私には56歳のガテン系のセフレが居て月に2~3回、性処理に使って貰っています。
タバコの臭いのする彼のアパートに行くとディープキス、
彼の息はとてもタバコ臭くって、またそれが私のM性を刺激してくれます。
少しペッティングしてから風呂でシャワー浣腸したら、
布団で待つ彼のオチンポ様を口で受け入れます。
彼の精液はとっても濃くって熱いです。
しょっぱい様な、苦いような味でおいしいです。
その時の私のチンポは我慢汁がタラタラ流れて、
それを彼が指ですくって私の口に捩じ込んで旨いか?
変態。とニヤニヤしています。
ああ、同じ男なのになんでこんな女に見向きもされない様な、
親父の肉便器なんだろうと思うと、
私の中のMは全開になってしまい、
ケツマンコにください!と必死にお願いしてしまいます。
彼の太短いオチンポ様に頬ずりし、金玉を口に含み、
亀頭を私の乳首に摺り付け懇願すると彼は私のチンポを
踵で踏みながらケツ出せと命令してきます。
今日は踏まれた瞬間逝ってしまいました。
精液を垂れ流しながらバックスタイルで両手で尻たぶを開いて、
ケツマンコを彼に差し出すとローションをたっぷり垂らして貰って、
20分位は掘り込んで頂きます。
彼のアパートに来て約2時間で終了です。
いつもならこれで彼のオチンポ様を綺麗にして、
布団のシーツを変えて帰りますが、
その日はシーツを変えなくて良いと言ってきました。
これから溜まった奴らが来るからお前の穴を貸してやれって言うのです。
複数プレイは興味があったのですが、
どんな人が来るのか分からないし、
彼意外の人と生でプレイは怖いと言うと、病気は心配するな、
日雇いの流れ者だけど男も女もここ数年抱いていない連中で、
すっきりしたら帰るからと説き伏せられ、渋々承諾しました。
30分位、タバコを吸ったり彼のオチンポ様をフェラしたりして待っていると、
お爺さんと言っても良い位の人達が3人着ました。
簡単に自己紹介すると早速プレイです。
皆私のケツマンコに興味深々で、中には男とやるのは初めてだと言っていました。
彼は私に顔射するとパチンコに行くと言って、
アパートを出て行ってしまい。
後は3人のやりたい放題で、全員私の中に出してすっきりすると、
乳首を洗濯バサミで挟んだり私の仮性包茎チンポの皮を
一杯に引っ張って大笑いしています。
チンポはヒリヒリして気持ち良くないし乳首を噛まれて血が滲み、
私は壊されるんじゃないかと快感から恐怖へ変わっていきました。
結局彼がパチンコから帰って来るまで、3時間輪姦されてしまいました。
彼はパチンコで2万負けたと言ったら一人が
俺らが払った5千円も獲られたか?と笑っていました。
私は一人5千円で売られました。
後で彼から月2であの3人の性処理しろと、
公衆便所として奉仕しろと言われ愕然としましたが、
断れば彼のあのオチンポ様に掘って貰えなくなるので、
受け入れることにしました。
それにあまり激しく虐められなければ、Mとして最高の状況ですから。