佐賀県在住の170*78*30。約ひとつき前の体験。
仕事から帰る途中、ムラムラ来たので、地元のハッテン掲示板を見たら、
帰宅経路にあるハッテン便所で呼びかけてる奴がいた。
プロフ見ると、ガタイよさげなタチだったから、即行ってみたら、
男臭い短髪兄貴が用を足していた。
中背だが肩幅・胸板がデカくて腕も太い、理想的なガチムチ体型。
俺が洗面台の鏡越しに様子を窺っていると、兄貴がチンポを見せつけてきたので、
俺も隣に行って半勃ちチンポを見せながら、兄貴のチンポを覗きこんだ。
手を伸ばして触ろうとしたら、人が入ってくる気配がしたので、
俺も兄貴も慌ててチンポをしまうと、何気ない顔で外に出た。
俺が車に乗り込むと、ほどなくして兄貴も助手席に乗り込んできた。
駐車場を出ながら、「アナルできる?」と聞かれ、
「はい、掘られたいっす」と答えると、満足したようにニヤっとして、
「どっか場所ある?」と聞かれたので、
「俺のアパートでどうですか?すぐそこっすよ」と答えると、
兄貴は「早くブチ込みてえな」と囁いて、デカい手で俺のケツの横を擦り始めた。
それだけでも先走りが出まくった。
部屋に入ると、いきなり後ろから抱きつかれて、チンポをケツに押しつけられた。
服越しにも反りがわかった。
兄貴は俺の顔を横に向けて、ディープキスしてきた。酒の匂いがした。
兄貴のチンポが一刻も早く欲しくなって、
跪いて兄貴のテントを張った股間をジャージ越しに舐めた。
「何日も洗ってないから臭いよ」と、兄貴が恥ずかしそうに言う通り、
少しションベン臭くて、ますます興奮した。
ジャージをズリ下げると、予想通り反りのいいマラが出てきた。
ぶっとい太腿を撫で回しながら、チンカスと汗の味を堪能した。
兄貴のチンポは、口の中で時々ビクビク動いてエロかった。
俺はシャワーを浴びて、ケツマンコも充分に洗浄した。
シャワーから出ると、兄貴は素っ裸になって、ベッドの上でケータイを弄っていた。
広く分厚い胸板の上に胸毛が少し生えていて、日に焼けて旨そうな体だった。
兄貴はシャワーに入ろうとしたが、俺がそのままでと言うと、
ベッドに押し倒して、乳首や腋を舐めてきた。
兄貴が上になって69の姿勢になると、俺は兄貴のチンポはもちろん、
汗臭い金玉袋や陰毛部も丁寧に舐めた。
兄貴も俺のチンポからケツマンコまで丁寧に舐めてくれた。
兄貴の舌テクは最高で、ケツマンコを舐められた時には、
たまらなく切なくなってしまって、俺の方から挿入をお願いした。
「ゴムある?」と聞かれ、
「あ…切らしてた。ゼリーはあるんすけどね…」と、ウッカリしたフリして答えると、
「じゃやめる?」と言ったので、慌てて俺が、
「生で掘ってください。俺、さっき兄貴のためにケツマンキレイにしたんで、
生チンをブチ込んでください」と懇願すると、
兄貴は「かわいい奴だな」と笑ってキスしてくれた。
ゼリーを渡すと、自分のチンポと俺のケツからチンポにまでたっぷり塗ってきた。
亀頭攻めされて、思わず喘ぎ声を出す俺の脚を広げると、兄貴はチンポを挿入してきた。
反りマラなもんだから、直腸全体が抉られる感じで、半端じゃなく気持ちよかった。
そのあと、色んな体位で淫乱に掘られたが、
四つん這いになって後ろから掘られる体位が一番気持ちよくて、
一番奥まで突っ込まれると、膝がガクッとなった。
そんな俺に、兄貴は「しっかり突き出せよ」と言い、
グイっとケツを持ち上げると、再び容赦なくピストンしてきた。
俺もなんとか持ちこたえようとしたけど、
ついに俯せになって、兄貴が覆いかぶさる格好になった。
兄貴の体重が容赦なくかかってきて、半分窒息して、薬でブッ飛んだような気分になった。
兄貴は俺の耳を舐めながら、「そろそろイクぞ」と言ってきた。
俺が「兄貴の種…種付けしてほしいっす」と呻くと、
「よーし種付けてやるぞ」と、思いっきりピストンしてきた。
俺はチンポをシーツに擦りつける形で射精してしまった。
兄貴は高速ピストンのまま、「おっ…ケツ締まってっぞ…おっ…イクッ…」と、
奥まで入れたところで種を注ぎ込んでくれた。熱い感覚が直腸を満たした。
2人でシャワーを浴びながら話していると、兄貴がかなり遠くから旅行に来た人だと知り、
「出張っすか?」と聞くと、高校総体の引率で来た体育教師だとわかった。
あまり根掘り葉掘り聞いちゃ悪いなと思ったが、兄貴の方からいろいろ話してくれた。
別の教師と相部屋だから、センズリもできなかったが、
その夜、飲み会の後自由時間をもらえたので、抜こうと思ったらしい。
兄貴が泊まっているという市街地のホテルの近くまで送っていった。
降りる時、「また溜まったら連絡していい?」と聞かれたので、もちろんOKした。
残念ながら、翌日≪明日帰ることになった≫とメールが入り、1回きりになってしまった。
数日後、兄貴と話した内容を思い出して、何気にネットで調べたら、いきなり兄貴の写真を発見。
兄貴の名前や学校名がわかってしまった。
もちろん、嫌がらせやストーカーや脅しなどする気は全くない。
ただ、本物の体育教師に種付けられたんだと確認し、
なぜか改めてエロい気分になって、兄貴のチンポの匂いを思い出しながらセンズリしてしまった。