5メをバッチリ決めてウロウロしていたら、
2段ベッドの一番暗いところで黒人をみつけた。すげえ綺麗な身体をしている。
そして黒人特有の、あの香ばしい体臭。ケツマンおっぴろげて四つんばいになっている。
たまらずに、そのザーメン臭いケツマンにしゃぶりついた。
舌を入れると中はドロドロにザーメンで充満。何人に種付けされたんだろう。
それをジュルジュルすすり込み、飲み下していく。
そいつは大便をするように力むと、ブバッと音がして、
俺の口の中にザーメンとそいつの腸液がまじったものがほとばしり出てくる。
全部ゴクゴク飲み干す。ああ、たまんねえ。
腕にたっぷりローションをつけると、そいつのケツマンにぶち込む。
中はヌルヌルで、肘までずっぽり入る。思う存分かき混ぜる。
体位を変えてマングリがえしの格好にして、
でっけえチンポをしゃぶりながらさらにフィストを続ける。
そいつのチンポがグングンでかくなってきた。もう我慢できない。
腕を引き抜くと、べっとりとついてきた残りのザーメンや、
そいつの腸液をそのデカマラにまぶして上からまたがった。
激しく突き上げられ、すぐにドクドクと凄い勢いで俺のケツマンの中に射精された。
引っこ抜くとまだビチビチとザーメンを噴き出しているので、
迷わず口に根本までくわえ込んで残らずしゃぶりだした。
別の奴が俺のケツに吸い付いてきたので、
中に出されたザーメンを思いっきり押し出し、
その黒人と激しくディープキスをしながら自分のをしごいてイッた。