22歳でした。女性と付き合ったことはあるが、
キスもエッチもした事ない真面目なノンケくんでした。
僕は「初めての体験を男でさせちゃってごめんなさい。」と言いました。
すると彼は「いや、最高の体験をさせてもらったよ。できればまたして…くれないかな?」
僕は何も言わずに彼の唇に僕の唇を重ねた。
あれから毎日している。