電信柱の影で立ちションをしていた茶髪でGパンにTシャツの見た目20歳前後の学生がいて、
自分と目が合った様な気がしたので近くの公園で待っていたんだけど、
来る気配がないので自分のマンションまで帰りました。
覗き穴から見たら誰もいなかった。
でもドアポストに何か入っていたので見たら
『淫乱ホモ、ヤラせろ』って書いてあったので、ヤバいと思って玄関を開けて外に出てみた。
今後の事を考えると……、部屋に入ってもらった!
『ケツ、突き出せよ…』って命令されて服従した。
そしたらボクサーパンツのケツ穴部分を破かれた。
次に18cmぐらいの太いハリ型を上の口に入れられて両手を後ろで縛られた。
吸われたりしてだんだん感じてきてしまい、
上の口にハリ型を加えているので声が出せないし…、
学生が『ローションはどこにあるんか?』と聞かれ、上の口からハリ型を外されて教えました。
一気にハリ型をケツマンコにぶっこまれ、
『チンポしゃぶれ…チンポ好きだろ…』ってチンポを顔に叩いてきました。
学生が自分の口にチンポ入れてきて腰を振られて、
学生の片方の手でハリ型を高速で出し入れされて、自分は、
『アッアッアン…アッアッ…』
『チンポブッコンで下さい…』
『ケツマンコ犯して下さい…』とか叫んでいました。
すると学生がハリ型を抜いてくれて『お願いしろ…』とか、
『チンポ、ケツマンコに入れて下さいって言ってみろ…』命令されたのでもちろん服従した。
ラッシュを吸わされてしばらくバックでズボズボに掘られた。
その次にそのままの体制で立ちバックで入れられたまま風呂場に連れて行かれて、
パンパンバコバコに掘り込まれてベッドに戻り駅弁で突かれながら、
『ケツマンコきもちいいか?』
『これから俺がチンポ出したらケツマンコさらけ出せ…』とか散々、掘られ最後は中出しされて…。
『明日も掘らせろ…』って言われて学生は帰っていった。