金曜の深夜、依然に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。
丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。
俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると、
「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」話はすんなりまとまってヤることに。
「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け、
「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」
俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。
入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた。
「ウォ!ウナギ堪んねぇ~!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」
奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して、
「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」
そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた。
「んぁ~」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら、
向きなおりウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ。
「ウナギぶってぇ~よ!ちょっと待って」
奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して、
「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。
とたんに効いて「マンコ開くぅ~!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、
反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた。
「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」
「ぶってぇウナギ堪んねぇ~!」
雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。
暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。
俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、
奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。
俺はケツをあげ、炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」。
一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだマンコにぶち込まれる。
ウナギで道はついてるから楽に入ってくる。
「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」俺はRとガスを吸い込んで、
「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」
奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、
奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」
「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」
お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ!
ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。
奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。
「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや~!」
奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。
終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り、
「兄貴の精子つけてくれ~!」俺も奴ん中にぶっぱなした。
それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。