この前、変態マンコ遊びしたスジ筋兄貴と、先週末また変態種付けやってきた。
その日、兄貴は、SFからぶっ太いディルドとウナギを調達してくるとのことだったんで、
時間決めて、前回の場所で、キメマンにお互いディルドぶっ込んで待ち合せすることに。
あの時の色黒短髪にも連絡したら、
《今日は連れとクラブ行くから、その時間は無理だけど、
兄貴らの変態マンコまた掘りて~から、ガバガバにして待っとけよ!
もう1人、トロマン好きのバリタチ連れて行くから、
2人で種付けまくってやるよ!!》と嬉しい返事。
約束の時間にキメまくりで、公園のトイレでケツワレ1丁になり、
ディルド、ズコズコぶっ込みながら、前の場所に行くと、
兄貴は既に大股広げ、キメマンにディルドぶっ込んで、
3連リングのデカマラ扱きながら狂ってた。
俺は挨拶の代わりに、兄貴のディルドを高速ピストンしてやると、
「お~っ! 待ってたぜ! お前の変態マンコ見せろよ!!」って言うから、
兄貴の上跨がり、ディルドぶっ込んだマンコを顔の上に持っていくと、
「お互いぶっ太いディルド、変態マンコにぶっ込んで、最高だぜ~!
ズコズコしあおうぜ~!!」と、俺のディルドを高速で出し入れ。
俺も兄貴のマンコをズコズコして、10分くらいお互いマンズリし合う。
ガバガバに広がったマンコからディルド抜くと、
お互いのトロマンを舐めまくり、マン汁ゴクゴク喉鳴らしながら味わう。
兄貴は「おめ~のマン汁、うめ~ぜ! 俺のマン汁うめ~か?」って言いながらベロベロ、
俺ももちろんベロベロ、兄貴はデイバックからバリぶっ太いウナギを取り出し、
「ウナ連しよ~ぜ!」と言いながら、自分のトロマンに片側をズブッ!とぶっ込む。
俺ももう一方を自分のトロマンにぶっ込み、
ベンチから下りて、お互い地面に仰向けで寝てにじり寄る。
それぞれが自分のトロマンに少しでも多く入れたいから、
力を入れると、その反動で相手にもズブズブ。
お互い完全にイッてて、自分のマラ扱きながらウナ連楽しんだ。
兄貴は自分側を抜くと、俺に大股開かせて、ズコズコと更に奥へ。
今度は俺の上に跨り、ウナギをUの字にすると、
自分のトロマンへぶっ込み、腰を振りだした。
涎垂らしながら狂ってる俺の口や顔へツバ吐きかけてくる。
ド変態ウナ連、暫くやってると、短髪が到着。
ここまでド変態やってるとは思わなかったようで、
「マジ、兄貴達狂ってるよな~!
でも、こんだけすげ~と、来た甲斐あるぜ!!」と言いながら、
短パン脱いで、自分のマラを扱きだし、
「約束通り、トロマンガン掘り好き、連れてきたぜ!」と言うので見ると、
金髪で色黒なヤンキータイプの奴が、いつの間にか下半身脱いでデカマラ扱いていた。
短髪は「やりたいだけやろ~ぜ!」と言いながら、俺の顔にデカマラ近づける。
マジ遊んでたようで、マラは汗で蒸れて臭かったが、俺は興奮してしゃぶりまくる。
金髪も兄貴の口マンにぶっ込みながら、
「この変態野郎の口マンもすげ~!」とガンガンやっていた。
俺と兄貴のトロマンはウナ連、口マンは2人のデカマラで犯られ続ける。
金髪が「そろそろトロマンに1発種付けて~!」と言うと、
俺らのウナギを抜き、2人のトロマンを指マンで掻き回す。
「俺、先にこっち使うぜ!」と短髪に言い、兄貴をベンチの上で仰向けにさせ、
股広げてデカマラぶっ込み、ガン掘り開始。
金髪は「お前らの変態マンコ、種付けまくってやるから覚悟しろよ!」と言い、
兄貴をガンガン掘りこむ。
兄貴は「種くれ~! 孕ませてくれ~!!」と狂いまくってた。
短髪は「目の前で派手に交尾見せ付けられたら、兄貴もマラほしいだろ~?」と、
俺を四つん這いにして、バックからデカマラぶっ込んで、ガンガン掘ってくる。
地面で四つん這いになってる俺の顔の前は、ベンチで盛ってる兄貴と金髪の結合部丸見え、
俺は目の前の結合部から垂れてくるマン汁とマラ汁を舐めまくる。
金髪は俺の顔に自分のケツ穴近づけて、
「俺の臭いケツ穴舐めて綺麗にしろや!」と押し付けてきた。
汗で蒸れた臭いケツ穴を舐めまくると、
金髪は「お~っ! 気持ちいいぜ、もっとベロベロ舐めろ!!」と言いながら、
俺にケツ穴押し付けて、兄貴のトロマンを更にガン掘りする。
短髪は「マジすげ~ド変態じゃん! 臭えケツ穴、うめ~か? ド変態!!」と言いながら、
俺のトロマンを更にガン掘りしてきた。
10分程ガン掘りして、金髪は兄貴に種付け。その後、すぐ短髪も俺に種付けした。
俺と兄貴はまたウナ連して、俺は金髪の、兄貴は短髪のマラをしゃぶり続けた。
金髪は俺にマラだけじゃなく、ケツ穴もまた舐めさせ、暫くタチ2人の休憩タイム。
また復活したところで、俺は金髪に、兄貴は短髪にガンガン掘りまくられる。
「これから俺らの処理係にしよ~ぜ!
こんな変態そうそういないから、捨てるのもったいないぜ!!」と、
金髪はガン掘りしながら短髪に言うと、
短髪も「おう! 今日来て正解だったな!!」と、兄貴をガン掘りしながら答える。
兄貴は「これからもド変態マンコ、使ってくれ~!」と叫んで答えていた。
2回目は30分以上、兄貴も俺もガン掘りされて、種付けてもらった。
短髪と金髪が服を着ず、マラ出したまま、タバコふかして休憩していると、
兄貴は以前同様、自分のケツにディルドぶっ込みながら、
俺の種壷をデカマラでガン掘りし始める。
金髪は「マジいいじゃん!」と言いながら、
タバコ咥えて、兄貴のディルドをウナギに入れ換え、ズコズコ出し入れ。
兄貴は「種壷すげ~! 種壷最高だぜ~!!」と言いながら種付け。と同時に俺も発射。
俺のトロマンはパックリ開き、3人の種が垂れまくっていた。
今度は違う野外展場で兄貴と俺を公開種付けして、短髪と金髪は楽しんでくれるらしい。