入館したとたん、若い切れ長の眼の美形と目が合う。
まさか俺のような親父と?と思ったが、こんな機会を逃したら一生の損。
あわてて個室で服を脱ぎ捨て、イケメンの後を追う。
ミックスルームで見つけ、近づいたら向こうから手を握ってくれる!
天にも昇る気持ち。
本当はもっと老けて太った親父が好みなんだって。
もう3時間も館内を物色してたけど、めぼしい相手が見つからなかったと云う。
個室に連れ込み脱がせたら、引き締まった細マッチョ。
スポーツをやってる学生だって。股間には20cmもあろうかという隆々とした巨根が。
正気を失い、むしゃぶりつく。
てっきりウケかと思ったらバリタチ。
アッというまにひっくり返され、ずぼずぼ掘り込まれる。
大きすぎてちょっと痛いけど、そんなのもうどうでもいい。
あらぬ声を上げながら、快楽の極みを味わう。
勢いよく奥に出してくれる。
親バレするとまずいから遅くまでいれないとか。
シンデレラみたく12時前に帰ってしまった。
いきなり最高の上物を味わってしまったので、やる気が失せる。
館内をぶらついても雑魚ばかり。普通タイプが多いと云うけど、ようは十人並み。
そのくせ選り好みが激しくて嫌な感じ。
朝までに2,3人連れ込んで体を味わったけど、バックはやらない子ばかり。
気の毒だけど追い出して寝てしまった。
起きたらもうお昼過ぎ。 出る前に最後に一巡してたら、たくましい青年と目が合う。
下腹部をまさぐるとマツタケのように笠がぱっくり開いた太い男根にうっとり。
韓国から商用で来たというサラリーマンだった。
そのまま二段ベッドで愛し合う。
言葉は通じないけど、素直で男らしい。
色々いやらしい恰好をさせ、最後はシックスナインで往かせてあげた。
一緒にシャワーを浴びながら、お尻の穴までぺろぺろ舐めてあげると、声を出して感じている。
また大きくなってきたので、しごいて往かせようとしたら、もう堪忍してだって。